びっくえんじぇるの多田えり(写真左)と大橋ミチ子にインタビュー

「デブでもアイドルになれる」TIF史上初の“重量級”びっくえんじぇるが起こした革命

2022.08.23 12:15
びっくえんじぇるの多田えり(写真左)と大橋ミチ子にインタビュー

「天使だったけど体重オーバーで地球に落っこちた、肥満落下系堕天使アイドル」びっくえんじぇる。2018年に誕生した彼女らは、共に体重109kg、合計218kgの重量級アイドルユニットである。「デブ」を自称し、カロリーを気にすることなく食事をする姿や愛らしいパフォーマンスで、主に女性ファンの支持を獲得。YouTubeの登録者は2022年8月時点で18万人を超える。かつては体形に思い悩み、心ない言葉に傷付いたこともあったという二人だが、今ではそのビジュアルを武器へと昇華。2022年、世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」への出演という悲願を達成したことで、「革命が起こせたんじゃないか」と自賛する。体形を強みにしながらも、不必要な体重維持はせず「痩せたいなと思えば痩せればいい」とあくまで自然体な彼女たち。将来的には「デブだということを言う必要がなくなっていくのが一番」と青写真を描き、世の中のネガティブイメージを払拭するため「あえてデブという言葉をプラスの意味で使っていきたい」と話すびっくえんじぇるの二人に、TIF出演後の反響やルッキズムに対する考えなどを聞いた。

大きな目標だったTIF出場「“お腹空いた”より“幸せ”という言葉が」

――TIFへの出演は大きな目標の一つだったそうですが、選抜ライブを勝ち抜いてついに出演。目標を達成した現在の心境をお聞かせください。

大橋ミチ子:もうお腹がいっぱいです。ずっと目指してきたTIFのステージに、体重が3桁を超えるような私たちおデブアイドルが、他のアイドルさんと同じように立たせていただけて、同じようにライブパフォーマンスができたということは、一つの革命が起こせたんじゃないかなと思っています。

多田えり:TIF全体が私たちにざわついていたんじゃないかとすごく感じます(笑)。ステージに立った時もそうですが、関係者の方がいる場所、アイドルさんの通り道などでも、すごく視線を感じました(笑)。私たちがおデブアイドルとしてアイドル界に突き進めた大きな一歩になった日なんじゃないかなとすごく感じますし、とにかく幸せな気持ちでいっぱいでした。生きてきた中で、一番大きな夢がかなった瞬間だと思うので「お腹空いた」より「幸せ」という言葉が口ぐせになるぐらい、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。

――ステージから見た景色はいかがでしたか?

大橋:輝いていました。空気がおいしいんですよ、いつも吸っている空気じゃないよね(笑)。本当にキラキラしていました。私たちはファンのことを「ヘルシー」と呼んでいるんですが、ヘルシーの方の輝きも目つきも全然違くて、ステージに立った後も、景色が全部ガラリと変わりました。

多田:全てが特別な感じがして、ステージに立った瞬間から「今、TIFのステージに立っているんだ」と思って、何をしていても「今、TIFに参加できているんだ」と実感できるんですよね。パスをもらうとか、楽屋にいるとか、本当に一瞬一瞬がすごく特別な瞬間。ステージに立った瞬間は緊張もしたんですが「全力で楽しもう」ということが一番にありました。

ステージからファンの方の顔が見えたり、いつもお世話になっている方の顔が見えたりして、夢がかなったと実感できたこともすごく幸せでうれしいことでしたが、それと同時に自分たちだけではこの夢はかなえられなかったし、このステージには立てなかったといういろんな方への感謝の気持ちがすごく溢れた瞬間でした。

ファンは女性が8割ぐらい

――出演後の反響は?

大橋:とてもありました。今まではアイドルの現場でびっくえんじぇるを知ってもらう機会はなかなかなかったので、見てもらうことすらもできなかったんです。今回、たくさんの方にびっくえんじぇるを知っていただけて、太っている人がライブパフォーマンスをする姿を見てみたいという方もたくさんいらっしゃったので、ライブにはたくさんの方が来てくださいました。フォロワーも一気に増えました。ファンの方は女性が8割ぐらいで、アイドルの中では珍しいとも思うんですが、それだけ体形に悩んでいる方が多いということもあるのかなと思っています。

――ファン層の変化も実感しますか?

