【「俺たちのBANG!!~大劇場を占拠せよ~」初日前会見全文】少年忍者、初主演舞台開幕「滝沢歌舞伎」から引き継ぐ覚悟「嬉しくて誇らしい」
2023.05.06 04:00
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少年忍者/ジャニーズJr.(ヴァサイェガ渉、川崎皇輝※「崎」は正式には「たつさき」、織山尚大、黒田光輝、安嶋秀生、内村颯太※東京・大阪公演のみ、元木湧、檜山光成、豊田陸人、小田将聖、田村海琉、久保廉、山井飛翔、瀧陽次朗、稲葉通陽、鈴木悠仁、川崎星輝※「崎」は正式には「たつさき」、長瀬結星)の18人が5日、初主演舞台「俺たちのBANG!!~大劇場を占拠せよ~」の公開ゲネプロと初日前会見に登壇。グループ単独初座長公演への覚悟や意気込みを明かした。<※ネタバレあり/以下ほぼ全文>
少年忍者初主演舞台「俺たちのBANG!!~大劇場を占拠せよ~」
5月6日から17日まで東京・新橋演舞場、5月28日から6月1日まで大阪・大阪松竹座、6月13日から17日まで愛知・御園座にて上演される本作。同会見に欠席の深田竜生は愛知公演のみに出演。北川拓実、青木滉平は映像での出演となっている。明日のスターを夢見て、様々な思いを抱えながらも、活動に励んでいる21人組ユニット、少年忍者。ある日、マネージャーの手違いで休演日の劇場にやってきた彼らは、劇場支配人の厚意により、本物の舞台を見学させてもらえることになる。
そこへ、突然現れた清掃員に煽られ、照明や音響などの機材を勝手に使用し始めるメンバー。ステージ上で個々の特技が組み込まれたパフォーマンスを次々と繰り広げる。
前半は大人数の強みを活かし、元気よく走し回ったり、ステージを大きく使いダイナミックな動きを見せる構成に。全員での芝居に加え、ファンからの支持が高いとされる楽曲の歌唱やダンス、バンド、「少年忍者ごちゃまぜパフォーマンス」と題し、様々な組み合わせのメンバーがラップ、ローラースケート、バトン、アクロバットなど様々な表情で見るものを魅了し、彼らの表現力や多才さ、これまでの経験が存分に発揮されていると言えるだろう。
終盤にかけては、今の少年忍者の切実な思いが溢れ出す場面も。約105分で上演される本作には、今の彼らにしか表現できない輝き、様々な局面を力を合わせて乗り越え、築き上げてきた21人分の絆が確かにあった。新しい自分を切り開き、個性だらけのメンバーが力強く、時に繊細な表情も見せながら新橋演舞場に立つ姿は、自信で満ち溢れていた。
まさに「少年忍者ここにあり」と言わんばかりの熱量が詰まった本作。これからの時代を作り上げていく21人に期待が膨らむ。
以下、取材全文。
少年忍者「俺たちのBANG!!~大劇場を占拠せよ~」初日前会見全文
―ではまず、1人ずつご挨拶をお願い致します。ヴァサイェガ:少年忍者のヴァサイェガ渉です。本日はありがとうございました。そしてよろしくお願いします。
皇輝:少年忍者の川崎皇輝です。本日はよろしくお願いします。
織山:はい、少年忍者の織山尚大です。よろしくお願いします。
黒田:黒田光輝です。本日はお忙しい中ありがとうございます。
安嶋:はい、少年忍者の安嶋秀生です。あじです。(指であじポーズ)お願いします。
内村:はい、内村颯太です。襟足長いでしょうー!(襟足を伸ばしてアピール)
全員:(笑)。
元木:どうもー!もときーわくわくー!(全員で腕を動かし、“わくわく”のポーズ)元木湧です!お願いします。
檜山:はい、少年忍者の檜山光成です。よろしくお願いします。
豊田:少年忍者の豊田陸人です。よろしくお願いします。
小田:はい、小田将聖です。よろしくお願いします。(勢いよく話し、声が裏返ってしまう)
全員:もう1回いこう!
