ME:I・RINON(村上璃杏)「日プ女子」期間の“不安”告白 KOKONA(佐々木心菜)はデビューに自信があった?
2024.04.28 11:28
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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生した11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)が、27日放送のNHK・Eテレ系『沼にハマってきいてみた』(毎週土曜よる8時~)に出演。オーディション期間中のエピソードを振り返った。
RINON、オーディション中に感じた不安「人と踊ったりが初めての環境だった」
ダンスや歌の経験者が多い中、自身は未経験だったというRINON(村上璃杏)。「不安はやっぱりありましたよね?」と問われると、RINONは「私自身が人と踊ったりとかが初めての環境で…。住んでいるところもダンススクールとかがないので」と地元の岡山県ではそういう環境がなかったことを明かし、「初めて人とダンスを合わせるとか、バミリ(目印)とか初めて聞く用語が多すぎて、『何をみんなは言っているんだろう?』っていう部分から入ったので…」と当初感じていた不安を語った。AYANE、KOKONAは「自信あった」とタレコミ
AYANE(高見文寧)からは「でも後々聞いたらKOKONAが『めっちゃ自信あった』って…」とRINONと同じくダンス未経験だったというKOKONA(佐々木心菜)に関する告白も。KOKONAは「いや、違いますよ!」と慌てて否定し、「自信…なんか信じてたって感じで」と釈明した。しかし「じゃあ未経験だけど『自分はいけるぞ』っていう信念があったんだ?」と問われたKOKONAは「いや…はい」と口ごもりながらも答え、お笑いコンビ・ラランドのサーヤは「めちゃくちゃカッコいいじゃん」とその姿勢を称賛した。
「日プ女子」から誕生のガールズグループME:I(ミーアイ)


メンバーはCOCORO、MIU、MOMONA、RAN、SHIZUKU、AYANE、KEIKO、KOKONA、RINON、SUZU、TSUZUMI。シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000人の中から選ばれ、グループ名には「新しい日本の世代を代表する‘未来のアイドル’」という意味が込められている。「MIRAI」のタイトル曲「Click」は‘Click’して新しい未来を切り開いていくという意味が込められた記念すべきデビュー曲。 “未来のアイドル”であるME:Iが明るい未来に向かって進んでいくという抱負を込めた歌詞も注目ポイントだ。(modelpress編集部)
情報:NHK
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