ガールズバンドCHAI・KANA、2年前に結婚していた 夫婦2ショット公開・発表していなかった理由も説明
2023.04.18 14:58
views
4人組ガールズバンド「CHAI(チャイ)」のボーカル&ギターを務めるKANA(カナ)が18日、自身のInstagramを更新。イラストレーターのchao!氏と、2年前に結婚していたことを明かした。
CHAI・KANA、2年前に結婚していた
この日、KANAは「ご報告」とし、「私たちイラストレーターのchao!とKANA(CHAI)は2年前に結婚しました」と報告。あわせて、夫婦で密着して撮影した2ショットを公開した。また、発表していなかった理由についてKANAは「結婚時、世の中がちょうどコロナ禍で落ち込んでいる時だったので、今報告するのは私達らしくないと2人で話し合って決めました」と説明。
「そして今、世間が開放的になってきて、ハッピーなニュースも届けれるように感じた」とした上で、「ハッピーなニュースも届けれるように感じたので、改めて大切な皆様に報告する事を決めました」と発表に至った経緯を明かした。
CHAI・KANA「私の中で彼のいない世界は考えられなくなっていました」
さらに、夫について「彼はとっても面白くて、素直で優しくて、海のような心をもっていて。彼といると、いつも私は笑ってます」とつづったKANAは、「それが私にとって心地よくて、私の中で彼のいない世界は考えられなくなっていました。これ以上言うと恥ずかしいから、最後に一言。私は彼のことを、心から愛しています」とハートの絵文字を添えて思いを告白。最後には「ご報告が遅くなってしまいましたが、これからも私達は二人三脚で幸せな家庭を築いていきますので、見守っていてください」と伝えている。
CHAI「NEOかわいい」で話題に
CHAIは、双子のMANA(マナ/Vo・Key)、KANA(Vo・Gt)に、YUUKI(ユウキ/Ba・Cho)、YUNA(ユナ/Dr・Cho)のリズム隊で編成された4人組「NEO-ニュー・エキサイト・オンナバンド」。「NEOかわいい」バンドとして話題を呼び、2017年には1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲した。
海外でも活発に活動し、2018年2月にアメリカの人気インディーレーベル「BURGER Records」よりUSデビュー、8月にイギリスの名門インディーレーベルHeavenly RecordingsよりUKデビュー。4度のアメリカツアーと、2度の全英ツアー、アメリカ、ヨーロッパ各国のフェスへの出演、中国・香港・台湾・韓国などアジアツアーも果たした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「どれがCHAIでどれがフワちゃんか」密着ショットが話題「見分けつかない」「馴染み過ぎ」の声モデルプレス -
“NEOかわいい”バンド・CHAI、新曲は「攻めた曲」 共同生活を振り返るモデルプレス -
“NEOカワイイ”オンナバンドCHAIに「ハマりそう」とトレンド席巻 きゃりーや吉岡里帆らも「中毒」<2018年バズるアーティストTOP10>モデルプレス -
『トイ・ストーリー』スペシャルカフェ、東京・大阪・名古屋に限定オープン ウッディ、バズ達おもちゃが楽しいメニューに女子旅プレス -
富士山&河口湖一望のグランピング施設「グランファーム富士河口湖」全棟が絶景パノラマビュー女子旅プレス -
おぱんちゅうさぎの期間限定カフェ「おぱんちゅ食堂」全国4都市で、シュール&可愛い食堂メニュー提供女子旅プレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
松居直美、島崎和歌子が所属するゴールデンミュージックプロモーションが新人を募集【20歳以上でも歓迎! 新人オーディション特集2025】Deview -
【動画】ジュノンボーイ受賞経験もある井手上漠、オーディションで緊張したことないマインドを明かす「引かれそうだけど…」インタビュアーは青音まゆ<SNS FUN!>WWS channel -
佐々木ほのかが『ヤングアニマル』表紙&巻頭に登場!#2i2・森嶋あんりも中華風衣装で気品を魅せる!WWS channel -
キュート&スタイリッシュに魅せる。Liella!から青山なぎさ&岬 なこ&鈴原希実&結那が「B.L.T.12月号」に登場!WWS channel -
A.B.C-Z戸塚祥太、最近「大丈夫」をよく使う理由「初挑戦のことにトライできる」仕事に興奮【葉葉葉】モデルプレス -
いよいよ発売!無邪気と誘惑の夏少女・こまめちゃんが待望のファースト写真集を10月31日に発売!WWS channel -
元宝塚歌劇団の野々花ひまりが所属する&bitionが新人を募集【20歳以上でも歓迎! 新人オーディション特集2025】Deview -
中島健人「誕生日が一緒」人気K-POPアイドルとの密着ショット&ダンスチャレンジに反響続々「呼び方可愛すぎる」「眼福」モデルプレス -
「2025 Mrs SDGs Japan」準グランプリは北海道代表の35歳会社員・塚本有妃さん「英語の授業を通して、子供たちがどんなことにでも挑戦できる未来へ向けて行動力を支えていきます」Deview