皇輝:ちょっと緊張してます。
小田:はい、小田将聖です!よろしくお願いします。
全員:素晴らしい!(拍手喝采)
田村:少年忍者の田村海琉です。お願いします。
久保:はい、どうも見た目は子供、声はおじさん、元気もりもり久保廉です!よろしくお願いします。
山井:はい、こんにちは。少年忍者の青色猫ちゃん(頭に逆ピースを突き刺すポーズ)つーちゃんこと山井飛翔です。お願いします。
全員:可愛いー!
瀧:何の躊躇もなく土下座できます。瀧陽次朗です。
全員:(笑)。
皇輝:自己紹介ギャグするところじゃないですから(笑)。
稲葉:はい、少年忍者の稲葉通陽です。よろしくお願いします。
鈴木:少年忍者の鈴木悠仁です。お願いします。
星輝:はい、少年忍者の川崎星輝です。よろしくお願いします。
長瀬:はい、最後の長瀬結星です。よろしくお願いします。
全員:よろしくお願いします!!
― まずは少年忍者で初の単独、それも新橋演舞場ということで、これが決まった時の心境をお願いします。
皇輝:そうですね、こうやって僕たちだけで舞台をやらせていただく機会が本当に今までなかったですし、東京含め大阪、名古屋と3ヶ所回らせていただくこと自体、初めての経験でこれはもう忍者としても挑戦になりますし、期待を持っていただけている分、それに応えられる素敵な作品を作れたらなという意気込みのもと忍者で頑張ろうというふうに強く思いました。
― 今日実際にゲネプロをやってみていかがでしたか?
皇輝:そうですね、こうやっぱり、ゼロから少年忍者でどんな作品がいいんだろうっていうところから制作が始まった舞台なんですけども、 1ヶ月が長いようで…長いようでというまでもなく、すごく短い1ヶ月だったような気がするんですが、無事にゲネプロで通し稽古が終わって、もう本当に何よりもホッとしています。今回がちょうど初めて全員で通しをする稽古だったんですけど、 明日から初日に向かって、また修正しつつ31公演をみんなで頑張っていきたいと思います。
― これは、ほんとにリアルなストーリーだったんのでしょうか?
皇輝:そうですね…これはちょっとまた本人からも聞きたいんですけど、お話の起点になるメンバーの黒田の勘違い、これは実際に数ヶ月前に起こった出来事でして。ね、黒ちゃん(黒田)!
黒田:本当にあの…ノンフィクションっていうんですか(笑)?でもほんとにあの勘違いだったんですよね、僕の(笑)。あんまり詳しいことを言うと後からなんか言われたら嫌なので言わないんですけど…(笑)。まぁ説明すると、僕が少年忍者が解散するんじゃないかっていうお話を聞きまして。これはやばいぞと…。
― 本当に聞いたんですか?
黒田:そうですね…解散とは言ってないんですけど。
皇輝:同じような言葉から勘違いしたんだよね?
黒田:劇中でもセリフがあるんですけど「もう21人でできないんだね」っていうこのセリフが僕にとってはもうなんか解散なんじゃないかと思っちゃって。
21っていう数字を僕たちはすごく大切にしていて、それができないっていうことは、イコール解散じゃないけど、もうみんなバラバラになっちゃうんじゃないかと思って、僕はこっそりメンバーに「いや、ちょっともうこれやばいんじゃないの」って話しをしたら、後日、井ノ原(快彦)さんからお電話をいただきまして「僕はそんなこと言ってないよ!」って。その後、しっかりお話を聞いて、井ノ原さんは僕たちをすごく前向きに、新しい世界に連れていってくれようとしていたので、僕たちもその期待に応えなきゃなと思いました。ちょっと今すごい巻き返しましたね(笑)。まぁ、起点としましては僕の勘違いです。
皇輝:これほんとにやるかって言った時、これ大丈夫なんだろかってなったよね?