大橋:今までは、私たちのことをYouTubeから知って現場に来てくださる方が多かったんですが、TIFの現場では私たちのYouTubeを知らず、アイドルとして初めて見てくれた方もたくさんいらっしゃったんです。アイドルとしての現場だけを見て私たちを「好き」と言ってくれる方がいたことは、太っていてもアイドルとして一歩一歩前に進めているんだなと実感できて、すごくうれしいです。

あえて「デブ」というワードを使っている

――女性ファンの割合が高く、お二人の活動を通して体形に悩む方が励まされているようなこともあるようですが、お二人自身はアイドル活動にどういった意味を見出していますか?

大橋:私たちはあえて「デブ」というワードを使っていますが、やっぱり世の中では「デブって言わないでぽっちゃりって言ってよ」と言われるように、「デブ」にいい印象はないと思うんです。でも、デブを私たちは恥ずかしいと思っていなくて、「デブだけど別に良くない?」というスタンスなんです。デブでもおしゃれだってできるし、アイドルにだってなれるし、TIFという夢もかなえることができた。だから体形なんて関係なく、デブでもポジティブに人生を歩んでいけるんだよ、ということ伝えていきたいなと思っています。

例えば、学校なんかでデブと言われて落ち込んでいる子とかに「デブ」ってすごくいいワードなんだよと言えるくらいの世の中になればすごくいいなって。「それで何が悪いの」というくらいの感覚で、ポジティブに人生を歩んでくれる人がたくさん増えたらなと思います。

多田:私は3歳からデブだったのでからかわれることも多くて、「デブ=ダメ」ということを小さい頃から肌で感じていました。傷付くこともたくさんあったし、自分の体形をポジティブに捉えられるようになるまではすごくネガティブに生きてきました。体重も言えなかったし、自分のこともデブとも言えなくて。だけど、「デブでも良くない?」と思えるようになってからは、今までの人生すごく損していたなと感じたんです。もっと楽しく生きてくればよかったなって。今はおデブアイドルとして「デブってかわいいじゃん」というふうに世の中を変えていきたいですね。

ポジティブに変換できたきっかけ

――傷付くこともあったということですが、いつ頃からデブという言葉をポジティブに受け止められるようになったんでしょうか?

多田:コスプレでメイド服ってあるじゃないですか。私は大人になるまでコスプレをしたことがなかったんですが、ある時「死ぬまでにメイド服を着てみたいな」と思った瞬間があったんです。それで「メイド ぽっちゃり」で検索したら、月に1回メイド喫茶を開催しているぽっちゃりさんたちがいて。それに応募したことをきっかけに、「ぽっちゃりを好きな人もいるんだ」と気付くことができて、すごく変われたんですよね。

その時の私の体重は70キロくらいで、自分のことはデブだし、ダメだと思っていたんですが、そこで人気のある方は100キロ超えなんですよ。「こんな世界もあるんだ」と思いましたね。自分が今までネガティブに生きてきたことがすごくもったいないなって。もっと明るく楽しく、自分の体形を受け入れて生きていければ、もっと楽しかったのにって。

それからは、もともとアイドルが好きだったこともあって「ステージに立ってみたい」という気持ちから、今までいなかったであろう体形を生かしたおデブアイドルとして、誰も突き進んでいない道を突き進んで世の中の誰かのプラスになるようなことができたらいいなと思うようになりました。

――大橋さんもネガティブな時期があったんですか?

