YouTuber、明日花キララの整形揶揄した動画を削除 明日花は法的措置を示唆
11月14日にYouTuber「ちくわ」(登録者数18万人)が、元AV女優でタレントの「明日花キララ」(同32万人)の整形を揶揄した動画を投稿。明日花本人もツイッターでこれに言及するとともに、弁護士とやり取りしていることを明らかにしました。
整形揶揄した動画を投稿するも、本人の登場で非公開に
YouTuberのモノマネや、過激な“あるある”ネタを投稿している「ちくわ」。
今月14日、ちくわは明日花キララのモノマネ動画を投稿。動画では、「注射器でヒアルロン酸を注入していきます」「まぶたをメスで切開して二重幅を広くしていきます」「医療用シリコンを入れて鼻のプロテーゼをします」「ついでに胸にも何個か入れていきます」などとコメント。さらに、整形を揶揄するように、額や鼻、顎に紙工作を貼りつけました。
ちくわは、ツイッターにも「【モノマネ】明日花キララ」との文言とともに、紙工作を貼った自身の写真を投稿。
このツイートに対し、明日花本人が「モノマネしてくれてありがとう そっくりーー!!」「だけどあなたはお顔の毛穴がたくさん開いてて肌が汚いところが私と似てないかな」「パック使ってから出直してね」と返信しました。
ところが明日花はこのツイートを間もなく削除します。これについて指摘されると、明日花は「私の意思ではなくマネージャーが弁護士とやり取りしていてそのツイートは消してと言われたので消しました」と説明。「(弁護士への相談を)していますのでお待ちください」と、ちくわに対する“法的措置”の検討を示唆しました。
そんな中、ちくわは17日までに関連する動画を非公開に。加えて該当ツイートも削除しました。
過去に「フェミニストのモーニングルーティン」動画で話題に
しかしちくわは16日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「性格悪いYouTube視聴者あるある」と題した動画を投稿。この動画の概要欄には「#炎上」「#ルッキズム」と記載されており、今回の騒動を受けての投稿だと思われます。
サムネイルには「どう考えてもこっちが悪いのに援護する性格悪い奴」との言葉があり、自身を擁護する視聴者をも敵に回すような内容です。
この動画に、視聴者からは「どう考えてもこっちが悪いのに←自覚あるの好き」「自ら四面楚歌になっていくスタイル」との声が。また、「ちくわなりの謝り方なのか…」「もう何も失うものがないんだろうな」と、これは遠回しな明日花への謝罪動画だとする声も上がりました。
ちくわは過去にも、数々の有名YouTuberをマネた動画を投稿。そのほかにも、フェミニストやヴィーガン、動物愛護などのあるある動画を投稿しており、中でも2021年5月に公開した「フェミニストのモーニングルーティン」は物議を醸しました。
ちくわの動画は純粋なモノマネではなく、ブラックジョークを交えた過激なものばかり。今回の件でも自分のスタイルを貫く姿勢は変わらないようです。
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