黒田:NG出るんじゃないかなと思った。
― これを舞台にしようと考えたのは誰だったんですか?
皇輝:それこそ、メンバーで話した時にこんなことあったよねっていうのが織山から出たよね。
織山:そうですね。実際にこういう出来事があったから、最後どういう壁を乗り越えたら、忍者はなんか面白く見えるのかっていう。なんか普通だなってなって、演出家さんに相談しつつ、忍者全員を集めて、話した上で「解散って話がこの前あったよね」ってなって、そこからどんどんどんどん生まれていった結果がこれでしたね。
黒田:きっと見ているファンの方は胸が苦しい場面もあると思います。
皇輝:元木と内村が喧嘩したりとかね。
元木:すいませんね、こんなところお見せして。
― そこは事実なんですか?
元木:あれは、マジフィクションですね。
皇輝:喧嘩してなかったっけ?
元木:あ、1回したわ。
皇輝:そうだよね。
元木:1回、喧嘩しましたね、颯太と。
内村:僕は喧嘩とかできないんで、ここ(胸元を指しながら)を連打されるんですよ。湧に。それでいつも泣かされてます。
元木:言ってねーよ(笑)。今はそういう話じゃないでしょ(笑)。
全員:(笑)。
内村:違うのか(笑)。
元木:テレビでジャニマス(少年忍者の新曲「Journey Must Go On」)をやる時に、テレビだから、舞台と違って踊り方変えようかなとか思って、変えたら、颯太にここ(胸元を指して)を思いっきりバーンって掴まれて、「お前何してんだよ」って言われた。俺も「いや、テレビだから踊り方変えただけだよ」てなって、その場でもう1回別れて。後日、夜にすぐ電話して「颯太ごめん」「いや、俺がごめん」みたいな。だから、謝るのだけはノンフィクションです。
皇輝:お互い意思が強いからね。
― 今回の舞台を上演するにあたって、井ノ原さんから何かアドバイスなどはあったのでしょうか?
皇輝:それこそ、まず黒ちゃんが真っ先にイノッチさんに「これこんなことになったんですけど」っていう話をしたってちょっと聞いたんだけど?
黒田:そうですね!夜中ぐらいにお電話させていただきまして、井ノ原さんとお電話した時に「いやでもさ、結果的にこう解散っていう勘違いだったけど、この解散っていうワードが実際に舞台になって結末になるんだから、結末っていうかオチになるんだから、それはそれでよかったじゃないっていう大フォローをいただきまして。ちょっとだから、カメラを通して言わせていただきたいのは本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした。
それこそ昨日もね、ちょっと部分部分ですけど通しをしたんですけど、その後に井ノ原さんも実際に楽屋に来て、アドバイスをいただいたりしましたね。
織山:全員の楽屋に回っていただいて。
皇輝:やっぱり会議のシーンとかは場面的にもめっちゃピリつくシーンですし、これまでの僕らを見ているお客さんから見てもやっぱり少し今までと違う空気感が。もう、前半の将聖のツッコミのくだりとか、忘れるぐらい本当にぐっと締まるシーンになっていて「お客さんが解散っていう状況を見たらどう思うんだろうね」みたいなことを改めて全員で再確認するような時間を取っていただきました。
― 初日を迎えるにあたっては何かアドバイスありましたか?
皇輝:それこそ昨日の夜に僕は井ノ原さんからお電話いただきまして「今日の会見こんな感じでやります」みたいなのを話して、アドバイスいただいたりしたんですけども…あ!1個、思い出しました!いいですか?
全員:さすが!
