広瀬すず、大人になった“ちびまる子ちゃん”役に歓喜 幼少期のあだ名も明かす「お姉ちゃんがまる子で…」
2025.02.10 14:10
views
女優の広瀬すずが10日、都内で行われた新CM発表会に伊藤沙莉、オダギリジョーとともに出席。広瀬が、“ちびまる子”とあだ名をつけられた時期を明かす場面があった。
広瀬すず「地元が一緒」まるちゃん役に歓喜
本CMシリーズは「ちびまる子ちゃんがプレミアムな大人になったら?」というオリジナルストーリーを描いた作品。プレミアムなまるちゃん役を広瀬、プレミアムなたまちゃん役を伊藤、プレミアムな花輪クン役をオダギリが務める。同ブランドのメッセンジャー3年目となる広瀬は「すごく嬉しいですし、こうして仲間が増えたことも嬉しいです」と笑顔。今回、新たに仲間入りした伊藤は「お家でも飲ませていただいているものなので、まさかの出来事で嬉しかったですけど、そのままおいしいこととか、プレミアム感を表現すればいいんだと思って嬉しかったです」と声を弾ませた。
また、それぞれの役を演じた感想を求められると、広瀬は「プレミアムなまるちゃんってどういう感じなんだろうというのが最初の感想だったんですけど、私もまるちゃんと地元が一緒なので、静岡県民としてはこんな風に将来のまるちゃんみたいな感覚で演じられることが嬉しい」と口に。「きっと家族であったり地元のみんなにも喜んでもらえるんじゃないかなと思うようなCMだなと思って、今回は静岡県民の顔をしていたら素直に演じられるのかなと思って、撮影も楽しみでしたし、面白くてオシャレなCMだったので嬉しかったですね」と喜びを明かした。
広瀬すず、“ちびまる子”と呼ばれていた時期明かす
さらに「子どもの頃に“ちびまる子”ってあだ名をつけられて呼ばれていた時期もあって、お姉ちゃん(広瀬アリス)がまる子で、その妹なのでちびまる子って感じで呼ばれていた時期があって(笑)、勝手に親近感を持ちながら演じさせてもらいました。やっと(まる子に)なれました(笑)」と告白した。同じ質問に、伊藤は「たまちゃんってことを意識しちゃうと自分に務まるだろうかって気持ちになってしまうので(笑)、たまちゃんは高い声の印象だったのでシンプルにこんな声でいいのかなとか、控えめだったりするので、キャラクターという部分でも“(私で)いいのかしら”って思っていたんですけど」としつつも「今回はプレミアムなたまちゃんということなので、大人になっているし、プレミアム感が出せればいいと思ったら、逆にものまねというよりは、プレミアムなたまちゃんなんだという気持ちで現場にいさせておりました」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【クジャクのダンス、誰が見た? 第3話】神井に協力した裏切り者・警察がマークし始めた人物とはモデルプレス
-
「阿修羅のごとく」“4姉妹”宮沢りえ・尾野真千子・蒼井優・広瀬すず、仲良しオフショットに反響「感激」「可愛すぎる」モデルプレス
-
広瀬すず・杉咲花・清原果耶の“片思い”相手とは「片思い世界」本予告公開 追加キャストも解禁モデルプレス
-
「クジャクのダンス、誰が見た?」心麦(広瀬すず)&友哉(成田凌)の母親に注目集まる「似てるだけ?」「何かしら関係ありそう」モデルプレス
-
「クジャクのダンス、誰が見た?」容疑者・友哉(成田凌)と繋がっていた意外な人物「どうして」モデルプレス
-
「クジャクのダンス、誰が見た?」心麦(広瀬すず)、衝撃事実判明「辛い」「耐え難い」の声モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
夏らしさ全開! Koki,、ノースリーブ×デニムパンツ姿のシンプルルックが美しすぎるENTAME next
-
<天久鷹央の推理カルテ 最終回>橋本環奈“鷹央”、自身の居場所・統括診断部の存続をかけて“最後の闘い”にWEBザテレビジョン
-
ヨネスケ、20歳年下妻との出会い赤裸々告白 妻の一喝がきっかけに【新婚さんいらっしゃい!】モデルプレス
-
最終回直前…小泉今日子&中井貴一、さわやか笑顔の仲良しオフショットに「もうロスしかない」の声<続・続・最後から二番目の恋>WEBザテレビジョン
-
竹内花、大胆衣装で豊満バスト披露モデルプレス
-
渡邊渚、水着姿で素肌輝く「週プレ」表紙登場モデルプレス
-
Snow Man目黒蓮“カオス空間”に思わず苦笑い 自宅のこだわり明かすモデルプレス
-
“板野友美の妹分”RoLuANGEL田原舞香、白ビキニ姿で美ボディ披露「ヤンマガ」ソロ初登場モデルプレス
-
“グラビア界の次世代スター”虹咲カリナ、美ウエストちらり「ヤンマガ」初登場モデルプレス