【ミス慶應コンテスト2023特集】NO.4ホワイトヘッドニコラさんインタビュー
2023.11.25 12:45
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2023年も各大学で開催されているミス・ミスターコンテスト。時代とともにコンテストの形も変わりゆく中、出場者がコンテストに挑む理由も様々。
モデルプレスでは各コンテストのファイナリストにインタビューを実施。今回は「ミス慶應コンテスト2023」NO.4のホワイトヘッドニコラさん。
ホワイトヘッドニコラさんプロフィール
学部学年:法学部3年
出身:東京都
誕生日:8月4日生まれ
趣味:散歩、読書、道で野良猫を探すこと
特技:書道
好きな食べ物:アイス、明太クリームパスタ
嫌いな食べ物:踊り食い
好きな言葉(座右の銘):自分の機嫌は自分で取る
最近ハマっていること:美味しいミルクティーを探すこと
「ミス慶應コンテスト2023」NO.4ホワイトヘッドニコラさんにインタビュー
― コンテストに参加したきっかけを教えてください。漠然とした憧れを現実にしたかったからです。大学ミスコンという舞台には中高生の頃から憧れを抱いていました。自分が出場できる立場となり、ここで出なかったらきっとずっと後悔すると思い、出場を決めました。
― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?
人と話すことがすごく好きで、そこは強みにもなるのかなと思っています。母が本当に気さくで、宅配便の配達員の方やヤクルトさんまで仲良くなってしまう人で、そんな母の姿をみて育ったからか初めて会う方とでも全然緊張せず、楽しいなと思いながら話していられます。
― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている"美の秘訣"があれば教えてください。
ひたすら歩いてます!1時間半くらいまでなら歩けるので、予定と予定の間が空いた時は3〜4駅分歩いたりしてます。
― 憧れの有名人はいますか?
オードリー・ヘプバーンさん。普遍的な美の象徴であり、人間的にもすごく素敵な方だからです。
ホワイトヘッドニコラさんが悲しみを乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。
小学3年生から高校3年生まで飼育していたウサギが亡くなってしまった時が今までの人生で1番悲しく、絶望していました。友達でも家族でもない居場所としてずっと寄り添ってくれた存在だったので、亡くなる前から「この子が死んじゃったらどうしよう」と思っていただけに実際にその時はかなり精神的にきつかったです。個人的な見解ですが、悲しみにひれ伏した時は乗り越えようともがくより、ただその悲しい感情を受け入れるのが大事かなと思います。「これだけ大事に思ってたんだから悲しいよね」って自分の悲しい気持ちを肯定してあげるようにしてます。悲しむべき時にちゃんと悲しんだ記憶は、後々心の棘にならず、優しい痛みとして残ってくれるように感じます。
ホワイトヘッドニコラさんの夢を叶える秘訣
― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。動物がとても好きで、その気持ちを社会貢献という形で社会に還元できるような仕事に就きたいと思っています。動物やペット関連のサービスの作成なのか、それともプロダクトの作成なのか、また別のベクトルなのかはまだ明確にはできていませんが、どこかで動物と繋がっている職に就きたいです。
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、ニコラさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
実現可能性の高い目標を「夢」とおけば、夢って叶いますよね。でも多分ここで言われているのはそういうことじゃないと思うので、「絶対的に自分を信用する」ことだと思います。相対的に自分を見て人と比べてしまうから「私には無理だ」という考えになってしまうと思うんです。なので、根拠はなくてもいいから、自分が自分を1番絶対的に信用してあげることが、夢への行動を続けるモチベーションになるのかなと思います。
★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)
「ミス慶應コンテスト2023」開催概要
・コンテスト名:ミス慶應コンテスト2023 supported by TGC CAMPUS・スペシャルパートナー:TGC CAMPUS
・主催団体名:ミス慶應コンテスト2023実行委員会
・コンテスト実施日:2023年11月27日(月)
・コンテスト実施会場:TRUNK HOTEL
・WEB投票開期間:2023年6月4日(日)12時〜
・MISCOLLE投票サイト:https://miscolle.com/keio2023
【Not Sponsored 記事】
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