皇輝:「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」にメンバーが出演してたんですよ。で、それもやっぱり方向性は違いますけど、Snow Manさんらしいすごい舞台で「これ僕たち、1週間も空けずに僕たちで不安なんですけど」と元木とか「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」を鑑賞したメンバーから「ちょっと大丈夫なんでしょうか。不安なってきちゃって」ってお話させていただいたら「大丈夫。忍者は忍者で、自分たちで作り上げる良さが絶対にあるから自信持って、それは演舞場の皆さんにぶつけてきて大丈夫だから」っていうふうに言っていただいたのがすごい自信になりました。こうやって、本当に初日を迎えるにあたって、引き継いでという形になりますので、それはもうやっぱり気持ちの入り方が違いましたね。
ヴァサイェガ:最初、この話聞いて、やるのが5月だと知って、でも4月に「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」出るし、これ稽古全然参加できないんじゃないかってなって。まあ、本当に稽古は多分半分以上出れてないんですよ。本当にすごく少なくて、メンバーのみんなにも迷惑というか、足を引っ張っちゃった部分があったなと。「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」も最初はやっぱり不安でした。すごい舞台じゃないですか。すごく伝統のある舞台で、しかもその最後に出るので、その後に自分たちの舞台の幕が開くって本当に大丈夫なのかなと不安がすごかったです。
忍者の舞台の稽古は1週間に1回ぐらいあって、1週間ごとにどんどんレベルがすごくなっていて、毎回毎回色々変更もあって、会議のシーンなんかもそうでしたね。そこで本番に近づくにつれてクオリティがアップしていき、昨日の井ノ原さんのアドバイスも含め、またそこで1段階、自分たちの舞台のレベルが上がって、こうして今日のゲネプロ、明日、初日の幕を上げられるのは本当にほっとしてます。
― 内村くんも「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」に出演していましたが、少年忍者が主演として立つ新橋演舞場の景色はいかがですか?
内村:はい!僕の見所ですか(笑)?
全員:違う違う!
内村:(とぼけ顔)
皇輝:うっちー(内村)好きなこと言っていいよ。任せる!
内村:じゃあ、見どころというか聞きどころなんですけど、井ノ原さんに「俺、こんぐらいの年だったら少年忍者入りたかったな」て言ってくれました!
全員:それはめっちゃ嬉しいね!
皇輝:そんなこと言って下さってたの?
内村:言ってたよね?「俺も出たかったよ」って。(何人か頷く)
― それだけ、少年忍者には魅力があるってことだと思うのですが、その魅力はどんなところだと思いますか?
皇輝:最高のパスをいただいたよ!
内村:やっぱり、僕たちも伝説になりたい。「滝沢歌舞伎」も伝説って言われ続けて、俺らも伝説作れんじゃねって。先輩の背中を見てるから。僕たちもそのルートを辿っていけば伝説になれると思うので、僕たちも1回も手を抜かないで、お客さんを絶対楽しませたいと思います!よろしくお願いします!
全員:もちろんです!
― 「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の幕が閉じて、明日はいよいよ少年忍者の舞台の幕が開きますね。
皇輝:すごいリレーですね。これとんでもないたすきをいただいている感じがしますね。
織山:今回は全然違う作り方といいますか、ゼロからですし、楽曲とかもいつもは振り付けとか構成をやらせていただくことが多いんですけど、今回は忍者で初披露させていただく新曲があって、デモから僕たちだけで作ったんですよ。
鈴木悠仁ってやつと稲葉通陽ってやつとあと、瀧陽次朗ってやつと、あと檜山でバンドでやってたんです。自分でマイクを持っていちいち生録りをして、昔のやり方で全部1個1個録っていって、パソコンで全部重ねて。 でも全部BPMが全然違うんですよね(笑)。カットの録り方が全然違うからぐっちゃぐちゃで全然揃ってないんですけど、なんかそれはそれでいいよねみたいな。
