ウソ妻を演じる八重役の長濱ねる

長濱ねる“八重”、ウソ妻プロジェクト2人目のターゲットは難敵・渡辺翔太“進藤”<ウソ婚>

2023.08.09 12:06
ウソ妻を演じる八重役の長濱ねる

菊池風磨(Sexy Zone)が主演、長濱ねるがヒロインを務めるドラマ「ウソ婚」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)の第5話が8月8日に放送された。今回は、“ウソ妻”プロジェクト2人目のターゲットを自宅に迎えての攻防が展開する。(以下、ネタバレを含みます)

幼なじみの二人がウソの結婚生活

同名漫画が原作の本作は、うそから始まるラブコメディー。超モテ敏腕建築士の主人公・夏目匠(菊池)は、偶然再会した幼なじみの千堂八重(長濱)と半年限定で“うその結婚生活”を送ることに。匠が既婚者の肩書を手に入れるために始めた“ウソ婚”だったが、匠は初恋相手でもある八重を振り向かせるため、不器用ながらひたむきに奮闘する。

また、渡辺翔太(Snow Man)が匠の“唯一無二の相棒”であるガーデンデザイナー・進藤将暉を、トリンドル玲奈が匠のクライアントである二木谷ホールディングスの社長令嬢・二木谷レミを、黒羽麻璃央が匠と八重の幼なじみで、高校生のときに海外に引っ越した吉田健斗を演じる。

“ウソ婚・ウソ妻”の生活がスタート

「匠の妻を演じる」という八重に課せられたミッション。3人のターゲットの一人である二木谷ホールディングスの二木谷社長(鶴見辰吾)は、夫婦でバースデーパーティーに出席し、ヒヤヒヤするハプニングがありながらも何とか乗り切ることができた。

あとは、二木谷の長女で専務取締役のレミ、人懐っこくて人脈の広いデザイナーの進藤の2人。次に仕掛けてきたのは進藤だった。1年越しの結婚祝いをしたいという口実で、匠の家に来ようとしている。前回(第4話)、八重と匠は進藤の来訪に向けて、八重の“生活感”を出したり、入念な準備を行なった。

そしてついにその日がやってきた。

ウソ妻の設定資料に“新婚旅行”などの項目を追加

パーティー会場と違って、自宅となれば、置いてあるもの全てに気をつけなければならない。進藤の性格をよく知っている匠はそういうったことも念頭に置き、「《ウソ嫁・八重》設定資料」の追加補強版を作成。八重は一夜漬けのテスト勉強のように、新婚旅行の詳細などを頭に叩き込む。

進藤の最初のチェックはインテリア。「あれ?」という言葉に八重と匠はヒヤヒヤするが、「すげえ変わったじゃん、感じ。いいねぇ!」と変化を褒める進藤。

そして、飾ってあるドバイの工芸品を見て、「ドバイって言ってたもんね。新婚旅行」と、追加資料にあった“新婚旅行”に触れてきた。「写真とかないの?」という進藤だが、合成技術はプロ並みと自称する匠による2人の写真がフォトスタンドに入っていて、これもクリア。

大根に窮地を救われる

何とか出だしは順調だったが、“料理”でつまずくことに。ウソ妻・八重は趣味が料理で、いつもお手製のお弁当を匠に持たせている。しかし、実際の八重は料理が苦手。いつも匠が作ってくれている。

すぐに料理上手になれるはずもないので、匠が用意した手料理を八重が「私が作りました」感を出しながら振る舞うというのが実際の作戦。八重は「はい、召し上がれ」と“作りました”感たっぷりに豪華な料理たちをテーブルに並べるが、「これ作ったの匠だよね」と進藤に即バレ。スパイスの使い方に特徴があるらしい。

最初にして最大のピンチが訪れたが、八重が作ったものがあったことを思い出し、大根だけの煮物を出すことにした。「3日目だから染み染みですよ」と。進藤はこの飾り気のない大根を気に気に入った様子。八重が作った大根が窮地を救ってくれた。

八重「どっちも好き。選ぶのも、選んでもらうのも」

ウソの設定も多いが、本当のこともちょいちょい混じっていて。たとえば、進藤に「幼なじみだときょうだいみたいになっちゃわない?」と言われ、匠は八重が初恋だったから最初から好きだったと答えたところ。八重は知らないが、これは本当のこと。だから自然でリアリティーが感じられた。

「初恋同士?」という質問に、八重がどう答えようか困っていると、匠が「違う」と答えて、もう一人、健斗という“完璧な王子様”タイプの幼なじみがいて、「そいつが、コイツの初恋」と説明。八重は何も答えなかったが、これも匠が本当に思っていたことなので真実味を帯びている。

匠がいない間に、進藤に八重が高校のスキー合宿の時に3人で抜け出して星を見に行った話をしたり、ウソ婚だけど本当のこと、本当のエピソードが入り混じったおかげで、進藤の中の点と点がつながり、”完全に”ではないが、“たぶん本当”と思わせることに成功した。

進藤は「結婚おめでとう」という言葉を匠に送り、2人目のターゲットもミッションクリア。しかし、最後の場面でちょっと不穏な雰囲気が。3人目のターゲットはかなり手強そうだ。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

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