SixTONES田中樹&松村北斗“過去一”のライブ歓声に感激 公演後のラジオに本音も「寒気とかして」
2024.04.21 10:31
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SixTONESの田中樹と松村北斗が、20日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。同日に行われたドームツアー『VVS(読み:バイブス)』東京ドーム公演day1を振り返った。
松村北斗「過去一」の歓声に感激
この日、田中が「SixTONES東京ドームアフターパーティー!」「hey hey hey!東京ドーム!盛り上がってるか〜」とライブさながらのハイテンションで放送をスタート。「京セラドームから始まって、福岡、名古屋行きまして、東京がこのツアーのラスト!」と続け、松村に「新しいこの挑戦してますけど、手応えとかどうですか?」と問いかけた。松村は「今回は客席と繋がるというか、声が返ってくる瞬間っていうのがすごく多いライブだった」とツアーを回顧。「ものすごい量の強い声を受けて終わったな」「ものすごい歓声をもらった」と、「過去一」の歓声に感激していると、田中も「一緒に作ってる感をすげぇ感じるし、どの会場でもお客さんが入って完成するな」と観客と共に作り上げた公演だと語り、「俺、みんなに言われるの。今回のライブ見終わった人の感想『マジで素晴らしかった』みたいな」とさまざまな人から絶賛の声をもらうと満足そうに口にした。
田中樹、公演後のラジオに「寒気」?
また、会場の規模が大きくなったにもかかわらず「メンバー6人があっち行ったりこっち行ったり」したと松村。そのためなのか田中は「ライブ1公演の踊りの量は増えてないけど、今回のツアー体力の消費量やばくない?」と公演ごとに「信じられないくらい疲れる」「毎回立てないって思うくらい」と想像以上の疲労感があるという。そのため、「(ライブが)終わった後とか、ラジオがあるって考えたら、本当に寒気とかして」と話し「なぜラジオができてるのかわからない」と本音を吐露していた。(modelpress編集部)情報:ニッポン放送
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