紫藤るい/撮影:山口京和

元塾講師グラドル・紫藤るい、色白豊満バストで悩殺

2024.01.05 00:00

元塾講師のグラビアアイドル・紫藤るいが、5日発売の「ヤングマガジン」6号のセンターグラビアに登場。色白の豊満バストを披露している。


紫藤るい、抜群スタイル披露

紫藤るい/撮影:山口京和
紫藤るい/撮影:山口京和
元子役の紫藤が、芸能活動復帰と同時にグラビア活動をスタート。子役を引退した後は国語の塾講師として4年間勤めていたといい、今号では白のシャツに黒のタイトスカートを合わせた講師スタイルも披露している。

表紙は桑島海空

「ヤングマガジン」6号(1月5日発売)表紙:桑島海空/撮影:LUCKMAN
「ヤングマガジン」6号(1月5日発売)表紙:桑島海空/撮影:LUCKMAN
今号の表紙は桑島海空。巻末グラビアには“編集部注目の新人美女”として菜本みくる、竹本あいり、世良あさ、斉藤あやめの4人が掲載されている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 元塾講師グラドル・紫藤るい、迫力バスト開放 セクシーな家庭講師に
    元塾講師グラドル・紫藤るい、迫力バスト開放 セクシーな家庭講師に
    モデルプレス
  2. 元塾講師グラドル・紫藤るい、屋外でゴールデンボディ披露「ヤンマガ」初登場
    元塾講師グラドル・紫藤るい、屋外でゴールデンボディ披露「ヤンマガ」初登場
    モデルプレス
  3. 元塾講師グラドル・紫藤るい、迫力バストに釘付け 水着姿を披露
    元塾講師グラドル・紫藤るい、迫力バストに釘付け 水着姿を披露
    モデルプレス
  4. NHKレギュラー出演話題の元子役・紫藤るい、グラビアデビュー 豊満バスト堂々披露
    NHKレギュラー出演話題の元子役・紫藤るい、グラビアデビュー 豊満バスト堂々披露
    モデルプレス
  5. 【相性占い】2024年最強運勢「星座×星座」ランキング78位から1位発表<恋愛運>
    【相性占い】2024年最強運勢「星座×星座」ランキング78位から1位発表<恋愛運>
    モデルプレス
  6. 大阪・太子町の温泉施設「太子温泉」“超昭和温泉宿”コンセプトにリニューアル
    大阪・太子町の温泉施設「太子温泉」“超昭和温泉宿”コンセプトにリニューアル
    女子旅プレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. SUPER EIGHT大倉忠義、雑誌「Zessei」創刊への思い ACEes深田竜生&関西ジュニア西村拓哉が編集長ぶり絶賛
    SUPER EIGHT大倉忠義、雑誌「Zessei」創刊への思い ACEes深田竜生&関西ジュニア西村拓哉が編集長ぶり絶賛
    モデルプレス
  2. 「ミス実践コンテスト2025」結果発表 グランプリは齋藤楓華さん
    「ミス実践コンテスト2025」結果発表 グランプリは齋藤楓華さん
    モデルプレス
  3. 相性良すぎ!福留光帆×ラランドニシダの50イジリ50ツッコミがわずか25分で達成
    相性良すぎ!福留光帆×ラランドニシダの50イジリ50ツッコミがわずか25分で達成
    らいばーずワールド
  4. 「隣の恋は青く見える」キス寸前に前田敦子も悲鳴 藤田ニコルは夫・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白
    「隣の恋は青く見える」キス寸前に前田敦子も悲鳴 藤田ニコルは夫・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白
    モデルプレス
  5. BE:FIRST脱退のRYOKI(三山凌輝)“発表の仕方”に言及 双方に悪意のある拡散避けるため「オープンに話し合ったはずでした」【全文】
    BE:FIRST脱退のRYOKI(三山凌輝)“発表の仕方”に言及 双方に悪意のある拡散避けるため「オープンに話し合ったはずでした」【全文】
    モデルプレス
  6. 「ゴジュウジャー」降板の今森茉耶、オープニング出演シーンカット&変身後は別人の声に 発表後わずか半日で
    「ゴジュウジャー」降板の今森茉耶、オープニング出演シーンカット&変身後は別人の声に 発表後わずか半日で
    モデルプレス
  7. BE:FIRST・RYOKI(三山凌輝)、グループ脱退を公式発表「別々の道を歩むことが最善だと判断」【全文】
    BE:FIRST・RYOKI(三山凌輝)、グループ脱退を公式発表「別々の道を歩むことが最善だと判断」【全文】
    モデルプレス
  8. 中村静香、映画『じっちゃ!』で感じた青森の温かさ「食も人も、つがる全体が包み込んでくれた」
    中村静香、映画『じっちゃ!』で感じた青森の温かさ「食も人も、つがる全体が包み込んでくれた」
    ENTAME next
  9. 『スカッとジャパン』悪女役がターニングポイント──中村静香、俳優生活20年でつかんだ自分らしさ
    『スカッとジャパン』悪女役がターニングポイント──中村静香、俳優生活20年でつかんだ自分らしさ
    ENTAME next

あなたにおすすめの記事