

【NMB48・眞鍋杏樹】Raygirlになって、みんなに知ってもらえた
Raygirlに選ばれてから、RayWEBの連載でいろんな表情を見せてくれたNMB48の眞鍋杏樹ちゃん。ついに1年間のRaygirlとしての登場はラストです。最後はロングインタビューで、杏樹ちゃんの心の中をのぞいてみました。1年間の経験で変化があったのかな?
杏樹ちゃんに聞くラストインタビュー
Raygirlとしてファッションやメイクなどでモデルをつとめてくれました。いつもと違う杏樹ちゃんが見られると大好評。連載が終了しちゃうのは寂しいけれど、杏樹ちゃんの活躍はまだまだ続きます。最近のことからこれからのことまで、じっくり聞いてみました。
最近、ハマっていることや気になることは?個人的には、いろんなジャンルの音楽を聴いています。もともとミュージカルが好きだったので、ミュージカル曲ばかり聞いていたんです。
でも、流行の曲にうとく話題についていけなくて聞くようになりました。昭和歌謡曲、JAZZ、J-POP、K-POPへと広がっています。

今はこれっていうのはないかも。少し前まではグループ内では干し芋が流行っていました。お昼ご飯として食べるんです。コンビニで買えるし、差し入れも多かったですね。
それと、ドトールのアサイージュースは、スッキリとした気分になりたいから公演の前に飲むことが多いです。
コロナが落ち着いて、ライブで変わったなあと思うことは?声出しがあると、迫力が違いますね。楽しさもぜんぜん違うし。グループに入ったのが声出しNG時期だったので、名前を呼ばれたことがなかったんです。だから、初めて呼ばれたときはうれしかったな。

香水。初めてデパコスの香水をゲットしました。テスターをいろいろ試させてもらって、この香り!と思ったのがYSLの「モンパリ」でした。甘い香りが好きです。
この1年Raygirlとしてモデルをやってみての感想は?私にポージングの種類がなかったので大変でした。撮影裏密着的なYouTubeを見て研究したり、Rayを見て勉強しました。

イベントでフルマラソンしたことがあったんですけど、私のことを検索してくれたみたいで、Raygirlをやっているコなんやって言われることが多かったんです。みんなに知ってもらえてよかったなと思っていました。
(マラソンは?)途中で脚を痛めてしまって。制限時間内には走れたのですが、もっと走れたのにと悔しかったですね。
Raygirlは今回で卒業ですが、どんなお気持ちですか?終わるのが悲しいです。ほんまにイヤやなぁ。それと、Rayの記事をみんながリツイートしてくれたのでうれしかったです。
Raygirlの仕事は、今まで経験したことのないことばかりでした。メイクや服のあわせ方など勉強させていただきました。こういうやり方もあるんだ!と撮影のたびに新しい発見もいっぱいあったのは貴重な体験でしたね。

したいことはいっぱいあります。ミュージカル女優、新体操をしていたのでスポーツ関係の仕事、モデルとしてコレクションにでてランウェイでウォーキングすること、そして、最終的には服のブランドも立ち上げたいです。
カフェの中に少し服がおいてあるような感じにしたいです。私の好きがつまったお城みたいな店が夢です。




撮影/小川健 スタイリング/中村加奈子 ヘア&メイク/サイオチアキ、菅長ふみ(ともにLila)
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