「ちむどんどん」暢子(稲垣来泉)、東京行きから一転 まさかの展開に「初めて観た」の声「あさイチ」博多華丸も驚き
2022.04.22 14:34
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女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合:あさ8:00~、BSプレミアム・BS4K:あさ7:30分~)の第10話が22日に放送された。これを受け「あさイチ」(NHK総合/月~金曜、8時15分)でMCを務める博多華丸やネット上からは驚きの声が上がっている。<※ネタバレあり>
黒島結菜ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」
「ちむどんどん」は、2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。「ちむどんどん」暢子(稲垣来泉)、4兄妹と沖縄に残ることに
父・賢三(大森南朋)が他界し、母・優子(仲間由紀恵)が働きに出るも家計が傾き、苦しい暮らしを余儀なくされている暢子(稲垣来泉)たち。優子は、東京の遠い親戚から「4人の子供のうち、1人預かってもいい」という申し出に誰を行かせるべきか迷っていた。暢子が自ら「東京に行きたい」と言ったことから、東京へ帰る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに暢子を送り出すことに。
東京へ向かう日、暢子は気丈に振る舞い名護行きのバスに乗車。そのまま東京へ行くかと思われたが、不安げに窓の外を見つめている暢子を見た兄妹たちはたまらず遠ざかるバスを追い掛け、暢子を必死に呼び止めた。
その様子をバスの中から見ていた暢子は、運転手に「止めてください!」と頼みバスは停車。暢子と兄妹、優子は抱き合い「ここで幸せになります」と宣言して、暢子は東京へは行かずに沖縄に残ることになった。
「ちむどんどん」衝撃の展開が話題
終盤には「7年後」とテロップが表示され、沖縄で元気に育ち、成長した暢子(黒島)が登場。「あさイチ」MC陣が今作についてトークする“朝ドラ受け”で華丸は「追っかけてバスが止まるパターンがあるんですね」と驚きの声を上げていた。視聴者からは「初めて観た」「まさかの東京行きはなし?」「家族の絆に感動した」「幸せになって欲しい」などとネット上に反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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