“義足モデル”海音、堂々ランウェイで魅了 チャイナ風コーデがキュート<GirlsAward 2022 S/S>
2022.05.14 19:31
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東京2020パラリンピックの開会式に出演した義足モデル・海音が14日、幕張メッセにて開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022SPRING/SUMMER」(以下GirlsAward)に出演した。
海音はチャイナ服風ガウンが引き立つ、カラフルなコーディネートを披露。レースのセンスを手に、キュートなポーズを決め会場を魅了した。
海音は、5歳の時にキッズモデルとして活動を開始。2014年、12歳の頃に指定難病「多発血管炎性肉芽腫症」を発症し、右足の膝下を切断する手術を受けた。
一時はモデルの道を諦めたが、2020年義足モデルとして復帰。昨年8月25日に開催された東京パラリンピックの開会式では、義足という個性を生かしたパフォーマンスを披露し、日本のみならず世界中から大きな注目を集めた。
MCを務めるのは、今年4月末にフリーアナウンサーとなった久慈暁子のほか、人気クリエイターの中町綾、山里亮太(南海キャンディーズ)、チョコレートプラネット。アーティストライブでは、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二、日向坂46、OWV、OCTPATH、Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)らがステージを盛り上げる。
また、モデルプレスYouTube・TikTokとABEMA SPECIALにて毎週月曜日に配信しているランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』とのコラボステージでは、番組のメイン解説を務めるひろゆきがフランス・パリからリモート出演し、当日のイベント来場者や事前応募されたファンからの質問、悩みに答えていく。(modelpress編集部)
海音は、5歳の時にキッズモデルとして活動を開始。2014年、12歳の頃に指定難病「多発血管炎性肉芽腫症」を発症し、右足の膝下を切断する手術を受けた。
一時はモデルの道を諦めたが、2020年義足モデルとして復帰。昨年8月25日に開催された東京パラリンピックの開会式では、義足という個性を生かしたパフォーマンスを披露し、日本のみならず世界中から大きな注目を集めた。
「Rakuten GirlsAward」2年ぶりカムバック
新型コロナウイルスの影響から約2年ぶりの開催となる今回のテーマは「STAY GOLD ~Keep on girls story ~」。“世界は一変してしまったけれど、女の子はきらきら輝き続ける”という想いが込められ、バージョンアップした夢の空間には、滝沢カレン、藤田ニコル、池田美優、新川優愛、生見愛瑠、なえなの、堀未央奈、ゆうちゃみら総勢130人以上の出演者が豪華集結する。MCを務めるのは、今年4月末にフリーアナウンサーとなった久慈暁子のほか、人気クリエイターの中町綾、山里亮太(南海キャンディーズ)、チョコレートプラネット。アーティストライブでは、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二、日向坂46、OWV、OCTPATH、Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)らがステージを盛り上げる。
また、モデルプレスYouTube・TikTokとABEMA SPECIALにて毎週月曜日に配信しているランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』とのコラボステージでは、番組のメイン解説を務めるひろゆきがフランス・パリからリモート出演し、当日のイベント来場者や事前応募されたファンからの質問、悩みに答えていく。(modelpress編集部)
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