京本大我“SixTONESカラー”コーデで妖艶な眼差し「anan」2度目のソロ表紙で大人の魅力全開
2022.11.14 00:00
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SixTONESの京本大我が、22日発売「anan」2325号の表紙に登場。“SixTONESカラー”のファッションに身を包み、様々な表情を見せている。
京本大我「anan」表紙に登場
音楽番組からバラエティまで多岐にわたる活躍をみせるSixTONES。京本は今年、個人の活動でも俳優、アーティストとして活躍の幅を広げ、主演ミュージカル『流星の音色』で音楽を担当したり、現在放送中のドラマ『束の間の一花』で連続ドラマ単独初主演を務めたりと、多彩な活躍に注目が集まった。そんな京本が同誌のソロ表紙を飾るのは、2022年8月3日発売の2310号ぶり2度目。約3か月という、異例のスピードで再登場となった。
京本は「まさかこのタイミングで2回目の表紙を飾れるなんてびっくりしましたが、とても光栄です!今回は、より一層『anan』を意識して撮影に挑めたと思います」とコメント。前回とは打って変わり、ポップでファッショナブルな世界で艶っぽく魅せている。
京本大我“SixTONESカラー”のファッションに挑戦
また、本号では「しいたけ.カラー心理学2023 カラーの魔法」を特集。特集にちなみ、今回のグラビアは「めくるめく6色の最旬ファッション」をテーマに、「赤」「青」「黒」「緑」「黄」、そして「ピンク」という、SixTONESのメンバーカラーにちなんだ6つの色をキーに、最新のコーディネートで撮影。カラーごとに異なる京本の様々な魅力を表現している。「赤」ではジャケットスタイルで情熱的に、「青」ではグローブを手に軽やかなポージングを披露。表紙にも起用され、今年のトレンドカラーでもある「緑」では、パンチのあるファーコートを使ったレイヤードコーディネートにトライ。SixTONESのコンサートでもお馴染みのファーコートを着用した京本は、妖艶な眼差しをカメラの方に向け、ライブさながらの艶やかで誘惑的なポージングを披露。クールで大人の魅力全開の「黒」、明るくハッピーな「黄」、キュートでリラックスムードの漂う「ピンク」など、全ての色を自分の魅力にして、モードに瑞々しく表現している。
京本大我、メンバーカラーへの思いとは?
さらに、インタビューではカラーを切り口に、京本の自己分析や普段考えていることなどを直撃。自分を色に表すと何色か、メンバーカラーについて、京本から見た他のメンバーのカラーの印象など、様々な角度から質問している。(modelpress編集部)
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