大橋:私は体重が55キロと今の半分以下だった時期があるんですが、その当時でも自分自身のことをデブだと思っていました。周りにも「痩せなさい」と言われていたのですごくネガティブに思っていたんですが、今自分が専属モデルをしている「la farfa(ラ・ファーファ)」(文友舎)というぽっちゃり女子のためのファッション誌をたまたま見つけて。ぽっちゃりしていてもみんな水着で笑顔でいて、自分が今まで悩んでいたのは何だったんだろうと思いました。

それまではおしゃれを楽しむこともできなかったんですが、「ラ・ファーファ」と出会ってからは、「自分もおしゃれをして楽しんでいきたいな」と思って、ポジティブになれるようになりました。以前は拒食症になるくらいにご飯も食べていなかったんですよ。それくらい思い悩んでいましたね。

今の体形に不満があるわけではない

――不躾な質問かもしれませんが、お二人は「天使だったけど体重オーバーで地球に落っこちた、肥満落下系堕天使アイドル! 天界に戻るために歌って踊って痩せようと頑張って活動しています」がコンセプトということですが、現状は体形について悩んでいることはあるのでしょうか?

大橋:別に今の自分自身の体形に不満があるわけではないんですが、女の子として「痩せたい」という気持ちはあるんですよ。痩せた方が健康的だし、顔もちょっとかわいくなったりすると思うし。ただ、美しさってそれだけが全てじゃないというか、内面から出てくる美しさもたくさんあるとも思っていて、痩せていないから今の自分はだめということではないんです。

なかなか理解しにくいと思うんですが、自分自身を受け入れているからダイエットしないという考え方でもないんですよね。ダイエットをするとかしないとかっていうのは。自分自身が決めることであって他人が決めることではないと思うので、「痩せたいな」と思えば痩せればいい。ダイエットを頑張って、自分自身の努力している姿も自分はたぶん好きだろうし、何かの目標に向かって頑張ることはすごくすてきですよね。

――では将来、スリムなお二人がびっくえんじぇるとして活動することもありえなくはないわけですか?

大橋:どうなんですかね。私の中で「めちゃめちゃ努力して痩せる」という考えは今のところないので。

多田:自然にその体形になったら、その可能性はあるかもしれない(笑)。

大橋:ライブ前って本当にご飯が食べられないので、めちゃめちゃ痩せるんですよ。一日で3キロとか4キロとか痩せることがあるんですけど、次の日には戻るんです。だから、毎日ライブをしていたら痩せるかも(笑)。

ルッキズムに関しての世間の流れに思うことは

――最近はテレビ番組などでも、体形や顔立ちの美醜をネタにすることを控える傾向にあると思いますが、お二人はあえて「デブ」と自ら発信し、売りにしているところもありますよね。ルッキズムに関して、世の中に思うところはありますか?

大橋:最終的には、太っていること、デブだということを言う必要がなくなっていくのが一番だなと思います。でも、やっぱりまだデブをばかにする人たちはいるから、根本的な考え方を変えていかないと、そこにはたどり着かないかなとも思うんです。だから、まずは私たちがあえてデブという言葉をプラスの意味で使っていきたいなと思っています。

今はいじられたりしても、全然嫌な思いはしないし、自分から「ちょっと暑いなあ。太っているからかな」というように明るく言うこともありますね。それをみんながいい意味で笑ってくれて「この子たちは太っていることに対してポジティブなんだ」ということを分かってもらえれば、嫌なことは言わなくなってくると思うんです。そうなればもうこっちのものというか。そういうふうになっていったらいいなと思います。

二人の食に対するこだわり

――ところで、大橋さんは唐揚げ担当、多田さんはマヨネーズ担当を務めていて、衣装にも反映されていますが、お二人の食に対するこだわりについても聞かせいただけますか?

多田:私は「我慢しない」というのが一番にありますね。自分の心のおもむくまま、食べたいものを食べる。ライブに向けて二人で合宿をした時には「食事を調整して健康的になろう」みたいな期間もあったんですが、それでも一食は好きなものを我慢しないで食べるんです。そうすると心も体もすごく満たされますよね。あとは、目の前のご飯をいかに自分が大好きな味にできるか、どうしたらよりおいしくなるかということを常に考えています(笑)。

大橋:例えばおすしを食べる時にも、この具材だったらマヨネーズを入れるべきなのか、とか。二人でよく話し合っています。

多田:だって胃袋は限られていますから。

大橋:手巻きずしにしても、具材をどの順番で入れるかで味がまた変わるんです。もしちょっと違うようなことがあれば「これは逆だったな」というような話を延々としています(笑)。

――なにか一つ、食材のおいしい食べ方でアドバイスはありますか?

