乃木坂46久保史緒里、舞台「夜は短し歩けよ乙女」から1年…裏話披露「感動した」「よく頑張ったね」の声
2022.06.07 17:25
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乃木坂46の久保史緒里が6日、自身のInstagramのストーリーズを更新。舞台「夜は短し歩けよ乙女」から1年経過したことを受け懐かしみながら裏話を続々披露し、話題を集めている。
久保史緒里、舞台の裏話を連投して回顧
出演した舞台「夜は短し歩けよ乙女」から1年が経過したことを受けてストーリーで「懐かしいなあと余韻に浸りつつ、実は定期的に映像を見返していることを告白します」と綴った久保はそのままオフショットと裏話を連続投稿。劇中で好きだった曲が「ラ・タ・タ・タム」や「進々堂へ」であったこと、1番大変だった曲が息継ぎのタイミングがなかった「木屋町から先斗町」であったことなどを立て続けに明かした。さらに続けて1番楽しかった稽古の楽曲や、笑いすぎて稽古にならなかった楽曲、いつも泣きそうになるという楽曲についてもエピソードを交えながらそれぞれ言及。「結果、ぜんぶ、だいすき」とも記しており、全ての楽曲に想い入れがあることがうかがえた。
一方の稽古期間中に挑戦したというスカイダイビング時のオフショットとともに、「空を飛んでいる間、実は、冬のラストシーンを思い浮かべておりました」とまさかのスカイダイビング中に舞台のワンシーンを思い描いていたことも告白。当時、同舞台の脚本・演出担当であった上田誠氏にそれを伝えると「ぶっ飛んでいますね!」と笑われてしまったとも記していた。
そのほか共演者について語った投稿もあり、稽古がずっと隣だったという女優の藤谷理子にについては、稽古中も本番もおにぎりを握ってもらっていたことを明かした。また、舞台衣装が可愛くてグループの先輩に羨ましがられていたこと、舞台が当時は期待に応えられなかったらどうしようと不安であったことも暴露しつつ、そんな中でもたくさんの人に支えられ、出逢うことで“黒髪の乙女になることができた”と回顧していた。
投稿で久保は「私の夢は、この作品で出逢った方々と、もう一度ご一緒させていただくことです」とも宣言していた。
久保史緒里の連投にファン歓喜
この久保の投稿にネット上では「懐かしい~」「見に行ったな」と懐かしむ声のほか、「感動した」「よく頑張ったね」「本当に舞台のみんなが大好きなんだね」「すごく愛を感じます」などの声が多く寄せられた。また、久保の宣言した夢に対して「応援してるよ」「しーちゃんならできる!」との声も集まっていた。
舞台「夜は短し歩けよ乙女」は原作が、2006年に刊行され「第20回山本周五郎賞」を受賞(2007年)し、累計発行部数160万部を記録している森見登美彦のベストセラー作品。京都を舞台に、後輩である「黒髪の乙女」に想いを寄せる「先輩」が、彼女の目に留まろうと日々奮闘しながら様々な騒動に巻き込まれる様を描く作品で久保はヒロイン「黒髪の乙女」を演じていた。(modelpress編集部)
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