Kら「&TEAM」がデビュー「BTSさんのように」野望語る “今日の朝食べたもの”に天然回答?<会見全文>
2022.09.03 23:24
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日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出す大型プロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組『&AUDITION - The Howling -』(読み方:エンオーディション ザ・ハウリング)。3日、東京ガーデンシアターにて運命のファイナルラウンドが開催され、「&TEAM(読み:エンティーム)」のデビューメンバーが決定した。生配信後に囲み取材に応じ、デビュー日がメンバーの前で発表された。
「&AUDITION - The Howling -」
BTSやTOMORROW X TOGETHERが所属するBIGHIT MUSIC、SEVENTEENが所属するPLEDIS Entertainment、そしてSB Projectsを通じてジャスティン・ビーバーやアリアナ·グランデのマネジメントを行っているSB Projectsなどを保有するHYBEの日本本社HYBE JAPANと傘下のHYBE LABELS JAPANが開催する同プロジェクト。今回のデビューメンバーは9人。すでにデビューが決定している4人はK、NICHOLAS、EJ、TAKI、そして練習生のFUMA、HAYATE、JUNWON、YUMA、GAKU、JO、HIKARU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YEJUNの11人の中からグローバル投票により、FUMA、YUMA、JO、HARUA、MAKIの5人が12月7日にデビューすることが発表された。
「&TEAM」デビューの気持ち明かす
デビュー発表後の囲み取材に応じた「&TEAM」の9人は、1人ずつ挨拶。デビューが決定した気持ちを誰に伝えたいか聞かれると、JOは「僕はこの夢を追いかけるって決めてからずっと応援してくれたお母さんとお兄ちゃんに伝えたいです。感謝してます」と安心した表情。YUMAは「僕はファンの皆さんと、家族、友達に伝えたいです。僕たちは不安や心の余裕がなくて…その中でファンの人たちは投票をしてくれたり、たくさん応援してくれて感謝してもしきれないです。家族や友達にはずっと応援してくれていたので感謝したいです」と明かした。
デビュー発表前に「最後のチャンス」と話していたFUMAは「家族に伝えたい。十何年も応援し続けてくれたのは家族なので、早く伝えたいです」と感謝。
Kは「準備期間を振り返って、Kは「長かったようで短かった期間でした。会って半年くらいたったんですけど、すごくたくさんの時間を過ごした。今ここにいない6人の練習生も次の夢に向かって頑張っていくと思いますし、僕たちも負けないように頑張っていきたいです!」とデビューできなかった6人についても言及。NICHOLASも「大変な部分もあったんですけど、15人で一緒に練習したりしたので、(デビューできなかった)6人ともまた会いたいです」と話した。
EJは「これからどんな幸せな時間を過ごせるか楽しみです。いろんなこと一緒にしていくと思うけど、みんなで頑張りたいと思います!」と今後について話し、TIKIは「この9人でいくんだという実感が出て、このチームで頑張っていきたいです!」と意気込んだ。
K「BTSさんのように」
また、HARUAは「この1日のために練習してきたので、今日は15人が世界で1番輝いた日なんじゃないかなと思います」とコメント。そんなHARUAは、今日の朝食べたものを聞かれると「なんだっけ…?食べたんですけど、…なくなっちゃいました」と言い、ほかのメンバーもステージ前の緊張からか忘れてしまったようだった。MAKIは「9月3日という日が来ないんじゃないかなと思うくらい長かったのですが、舞台が始まったらすごく早くて、緊張も吹っ切れた気がします。すごく楽しかったです」と笑顔を見せた。
K「1つ1つ真摯に向き合っていきたいんですけど、BTSさんのように韓国、世界に行けるように1つ1つ頑張っていきたいです」と力強く語った。
記事最後に会見全文あり。
BTS・RM、ENHYPENらも駆けつける
最終回は世界同時生中継(一部地域をのぞく)で放送・配信され、日本では、日本テレビとHuluで放送・ライブ配信。またスペシャルゲストとして、BTSのRM、ENHYPENも出演。1ラウンドからプロデューサーを務めてきたメンターのPdogg氏、ソン・ソンドゥク氏、プロデューサー・サウンドディレクターのSoma Genda氏、パフォーマンスディレクターの井上さくら氏に加え、スペシャルプロデューサーとしてScooter Braun(HYBE America CEO/SB Projects創業)、ZICO(アーティスト/プロデューサー)、今井了介(スペシャルプロデューサー)の3人も参加した。(modelpress編集部)
「&TEAM」デビュー会見全文
辻岡義堂アナ:ここからは木村昴さんもお呼びしてお送りしたいと思います。木村:よろしくお願い致します。
辻岡アナ:そして改めてデビューおめでとうございます!
