SixTONES、昇竜イメージで“6人の舞”「anan」2023年幕開け表紙 超近距離バディショットも
2022.12.19 12:00
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2023年1月4日に3rdアルバム『声』をリリースするSixTONESが、同日発売の雑誌「anan」2330号の表紙&グラビアに登場。個人としてもグループとしても邁進する6人が、2023年の幕開けとなる表紙を飾る。
SixTONES「anan」2023年幕開け表紙に登場
2ndアルバム『CITY』の発売から1年が経ち、3rdアルバムをリリースするSixTONES。ドラマや映画、バラエティ番組の出演が相次いだ2022年の活躍を象徴するように、タイアップ曲も多く収録し、豪華で聴き応えのある一作となっている。そんな3rdアルバム発売日に、2023年最初の号となる「anan」の表紙に登場。今回の特集は、運を好転させるための心構えやアクションを紹介する「開運レッスン2023」特集。グループ結成当初からチャンスを掴み取ってきた6人は、2023年に向けてもグループとしての気合と野心は十分。迫力あふれる精悍なグラビアと、より一層の進化を感じさせるインタビューとなる。
SixTONES、“昇竜”のごとく華麗な舞を存分に披露
今回の撮影テーマは、“6人の舞”。スターオーラを増幅させるブラックトーンのロングコートを纏い、アイアン調の壁に囲まれたステージで思い思いにポージング。シャッター音をBGMに、ダイナミックかつ軽やかに六者六様の舞を披露した。ダイナミックなパフォーマンスの細部に垣間見える、一挙手一投足から滲み出る色気に注目だ。また表紙にも起用された縦型ラインのポージングは、特集にちなみ、勢いよく空を駆け抜ける“昇竜”をイメージ。6人の一体感とグルーヴ感を存分に活かし、見事な“昇竜ライン”を形成した。華麗に上昇する6人の姿からは、SixTONESのますますの発展を力強く感じられるだろう。
SixTONES、バックハグ・じゃれあい・肩組み…超近距離なバディショット
バディショットでも、ペアごとの関係性を活かしたポージングを2人で構築。ジェシー×京本大我ペアは超密着の“バックハグ”、松村北斗×田中樹ペアは仲の良さを窺える“じゃれあい姿”、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)×森本慎太郎は信頼感の溢れる“肩組み”と、各ペアだから見せられるエモーショナルな表情を覗かせた。インタビューでは、ニューアルバム『声』の聴きどころはもちろん、自身の運の掴み方、そして2023年への意気込みを語っている。ソロインタビューからは、各々が抱くSixTONESへの愛と情熱を存分に感じられるはず。座談会では、SixTONESらしいわちゃわちゃ感満載の掛け合いもたっぷり。力強くポジティブな6人の言葉を読めば、明るい新年の幕開けを飾れる内容となっている。(modelpress編集部)
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