中島健人「1番センシティブだった」ソロ活動スタート時回顧 リハ時間は3倍…グループ活動からの変化語る
2025.02.23 11:10
views
中島健人が、23日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時~)に出演。ソロになった時の心境について語る場面があった。
中島健人、センシティブな時期の撮影について語る
この日、中島は2月28日に公開される映画「知らないカノジョ」で共演した俳優の桐谷健太と三木孝浩監督と鼎談を行った。中島は2024年3月31日にSexy Zone(現timelesz)を卒業し、4月からソロ活動をスタートさせているが「去年の4月とかは1番センシティブだった」と言い「このチームがなかったらヤバかった」と当時を振り返った。同映画の撮影チームに入った「次の日がラストライブだった」そうで「ほんと、(卒業とソロ活動の)狭間にこの映画があった」と回顧した。当時は「現場行けば楽しい事待ってるじゃないですか。この現場なかったら、お家でぼーっとしてたかもしれない」と危機感を感じていたと語った中島。桐谷から「当時も言ってたわ、同じように」と言われると、頷きながら笑顔を見せる場面も。桐谷に「楽しみやな、こっから」と言葉を贈られ「そうっすね。今毎日楽しいです」とニッコリと口にした。
中島健人、ソロになって気付いたこととは
1人になってしようと思ったことについて聞かれると「リハーサルの時間を今までの3倍にしたい」と語った中島。Sexy Zone時代にはリハーサルを「もっとやりたかった」思いがあったといい「7、8時間のリハーサルを週5でやって、本番までに仕上げるってルーティンだから。この活動になってからは時間の使い方が変わった」と口に。それゆえに「完成度の高め方のスタイルが変わった」と明かした。さらに「1人になって、1人じゃない」と気付いたという中島は「たくさんの方に自分のことを支えてもらってるって再認識できた1年間だった」と語った。また「30歳なんだけど、またゼロから積み上げていくって作業を1年間でやっていた気がします」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーで想定外の出来事「一瞬、血なくなりました」モデルプレス
-
柏木由紀が語るももクロの魅力 音楽番組共演で「AKBの中でも話し合いが行われる」モデルプレス
-
石田ゆり子、新ヘアイメチェンに反響「真似したい」「さらに短いのも似合いそう」モデルプレス
-
宮崎麗果、5年前より体重10キロ増加 比較ショット公開で「ボディラインが美しい」「努力が伝わる」と反響モデルプレス
-
柏木由紀「すごいと思うアイドルベスト5」発表「時代を作った」「いるだけでその場が明るくなる」モデルプレス
-
<あんぱん>松嶋菜々子“登美子”の行動に驚き!永瀬ゆずな“のぶ”は堂々のヒロイン宣言をするWEBザテレビジョン
-
YouTuberさくら、ビキニ姿で美スタイル披露「透明感すごい」「理想の体型」と絶賛の声モデルプレス
-
柔道・阿部詩&レスリング・藤波朱理の“仲良しツーショ”にファン歓喜「私服も最強!」ENTAME next
-
江口のりこが考えるドラマの意義「子育てをしている人に対する目線が、優しさや思いやりに変わるかも」<対岸の家事>WEBザテレビジョン