&TEAM:ありがとうございます!
辻岡アナ:昴さん今日客席でご覧になっていたんですよね。
木村:はい。拝見しておりましたけど、お客様と一緒にこのオーディションの様子を見守っていた1人として僕もめちゃめちゃ緊張しました。皆さんが合格した時本当に自分の事のように嬉しかったですし、改めて皆さんがこんなに素敵な表情をしているのを近くで見られて本当に嬉しく思います。本当にお疲れ様でした。
&TEAM:ありがとうございます。
木村:わ~嬉しい!こんなに近くで見られるなんて!
辻岡アナ:スタンスが父親みたいになってますけど(笑)。
木村:そうなんですよ、違うんですよ。めちゃくちゃ余談ですけどTwitterでコメント見たら、誰かお客さんが僕の事MAKIくんのお父さんだと勘違いしたらしくて。ずっと僕をMAKIくんのお父さんだと思ってみてたら、最後の最後で木村昴じゃんって床転げ回ったってコメントがあって(笑)すみません、ここで一応言っておきますけどMAKIくんのお父さんでは多分無いっぽいです。
辻岡アナ:違うんですね?本当はそうとかじゃないんですね。
木村:実はここで息子なんです…ってなるか!ならないです。すみません、お騒がせしました(笑)。
辻岡アナ:早速ですけど、自己紹介順番に聞いていってもよろしいですかね?
木村:是非ともお願いします。
辻岡アナ:ではまずFUMAさんから。
FUMA:&TEAMでデビューすることになりました、FUMAです。よろしくお願いします。
EJ:&TEAMのEJです。よろしくお願いします。
K:同じく&TEAMのKです。よろしくお願いします。
NICHOLAS:こんにちは。&TEAMのNICHOLASです。よろしくお願いします。
JO:こんにちは。&TEAMでデビューさせていただくことになりました、JOです。よろしくお願いします。
MAKI:こんにちは。&TEAMのMAKIです。よろしくお願いします。
HARUA:こんにちは。&TEAMのHARUAです。お願いします。
TAKI:こんにちは。&TEAMのTAKIです。お願いします。
YUMA:こんにちは。&TEAMのYUMAです。よろしくお願いします。
辻岡アナ:よろしくお願いします。昴さんどうですか?皆さんのテンションなどは。
木村:まああの、今どっと色んな感情が押し寄せてきた後でお疲れかと思うんですけど、すごくスターらしい笑顔でこちらを見てくださっているのでさすがだなと思います。もうオーラがまぶい。
辻岡アナ:大丈夫ですか?MAKIくんだけに肩入れしてませんか?
木村:やっぱ1番良いかもしれない。…違う!そんなこと言うから。皆さん本当によく頑張ったと思います。改めて本当にお疲れ様です。
&TEAM:ありがとうございます。
辻岡アナ:この今の気持ちって誰に伝えたいかということを昴さん、FUMAさんとYUMAさんとJOさんに聞きたいと思っています。
木村:是非とも。どなたに伝えたいですか?
JO:僕はこの夢を追いかけるって決まってから本当ずっと応援してくれたお母さんとお兄ちゃんに感謝をたくさん伝えたいです。
木村:素敵。これ素朴な疑問なんですけど、皆さんお忙しい中かと思うんですけどオーディションが終わられてもうご連絡とか取られたんですか?お母さんとかに連絡は?
JO:まだ取ってないです。
木村:そうなんですね。そうか、その気持ちはやっぱりデカいですね。すぐこれ終わったら伝えたいですね。
辻岡アナ:FUMAさんYUMAさんどちらからいきましょうか?
