青山ひかる「おっぱいの良さもかなり出ている」カット撮影に“珍客”「動揺した」<blueprint>
2022.11.05 15:00
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スレンダーながら圧巻の95cm・Iカップボディを誇る青山ひかるが5日、都内で写真集『blueprint』(講談社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じ、撮影エピソードを明かした。
青山ひかる、2年ぶり2冊目の写真集は「集大成」
自身にとって2年ぶり2冊目の写真集となる本作で青山は、故郷・長崎県を舞台に透き通った海、神秘的な自然風景、情緒ある街並み、美しいホテルなどさまざまなロケーションで圧巻の美ボディと表現力を開放。ふんだんに盛り込まれた王道グラビアはもちろんのこと、“決定版写真集”だからこそなし得た、驚きの「キラーカット」も特別収録。ファンならずとも注目の1冊となっている。故郷・長崎県での撮影は、青山本人の希望だったそうで「『どこで撮りたい?』って言われて、撮れるかどうかわからないけど、『長崎で』ってお願いしたら、本当に夢が叶ってありがたい限りです」と声を弾ませ、「学生の頃によく遊んでいたところでスナップ写真だったり、私の好きな佐世保バーガーを食べさせてもらったりしました」とにっこり。
撮影コンセプトを聞かれると「来年でデビュー10年になり、30代になるので、20代最後に1番心に残る作品を残したいなということで、地元の長崎で撮りたいと希望し、かつ自分の好きな京町でも撮れて、黒焦げに焼いていた思い入れのある海などでもたくさん撮っていただきました。地元に帰って初心に返るじゃないですけど、集大成をここで出したいと思いました」としみじみと語った。
青山ひかる「おっぱいの良さもかなり出ている」カットの撮影エピソード
お気に入りには、岩場で寝そべっているカットを挙げ「私のおっぱいの良さもかなり出ているんじゃないかってくらい、柔らかさが出ている感じもあり、なおかつ、ここにはすごくフナムシがいて私の体に這ったりもしていて、そこまで虫が苦手ではないんですけど、そんな私も動揺した感じがあります。でも、この写真には(動揺が)一切出ていないので、“私、ちゃんとプロしているんだな”って思いました。それなりに芸歴を積んでいるんだなって思いました」と胸を張ってコメント。そして、「この写真の流れが好きで、引きの写真からだんだん近寄ってきて、最終的にはバストアップになるんですけど、この流れの構成も好きですね」とアピールした。
青山ひかる、印象的な衣装&タイトルへの想い語る
また、印象に残っている衣装を聞かれると「今回、話題となっているものとしては、表紙にもなっている白の衣装だと思います」といい、「最初は濡れていないのでそんなに透けていないんですけど、だんだん濡れると透け透けになってすごいことになっていて、滝との相性が半端なくよくて、朝早く行ったんですけどすごく神秘的で、世界観としては好きな衣装でしたね」と笑顔で語った。タイトルの『blueprint』について尋ねられると「青山ひかるの写真集ということで、“青”がブルーで、“プリント”が写真集という意味と、“青写真”という意味も込めて『blueprint』にしました」と明かし、「文学的なお話なんですけど、青写真を描くというのは、建築での設計図を描くことで、これから作るという意味なので、私も30代の未来を作るという意味も込めています」と説明した。
“お尻が汚い”話題の青山ひかる、今回の撮影は「絶好調」
撮影前には食事制限を行って体型管理をしたそうで「めちゃくちゃご飯に気をつけました。ご飯をお腹いっぱい食べずに腹8分目で抑えて、できるだけ太らないように気をつけました」とコメント。一時、バラエティ番組で自ら“お尻が汚い”と公表して話題になったお尻についても「お尻もそんなに修正していないと思うんですよ(笑)。かなりキレイに撮っていただけたので、グラビアとしては絶好調でした。バックショットも素敵なので楽しみにしてください」とオススメした。キラーカットについてさらに問われると「そこは有料コンテンツでお願いします(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。
青山ひかる“200万点”写真集は「エッチなところもたくさん」
そんな本作に自己採点を求められた青山は「200万点とか言っていいですか(笑)?」と笑い、「タイトルもそうだし、表紙との相性も半端ないし、王道もありますという裏表紙も好きだし、でもアーケードを歩いているスナップ写真はかなり素なのでよかったり、エッチなところもたくさんあるので、何も文句を言うことはないです。やりきりました。すごくありがたい作品になりました」と自信を覗かせた。さらに、前作の写真集と比べて成長した点を聞かれると「いい意味で遊べるようになったなと思いました。露出も高いのでちょっと緊張して顔がこわばったり、決めちゃったりしちゃって、決まった表情ばかりだったと思うんですけど、今回は素もあったり、ちゃんと決まったカットもあって、もちろん昔から見ている方が好きなものもあったりして、自由にできるようになったなと思いました」と答えた。
青山ひかる、30歳の抱負は?
30歳に向けての抱負を尋ねられると「いろいろあるんですけど、今、事務所のほうで『ゼロイチゲーム部』でゲームに特化してやっているんですけど、何かしらの大会で1勝したいって話をしているので、その1勝を頑張って取りたいです。30歳だとベテランとは言わないでほしいんですけど(笑)、ひよっことは言えないので、頼れる先輩になりたいなと思っております」と目を輝かせた。最後に、グラビアで挑戦したいことを聞かれると「紙媒体を出すのは本当に難しいことなので、自分なりでもいいから紙を出せるように頑張っていきたいですね」と言葉に力を込めた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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