日本エレキテル連合・中野聡子、手術を決断 テープ芸で顔に異変「頭痛もひどい」
2024.03.27 17:19
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お笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子が26日、自身の公式SNSを更新。「眼瞼下垂症の手術」を受けることを報告した。
日本エレキテル連合・中野聡子、テープ芸で「瞼が終わりました」
中野は「目に強いテンションをかけてテープで留めていたら瞼が終わりました」とコントメイクによる顔の異変を報告し、「ここ1年は人前ではかつて瞼を下げていたテープで瞼を上げて生活していました。それでもだんだん開きが悪くなっているし不便だし頭痛もひどいので決めました」と手術決断の理由をつづった。また、「多少人相が変わるので次会った時びっくりされないように先にお知らせしておきます」とし、「一方で下垂した目もエキゾチックな目だと思っているので最後に瞼オワタ自画像描きました」と、目尻にテープを貼ったコントメイク、瞼をテープで上げた近影、その自画像を公開している。
眼瞼下垂症の手術をすることにしました。目に強いテンションをかけてテープで留めていたら瞼が終わりました。ここ1年は人前ではかつて瞼を下げていたテープで瞼を上げて生活していました。それでもだんだん開きが悪くなっているし不便だし頭痛もひどいので決めました。… pic.twitter.com/zRVH1cESw7
— 日本エレキテル連合中野🐼 (@elekitel_nakano) 2024年3月26日
日本エレキテル連合「ダメよ~ダメダメ!」で話題に
日本エレキテル連合は、コントネタ「未亡人朱美ちゃん3号と細貝さん」で朱美ちゃんの発するセリフ「ダメよ~ダメダメ!」のフレーズが大流行。2014年には「ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)を受賞するなどブレイクを果たした。中野は2022年11月に子宮頸がん(2023年1月に「子宮体がん」と訂正)の治療に専念することを公表。2023年に子宮摘出手術を受けていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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