YUMA:じゃあ僕から。僕はファンの皆さんと家族、友達に伝えたいですね。やっぱりこう舞台出る前まで僕たちオーディション組の子たちはやっぱり不安感だったり、心の気持ち的に余裕が無かった部分があってどうしても。その中でやっぱりファンの方々は投票たくさんしてくれたり、例えばこうなんかInstagramのストーリーとか作ってくれたりだとか本当に色んなことに協力してくれて、ファンの皆さんには感謝してもしきれないくらい感謝しています。家族には本当に生まれた時からずっと一緒なので、ずっと応援してくれて本当に感謝しています。
辻岡アナ:ありがとうございます。FUMAさんもいきましょうか。
FUMA:僕は家族に伝えたいなと思っていて、やっぱり僕を10何年もこの夢を応援し続けてくれていたのはずっと横に居てくれた家族なので、早く僕も連絡しなきゃなって思います。ありがとうございます。
辻岡アナ:まだ連絡出来ないくらいお忙しいといいますかね。
木村:そうですね。
辻岡アナ:今写真撮影が終わったばかりですもんね。
&TEAM:そうです。
辻岡アナ:恐縮ですけれども。僕さっきお母さんから「映ってたよ」って連絡きましたよ。連絡とっちゃった(笑)
木村:早くこの気持ちね、伝えてあげたいですね。
辻岡アナ:改めて本当にあの15人で駆け抜けてきたわけですけど、昴さん準備した期間を振り返ってどんな気持ちなのかデビュー組のKくんとNICHOLASくんに聞きたいなと思うんですけど。
木村:そうですね。
辻岡アナ:準備した期間を振り返ってね、いかがでしたか?お2人。
K:あのー、本当に長かったようで短かった期間でしたね。半年くらいかな?だったんですけど、1年くらい居たような感覚でずっと24時間時間を共に過ごして、簡単な事だけでは無かったんですけど、すごいかけがえのない時間でしたね。今ここに居ない6人の練習生もまた次の夢に向かって頑張っていくと思うし、それに負けないように僕たちも頑張っていこうかなという風に思います。
木村:いかがでしたか?
NICHOLAS:準備した時間は大変な部分もあったんですけど、15人と一緒に練習したり色々初めてな事をやってきたので、(デビューできなかった)6人にもまた会いましょうと言いたいと思います。
辻岡アナ:本当に昴さんも今日15人がシグナルソング「The Final Countdown」お聞きになったと思いますけど、いち観客としていかがでしたか?
木村:わー!おー!ってなりました。ごめんなさいこんな言い方で。本物だっていうのと、これまで映像で拝見したりしていたんですけど、目の前でこうして披露してもらえるなんてすごく夢のようでしたし、なんて言うんですかね、最後のオーディションっていうことで皆の気持ちがより1つになっていてなんか1個やっぱり気合いの入り方、ギアの入り方ももう1つ上だったなっていう風に思うので。皆さんの表情から動き、指の先まで本当に気持ちがこもっているのが伝わってきたので、見ていて本当に胸が熱くなりました。本当にかっこよかったです。
&TEAM:ありがとうございます。
辻岡アナ:まさに今日というファイナルラウンド、このファイナルラウンドという1日について感想を是非ともHARUAくんとMAKIくんに聞いていこうと思うんですけど、いかがでしたでしょうか?
HARUA:そうですね、えっとこの1日のために本当に凄い長い時間15人全員で練習してきたので、すごくあっという間だったなという風に感じて、今日は15人が世界で1番輝いた日なんじゃないかなという風に思います。
木村:最高。その通りだと思います。
辻岡アナ:まさにおっしゃる通りですよね。
木村:素敵。いかがでしたか?
MAKI:僕もそうですね、今日まで長い期間練習してきて、あの本当に長くて9月3日という日が来ないんじゃないかなというくらい。本番舞台に上がる前僕自身はすごい緊張していたんですけど、舞台が始まったら本当に終わるまでが早くて。最後はもう緊張が吹っ切れたような気がしました。すごい楽しかったです。
木村:こういうやっぱり大切な日の前日の夜とかって眠れるものですか?どうでした?昨日の夜。
MAKI:僕は…そうですねやっぱり前日から緊張していたので、早く寝なきゃいけなかったんですけど遅くまで起きてしまいました。
木村:なるほどね。気持ちは分かりますよ。オーディションの日って寝るに寝られないというか。ちなみに朝ごはんは何を召し上がられたんですか?お2人に聞いてもいいですか?
