

「本当死にかけましたから」三浦翔平、超ハードな訓練に耐え抜いた映画『海猿』撮影秘話を明かす
「本当死にかけましたから」三浦翔平、超ハードな訓練に耐え抜いた映画『海猿』撮影秘話を明かす
8月16日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が、過去に出演した映画に関する過酷なエピソードを明かした。
番組内の、自身が出演した過去の作品について振り返るというコーナーで、2010年に公開された映画『THE LAST MESSAGE 海猿』について話し始めた三浦。
監督とプロデューサーから、映画の撮影に入る前に海上保安官の訓練に参加するように言われたという三浦は、「まず最初に、潜水訓練。ダイビングをしなさいということで。たまたま僕、ダイビングの免許取ろうと思ってた時だったので、やったことがあったんですね、沖縄で」「経験があったから一応なんとなくはわかってたんだけど、まぁこれは全然違うことなんですよね。海上保安官の人たちの訓練は。楽しいダイビングとは真逆で、本当に死ぬんじゃないかってくらいの訓練を3ヶ月間やらせてもらって」と話した。
続けて、「実際の横浜の基地、海保の基地行って、実際の海保の方たちと同じ訓練をやらせてもらって」「ただの一般のそこらへんの兄ちゃんがいきなり海保の方たちと同じ訓練入ったら、まぁできるわけないじゃないですか。でもやらされるんですよね。心を鬼にしてくださってたんですって。ちょっと恨んでますけど。本当死にかけましたから」と笑いまじりにトーク。
さらに、「終わった後に『よくついてこれたね。本当にすごい。これならもう映画の撮影入って大丈夫だと思います』っていう太鼓判押していただきまして。『今までキツかったのは、本当にここまでやってもらわないと困るということでキツくしてたんだよ』っていうのを、鬼教官に笑顔で言われた時にちょっとゾッとしましたけれども」「撮影の方がだいぶ優しく感じるぐらい。訓練が鬼だったので」と、撮影の裏側について明かしていた。
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