「BE:FIRST SHUNTO賞」受賞作品、制作陣にBESTYがいた「悲鳴を上げている子もいました」
2025.02.20 16:09
views
7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのSHUNTOが20日、都内にて行われた「タテ読みマンガアワード 2024」授賞式に出席。ゲスト審査員として選んだ特別賞受賞作品について語った。
SHUNTO、マンガ愛炸裂 制作陣にBESTYも
SHUNTOがゲスト審査員特別賞「BE:FIRST SHUNTO賞」として選んだ「タテ読みマンガ」作品は、江藤俊司/疾狼/3rd Ie/Studio No9が手掛けた「神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ〜」。江藤氏に直接トロフィーを授与し「戦闘時の説明文が絵以上に想像をかき立てられる」「タテ読みマンガならではの吸い込まれるような要素」と魅力を語っていた。受賞の感想を聞かれた江藤氏は「このように大変栄誉な賞をいただいて、本当に嬉しく思っております」とにっこり。「社内のBE:FIRSTファンの皆の想いを一心に背負ってこの場に立っておりますので、SHUNTOさんから賞をいただけたということが大変光栄に思っております」と制作に携わったStudio No9の社員にBESTY(BE:FIRSTのファンネーム)がいることを明かした。
「悲鳴を上げている子もいました」と受賞時を振り返った江藤氏。授賞式にはBESTYのうちの1人が出席していると明かし、SHUNTOは「ありがとうございます!」と嬉しそうに一礼していた。
「タテ読みマンガアワード 2024」


今回の授賞式では、ノミネート作品の中からユーザーからの投票により決定したランキングを「国内作品部門」「海外作品部門」「完結済み部門」よりそれぞれ発表。授賞式に参加したゲスト審査員の伊織もえ、SHUNTOもゲスト審査員特別賞として「伊織もえ賞」「BE:FIRST SHUNTO賞」の発表とトークセッションを実施した。(modelpress編集部)
「タテ読みマンガアワード 2024」受賞作一覧
<国内作品部門1位>「無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!」
作者:つるこ。/SORAJIMA
<海外作品部門1位>
「夫を味方にする方法」
作者:SIRU/Spice&Kitty
<完結済み部門1位>
「氷の城壁」
作者:阿賀沢紅茶
<ゲスト審査員特別賞 伊織もえ賞>
「よくある令嬢転生だと思ったのに」
作者:lemonfrog/DOYOSAY/A-Jin
<ゲスト審査員特別賞 BE:FIRST SHUNTO賞>
「神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ〜」
作者:江藤俊司/疾狼/3rd Ie/Studio No9
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
BE:FIRST・SHUNTO、初のゲスト審査員で「社長の気持ちも分かった」オーディション経験踏まえ“審査される側”にも共感モデルプレス
-
BE:FIRST・SHUNTO&RYOKI、Novel Core初アリーナ単独公演にゲスト出演決定【BRAIN LAND】モデルプレス
-
<8月10日は帽子の日>2024年版「帽子が似合う男性芸能人」トップ20を発表【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
BE:FIRST・RYUHEI、高3でティファニーのパーティー参加「光栄」SHUNTOはジュエリーに力もらう「内から自信が湧いてきます」【ティファニーワンダー】モデルプレス
-
BE:FIRST・RYOKI&SHUNTO、初の東京ドーム公演に感慨「素晴らしい何かがあった」モデルプレス
-
INI松田迅、仲良しの人気アーティスト明かす「お家にもお邪魔させてもらった」モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あの、不登校だった学生時代の本音「親には申し訳ない気持ち」モデルプレス
-
「今日好き」2児の母・重川茉弥、ミニ丈から美脚のぞく クールな眼差しでランウェイ【超十代2025】モデルプレス
-
平本蓮選手<RIZIN.50>の勝敗予想 鈴木千裕選手vsカルシャガ・ダウトベック選手について「意外と技術の試合になる」WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー、仕事での意外な苦手分野とは「緊張しいだから」モデルプレス
-
むくえな、デニム×チェック柄シャツのシミラールックが可愛い【超十代2025】モデルプレス
-
最上もが、不登校だった学生時代 現在は「いじめてきた子と仲がいい」理由とはモデルプレス
-
SixTONESジェシー、グループ結成秘話・大事にしていることは?新冠番組への願望も語るモデルプレス
-
鈴木奈々、18歳の頃乗っていた“ギャル車”公開「内装めっちゃ可愛い」「懐かしい」と反響続々モデルプレス
-
水着姿が話題・重盛さと美(36)、海での最新ショットに反響「すっげぇ色っぺぇよぉ」「いつまでも若いなぁ」ABEMA TIMES