HARUA:何食べたっけ…。
木村:記憶が無い!遠い昔のように感じますよね今朝のこともね。
辻岡アナ:色んな事ございましたもんね。
HARUA:…ちょっと覚えてないです。
辻岡アナ:食べたことは確かですか?
HARUA:食べ…食べたと思うんですけど。ちょっと無くなっちゃいました。
木村:食べたもの使い切りましたもんね今日ね。すみません変な質問して。
辻岡アナ:僕は今日これ食べたよみたいな覚えてる方は?
木村:…全員忘れてるの!?嘘でしょ?&TEAM嘘でしょ?TAKIくんどうですか?覚えてます?
TAKI:…。
木村:本当に皆使い切ったんですね、今日のステージで。
辻岡アナ:本当にそうですね。
YUMA:カツ丼食べたりとか、ゲン担ぎで。
木村:あーなんかね、ゲン担ぎで。
YUMA:おらんのかー。
― エピソードを皆で探してる!作っちゃダメですよ、作っちゃ。
K:意外と&TEAMあのすごいなんだろう、減量というか食事に気を付けている練習生も多くて。それもちょっと関係してるのかもしれないですね。
木村:なるほど!
K:あとは基本記憶力があまりちょっと良くない(笑)
YUMA:今の聞くとお恥ずかしながらそうかもしれないです(笑)
木村:そんな人があの振り付け覚えられないでしょ!
辻岡アナ:Kくんはでも覚えてますよね?
K:あのー美味しくコーヒーを頂きました。
木村:しぶっ!コーヒー。
K:コーヒーはもうルーティンで。
木村:誰かピザとかいってないの?
辻岡アナ:カツ丼とかピザとか牛丼とか…。
木村:いかないか。
K:EJ食べそうだけどね。
EJ:僕朝早く起きてコンビニでバナナ買って食べました。
辻岡アナ:お~良かった!記憶力ナンバーワン。
木村:今朝のバナナ覚えてただけです(笑)。
辻岡アナ:でも改めて5人のメンバー決まったわけですが、この5人のメンバーについて決定した瞬間の思いについてデビュー組のEJくんとTAKIくんに聞いて行きたいなと思うんですけど。この5人になりました、いかがでしたか?
EJ:はい。まずこんなに素敵なメンバーたちと1つのチームになれて本当に嬉しいし、これからこの8人とどんな幸せな時間を過ごせるか楽しみにしています。色んなことをこれからしていくと思うけどこれからも皆で頑張りたいと思います。
辻岡アナ:ありがとうございます。
TAKI:僕もやっぱり始まる前まではやっぱりこの15人が普通だと思っていたので、こうやって見るとあまり分からなかったんですけど、決まってみるとこの9人でいくんだって実感してなんか本当これからが見えたじゃないですけど、このチームならいけるっていう思いが…。感情が…。
他メンバー:TAKI、落ち着いて!
TAKI:感情が出たので、このチームで良いチームを創っていきたいなって思います。日本語すいません。
辻岡アナ:落ち着いてって出るってなかなか良いですよね。
TAKI:日本語に謝りました。日本語すみませんっていう。
辻岡アナ:まるっとね。
木村:普段から、僕の見ていての感想ですけどKくんだったり本当に瞬時に日本語と韓国語を切り替えてお話されている姿とかすごく印象的で。NICHOLASくんに関してはもっと色んな言葉をね使い分けてたりしますけど。これ質問でもなんでもないですけど、すごいですね!
辻岡アナ:いやいや、して!質問して!
木村:本当に、言葉凄いです。I was really impressed.
NICHOLAS:…何個もは出来ないです。
木村:嘘つけ。今日だってね、ご家族へのメッセージ中国語で喋ってたじゃないですか。
NICHOLAS:謝謝。…やっぱり言葉の部分はあまり得意じゃないですね(笑)。
辻岡アナ:いやいや凄い。
木村:KくんだったりTAKIくんとかも韓国語勉強されたわけじゃないですかきっと。凄いですよね。もうチャレッソペゴパヨが僕の話せる韓国語です。
&TEAM:すごい!