そこからの西寺郷太さんっていう僕たちの音楽を支えてもらっている方にデモ音源をお渡しして、そこからまたレコーディングっていう形になって。今までとは違う作り方でした。井ノ原さんが「挑戦してみなよ」と仰って下さったのでここまでやってこれた舞台でもありますし、できたので、ものすごく気合いが入っていますね。
皇輝:この曲はすごかったね。本当に1ヶ月しかない中で曲作ろうってなって。
織山:(稽古の)真ん中ぐらいに言ったんですよ。
皇輝:そうそうそう、1、2週間経ったぐらいで作るかってなってね。
鈴木:織山くんの頭の中に結構イメージが色々あったので、僕たちはそれをちょっと聞き出して形にしたり、ここをちょっと変えた方がいいよっていうアドバイスを参考にしたりして。
織山:でも、本当についさっきでき上がった曲です。調節とか全部含めてもうついさっきギリギリにできて…よかったです。
皇輝:今回音源には稲葉の楽器も収録していて、流れている音楽には稲葉の楽器の音が入っています。
稲葉:そうなんですよ。僕、バイオリンとトランペットを吹かせてもらっていて、それがこの忍者の楽曲の中に入れさせてもらえたっていうのは、すごく光栄なことだなと思っていて、形として残るっていうのも嬉しいですし、それをみんなで歌えるって嬉しいことだなと思いながら楽しく収録させてもらいました。
― 以前、ジャニーさんが「少年忍者は自分たちで切り開いていく」という思いがあると聞いたことがあります。
織山:そうですね。何かと自分たちでやらないと多分、そこに行き着いた時の意味はないんじゃないかなと思っていて、やっぱりこういう舞台をやる上で、色々な方々が良くも悪くも、助けて下さるんですよ。ものすごく色々な大人が動いて下さいます。
でも、そのありがたみも知らないといけない、照明を動かすにも振り付けするにもまず、みんなを集めてまとめるってことだけでも、全然やっぱり大変なんですよ。
皇輝くんとか特にそうですけど、MCで21人をまとめるっていうとんでもないことを毎回してるんですけど、やっぱりキツさや辛さはやった人じゃないとわからないですよね。だから、今回それが1番体感できた舞台だと思います。初単独公演にして、ここまでできたのは本当にもう嬉しくて、誇らしいです。
― 今後、少年忍者としてどんなグループになりたいか、目標や夢を教えて下さい。
皇輝:1番最初に手が上がったのは黒ちゃんだったから、黒ちゃん。
黒田:はい!ありがとうございます。一言でいかせていただきますと…少年忍者が時代作る!次の人もどんどんいけ!
山井:はい!タイトルの通り…次は俺たちの番です!
檜山:唯一無二のグループ!
皇輝:じゃあ、最後は久保で!
久保:このグループは、21人の大所帯のグループなんです…あ、めっちゃ喋っていいですか?
皇輝&黒田:(久保の両隣から)いいよ!いいよ!
久保:大所帯なグループなんですけど、どのグループよりも負けない絆を作ってやっていきたいなって思います!
皇輝:まあね、この人数まとまったら強いんだぞっていうのをやっぱり色々な方に見ていただきたいなと思いますね。
内村:伝説になるぞ!
全員:おー!…って急すぎるって(笑)!
元木:先走っちゃってすみません。
皇輝:うっちーが叫ぶと僕ら「おー!」って言う癖がついちゃって(笑)。
― 最後にいよいよ初日を迎える意気込みとファンの皆さんにメッセージをお願いします。
皇輝:じゃあ、うっちー最後に「絶対勝つぞ」いただいていいですか?
内村:うん!
皇輝:初めて僕たち少年忍者で単独で舞台をやらせていただけるということで、もう僕たちも相当気合いが入った状態で1ヶ月準備してきましたし、それを大阪、名古屋の方に見ていただきたいという思いも込めて、全力で31公演頑張って参りますので、皆さんのお力もお借りして、ぜひ盛り上げていただけると嬉しいなと思います。
もちろん、僕たちも全力で素敵なものになるように、頑張って参りますので、これからもよろしくお願いします。
そして、見てくださる方も最後まで楽しんでいただけると幸いに思います。それでは、内村から一言で締めさせていただきたいと思います。
内村:皆さん、肩を組んでください。絶対勝つぞー!
全員:しゃー!!ありがとうございました!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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