【写真特集】福山絢水(あやみん)、涙の卒業 =LOVE&「彼オオカミ」レオゆなら豪華集結<Popteen真夏のリアコ祭>
2022.07.26 15:06
views
26日、東京・豊洲PITにて雑誌「Popteen」のイベント「Popteen真夏のリアコ祭」が開催された。ここではイベントの様子を写真とともに振り返る。
専属モデル昇格発表・胸キュン企画…「Popteen真夏のリアコ祭」
女子中高生に人気の「Popteen」モデルが総出演する同イベント。1000人の読者が会場に集まり、オンラインでも配信された。MCには、OGモデル・中野恵那(ちゃんえな)とOBモデル・本田響矢(きょーちゃん)が登場。スペシャルゲストとしては、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)と俳優の松本怜生が出演し、会場を盛り上げた。
また、同誌モデルオーディションの結果も発表。専属メンズモデルオーディションにはABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。-鈴蘭編-」に出演していた小堀遥功、「Popteen×CHEERZ レギュラーモデルオーディション」にはありるんこと藤田苺花が輝いた。
さらに、レギュラーモデルから専属モデルへの昇格も発表。島田キラリ(きららん)と土屋惺来(せらぴー)、そして新型コロナウイルスへの感染により欠席となった久保田葉央(はおちゃん)が見事昇格となり、きららんとせらぴーは涙ながらに心境を語った。それに加え、雑誌「ニコ☆プチ」「nicola」のモデルとして活躍していた阿部ここはの専属モデルへの加入もサプライズで発表され、読者を驚かせた。
「彼オオカミ」“レオゆな”復活 胸キュンステージ
「真夏の胸キュン ステージ」では、ABEMAによるオリジナル恋愛番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」(日曜よる10時~)にて、告白が成功し両想いペアとなったモデルで女優の星乃夢奈(ゆなたこ)と俳優の松本怜生が登場。浴衣姿で夏祭りデートを再現し、その甘いムードで会場を虜にしていた。
福山絢水、卒業で涙 古田愛理はビデオメッセージ寄せる
今回をもって卒業となる福山絢水(あやみん)はラベンダーカラーが美しいドレスで登場。涙ながらに手紙を読み、モデルとしての感謝を語った。さらには、同じく同イベントでの卒業を発表していたが、新型コロナウイルスへの感染により欠席となってしまった古田愛理(あいりる)がVTRでメッセージ。欠席となってしまったことへの悲しみを滲ませつつ、同誌のモデルとしての最後の言葉を伝えていた。
フィナーレでは、あやみんが後輩モデルから花束とあいりるのうちわを受け取り笑顔。最後まで温かな雰囲気に包まれたイベントとなっていた。(modelpress編集部)
「Popteen真夏のリアコ祭」開催概要
開催日時:2022年7月26日(火)会場:豊洲PIT
開場14時45分/開演15時30時/終演19時(予定)
専属モデル:福山絢水(あやみん)、星乃夢奈(ゆなたこ)、熊谷真里(まりくま)、長谷川美月(みちゅ)、川端結愛(ゆめぽて)、小泉のん(のんち)、さくら(さくてぃん)、菅井純愛(ありぽん)、山本杏(あんころ)、平井桃伽(ももたん)
レギュラーモデル:川西莉子(りこぱ)、島田キラリ(きららん)、今里あすか(あすちぃ)、小川 さくら(さっくー)、土屋惺来(せらぴー)
メンズモデル:中村榛(はるはる~ん)、宮本廉也(れんやっぽ)、高橋紅輝(※「高」は正式には「はしごだか」/こーたん)、水瀬響(びっきー)
※順不同※予告なく変更する可能性あり
スペシャルゲスト:=LOVE、松本怜生
オープニングアクト:スーパーベイビーズ
MC:中野恵那、本田響矢
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
倖田來未、リハ写真で美背中披露「縦線くっきりですごい」「さすがのスタイル」の声モデルプレス
-
影山優佳、ノースリーブで美肌全開「透明感爆発」「眼鏡も似合ってる」の声モデルプレス
-
元乃木坂46若月佑美、色白美脚映える秋コーデ披露「フェミニンで可愛い」「似合う」と反響モデルプレス
-
村上佳菜子、スポーティービキニ姿で美ボディ披露「スタイル良すぎ」「夏らしさ全開」の声モデルプレス
-
優希美青、タイトタンクトップで美ウエスト強調「スタイル良すぎ」「くびれ綺麗」と反響モデルプレス
-
田丸麻紀、息子達との写真公開「全員おしゃれ」「憧れる」の声モデルプレス
-
“激変”が話題の安達祐実(44)、最新ショットに反響「同じ人と思えない」「え、何歳なんですか?」ABEMA TIMES
-
日テレ郡司恭子アナ、手料理並ぶ食卓公開「どれも美味しそう」「配膳も美しい」の声モデルプレス
-
滝沢眞規子(47)、品数豊富な愛妻弁当&6種類の作り置きおかずに反響「栄養満点、美味しそう」ABEMA TIMES