富田望生、南海キャンディーズとの3ショット披露 “2人のしずちゃん”の身長差に驚く声
『だが、情熱はある』で南海キャンディーズ・山崎静代を演じた富田望生。本人の生漫才を鑑賞したことを明かした。
俳優の富田望生が27日、公式ツイッターを更新。お笑いコンビ・南海キャンディーズとの3ショットを公開した。
【写真】南海キャンディーズとの3ショット
『だが、情熱はある』に出演
25日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』に、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代役で出演していた富田。
同作では、南海キャンディーズの山里亮太を演じたSixTONES・森本慎太郎とともに本人らを完全再現し、ビジュアルはさることながらネタの完成度の高さが話題となっていた。
南キャンの生漫才を鑑賞
この日、富田はツイッターに山崎と山里との3ショットをアップ。
新宿のルミネtheよしもとに出演した2人の漫才を観に行ったことを明かし「えへへ！ 最高でしたーーー！」と喜びをつづった。
山崎と山里もツイート
山崎も公式ツイッターを更新し「富田望生ちゃんがルミネ観に来てくれましたー！！！」と富田とは異なる3ショットを披露。
「こんなに可愛らしい方が私を演ってくれていたなんて...ありがとう！ みうちゃん！！！」と富田にメッセージを送り「なんかみうちゃんの漫才、めっちゃ意識してしまいました...笑」と告白している。
山里は富田のツイートを引用して反応。「すみません、森本慎太郎、富田望生の南海キャンディーズにライバル心を出したらめちゃくちゃ緊張してしまいました...」と、“ドラマ版南海キャンディーズ”に対抗したことを明かした。
身長差に驚く声
富田と山崎には約30cmの身長差があり、写真ではその差がはっきりと見て取れる。
ドラマ内での再現度が高かっただけに、実際の身長差を目の当たりにして「この身長差で何でしずちゃんに見えるんだろう」「ちっさ！ てか本物がでっか！！」「これだけ身長差あったのか」と驚くユーザーが続出。
「こんなにも身長差が！！ でもしずちゃんにそっくりだった！！」「こんなに体格差あるのに、ドラマではしずちゃんにしか見えませんでした！」と山崎を演じ切った富田を称賛する声も寄せられている。
「最高でしたーーー！」
https://twitter.com/tomitamiu/status/1673629257300574209
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