辻岡アナ:デビューが午後5時に決まって、今何時くらいでしたっけ?…7時半?決まった瞬間から2時間が過ぎまして、当然ステージ上でも聞きはしましたけど昴さん、今度は前列YUMAさんから順番にどんなグループになりたいのか、どんな9人になっていきたいのか是非ともこれからの野望も含めてね。聞かせてください。
YUMA:このオーディションが始まるって決まった瞬間から本当に僕の気持ちだったりかけてきた時間だったり、一緒にやってきたメンバー、スタッフさん、ファンの皆さんだったり本当に皆の思いを背負って音楽を通して皆さんに僕たちを表現し続けるアーティストになれたらなという風に思います。ありがとうございます。
TAKI:僕は本当にこのチームが家族のようなそんなチームになりたいんですけど、いつでも信頼しあえたり、信じあえたり、どんな時でも助け合えるそんなグループでファンの皆さんに感動を与えたいと思います。
HARUA:僕はグループ名が&TEAMというので「&」も「TEAM」も1人とかには使わない言葉じゃないですか。なので僕たち9人も1つになってファンの皆さんとか関わってくれた皆さんとも「&」で僕たちの絆というかそういったものを広げられたらなと、そういうグループになりたいなと思います。
木村:「&」が広がっていくといいですね。
MAKI:僕も先ほど言わせていただいたんですけど、たくさんの人に影響を与えられるアーティスト、そして世界的に輝けるようなアーティストになりたいと思います。
JO:そうですね。僕は自分たちの音楽で世界に羽ばたけるように、自分たちの今のパワー感というのをいつまでも忘れずに切磋琢磨しあえる仲間と世界で活躍出来ることです。
辻岡アナ:期待しております。
NICHOLAS:NICHOLASです。難しいんですけどシンプルに言ったら僕は皆さんに幸せあげられるグループになりたいと思います。
K:僕は先ほどもお話したんですけど、まずは音楽に真摯に、ファンの皆さんに真摯になれるようなチームになりたいなと。もっと野望を言うならば、BTSさんのように韓国から世界にいったように日本からビルボードまでその先いけるように1つ1つ頑張っていきたいなと思います。
EJ:今まで同じ夢に向かってきたんですけど、これからも同じ目標に向かって色んな方々に良い影響与えられるグループになりたいと思います。よろしくお願いします。
FUMA:自分も先ほども言ったんですけど、僕も先輩のアーティストを目指してここまでこれたので、そんな僕たちみたいな「&TEAM」みたいなアーティストになりたいと言ってもらえるような輝くアーティストになりたいです。
辻岡アナ:ありがとうございます。皆さんのね、強い思いが伝わりました。ここで昴さんから重大発表があるとのことだったんですけど。
木村:そうなんです。今この場にいる人たちの中で我々2人だけが掴んでいる情報があります。それをこの場で発表させていただきたいと思います。それは何かというと…。皆さんのデビューの日でございます。
&TEAM:えー!
木村:そうなんです。これはまだ誰にも伝えてない情報ですので、ここで皆さんにデビューする日にちをですね我々の方から発表させていただきたいと思います。
辻岡アナ:皆さんご存じ無いわけですもんね。昴さん重大発表になりますけど大丈夫ですか?間違えないでくださいよ?
木村:1回ちょっと見るわ。OKOK。
辻岡アナ:皆さん。よろしいでしょうか?昴木村が話します。
木村:では、&TEAMの皆さんがデビューするのは…12月7日水曜日です。おめでとうございます。
&TEAM:おー!
辻岡アナ:おめでとうございます。
&TEAM:ありがとうございます!
木村:この日ついに&TEAMが世界にバッと羽ばたいていくわけですが。ちょっと先のように感じますけど、意外とすぐだと思います。年内ということになります。どうですか?もちろん今日合格して&TEAMになられたわけですけど。こうしていよいよデビューの日にちを聞くとより一層興奮するものですか?ちょっと緊張し始めた?
辻岡アナ:一言でも聞いていきますか?せっかくなので。
K:急だったので何も考えが出ないというかあれなんですけど。
木村:じゃあ代表してKくんに。
K:そうですね。12月7日を最高の日に出来るように、今日から一生懸命本当死ぬ気で頑張っていきます!
&TEAM:頑張ります!
木村:僕らも死ぬ気で応援しますので、頑張ってください!
辻岡アナ:命捧げますので。というわけでデビューが決まった&TEAMの皆さんでした。本当にどうもありがとうございました!おめでとうございます。昴さんもどうもありがとうございました。
&TEAM:ありがとうございました!お疲れ様でした!
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