大橋:スーパーとかですごく安く売っているお肉があるじゃないですか。そのお肉を高級なお肉に変える方法を知っています。焼肉の網にお肉を置いて、バーナーで直接炙るんです。そうすると網から油が落ちるし、バーナーで直に炙ることで焼く時間が短く済むんですよ。だから、お肉が硬くならずにおいしく食べられる。焼き方一つで本当にお肉の味が変わるんですよね。脂身の多いお肉はたくさん焼いた方がいいし、脂身が少ないお肉だったら、さっと炙って食べた方がいいです。

ご飯に合うポテトチップスとは…?

――ちなみに最近食べたおいしいものってなんですか?

大橋:“ポテチマヨ丼”がおいしかったですね。どのポテトチップスがご飯に合うのかいろいろ試したんですが、最終的に1位だったのが「のり塩」でした。

――ポテトチップスはご飯にかけて食べることが多いんですか?

大橋:いつもではないですが、ポテトチップスはご飯で食べた方がおいしいですよ。お菓子というイメージがあるかもしれませんが、実はおかずというパターンはよくあるんです。「カラムーチョ」に溶かしたチーズをかけるのもおかずになりますね。カラムーチョは人参とマヨネーズと和えればお酒のおつまみにもなります。めちゃめちゃおいしいですよ。

東京ドームライブでワイヤーに吊られてみたい

――お二人の人生のモットーも聞かせてもらえますか?

多田:「今」を大切に生きています。今あることに感謝をして、今あることを一生懸命頑張っていったら、自分が思っている以上のすてきな未来が待っているんじゃないかなって。今の自分がびっくえんじぇるとしてTIFに出場できたことも、こうして取材をしていただいていることも、過去の自分には絶対に想像できなかった未来だと思うんです。

だから、例えば「5年後にこうなっていたい」とゴールを自分で決めるより、今を大切に、一生懸命精いっぱい生きていったらすてきな未来が待っているんじゃないかなと思うので、全てのことに感謝をしながら「今」を生きていきたいと思っています。

大橋:私は「やりたい」と思ったことは、即行動して必ず実現させます。TIFも8年前に「出る」と決めたんです。正直に言うと、何度も諦めようかなと思ったことはあったんですが、やっぱり自分で一度決めたことは達成するまではやめられないなと思って。TIFを終えて、えりぴよと今後の人生について語り合ったんですが、この先何年かかるかは分かりませんが、いつか東京ドームライブの夢を絶対にかなえたいと思っています。

多田:東京ドームでワイヤーに吊られてみたいんです。「太いワイヤーが必要だね」と話していました(笑)。

大橋:TIFだって自分が活動を始めた8年前には想像もできなかったので、絶対にいつかできると信じて頑張っていきたいなと思っています。

新体制初のアルバムをリリース「心もお腹もいっぱいになって」

――さて、アルバム『Reスタート!!』がリリースされました。どんなところに注目してもらいたいですか?

大橋:私たちはもともと二人組ではなかったんですが、新体制になって初のアルバムです。私たちが今まで出してきた音源だけでなく、未発表だった音源もたくさん収録されています。一つ一つの楽曲に私たちらしい歌詞が入っていたりするので、ぜひ聞いていただきたいです。

アルバムの最後に「Power of Dream」という曲を入れているんですが、この曲は「私たちの夢は挫折をしながらもいつかかなうんだ」ということを信じて作った曲なので、特に注目してもらいたいです。基本的にはデビューしてからの順番通りに曲を並べているんですが、「Power of Dream」だけはあえて最後にしました。

多田:「このびくえんなら大丈夫」という歌詞があったりして。いろんな夢をこれからもかなえたい気持ちを込めています。楽曲のレコーディングも一曲一曲丁寧にコツコツと作り上げてきたので、一つ一つ大切に聞いていただければうれしいです。

大橋:ぜひ全部聞いていただいて、心もお腹もいっぱいになっていただきたいなと思っています!

◆取材・文=山田健史

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