ナナランド・峰島こまき、“ほぼすっぴん”濡れ髪際立つ初写真集カバー解禁 タイトル・オフショットも公開
2022.10.01 12:00
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アイドルグループ・ナナランドの峰島こまきが17日に発売する初の写真集のタイトルが「ふるさと」に決定。併せて、本作のカバー・オフショットも公開された。
峰島こまき、初の写真集タイトル・カバー決定
本作は、数々の女性タレントの写真集やポートレートを手掛けてきた、細居幸次郎氏が撮影を担当。細居氏が投影した情緒を感じる原風景と、清楚感溢れる峰島が放つオーラが、見事な調和で表現されており、どこか懐かしい匂いも感じ取れる作品となっている。収録される写真の数々が、どことなく“ふるさと”という言葉が思い浮かべる事ができ、郷土愛を伝えたいという想いを込めて、本タイトルに確定した。今回公開された通常カバーの図柄は、静岡・伊豆の海を望めるリゾートホテル内の、プールで撮影したカットが採用された。水面に顔を出しながら、カメラのレンズを真っすぐと見つめる峰島の姿が確認でき、吸い込まれそうな美しい瞳と可憐な濡れ髪が好相性で、思わず写真集を手に取りなくなる、最高なビジュアルが完成した。
また公開されたオフショットは、休憩時間中に撮られたもので “こまきピース”を披露している、キュートなカットとなっている。
峰島こまき、カバーカットは「ほぼすっぴんなんです」
峰島は、「写真集らしい顔がドアップな表紙に決まりました!大人っぽさと、清純さを表現出来たと思います。プールの撮影では、水泳を10年間習っていたので、経験を活かせたと思っています(笑)」と振り返り、「実はこのカットは、ほぼすっぴんなんです(照)。タイトルの『ふるさと』も、気に入っています。自分が育った静岡を、アピールできたと思います。私と一緒に、旅を楽しんでいただきたいです」と本作のカバー&タイトルについて明かした。峰島こまき、初の写真集
本作は、彼女の故郷・静岡県をめぐる2泊3日の旅を写し出しており、初挑戦のランジェリーショットや、タレント写真集では珍しい、モデルの実家での撮影など、みどころ満載の作品となっている。青空の下、ビーチで元気にはしゃぎ、沼津漁港の海鮮丼やうなぎなど、地元の名産品を笑顔でほおばったり、飼い犬や猫、水族館のイルカとたわむれ、実家ではリラックスしきった“素の表情”を見せ、夜には少しのお酒でほろ酔いになり、自身初となる下着の撮影ではこれまで見せたことのない大人の顔に。ステージ上ではくるくる表情が変わる、“愛嬌の塊”のようなパフォーマンスを見せ、特典会では隠し持ったあざとさでファンを魅了する。そんな彼女の魅力が詰まった一冊になっている。(modelpress編集部)
峰島こまきプロフィール
'00年、静岡県生まれ。'17年アイドルグループ「ナナランド」の立ち上げメンバーとして活動開始。'21年週刊「SPA!」「水着でアイドル頂上決戦」で優勝し、表紙をグループで飾った。ナナランドのセンターとして、グループのアイコン的な存在となっている。各種SNSにて、最新情報を発信している。
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