木村拓哉のアイデア光る 主演ドラマ「未来への10カウント」キービジュアル解禁
2022.03.29 06:00
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俳優・木村拓哉が主演を務め、4月14日にスタートするテレビ朝日系ドラマ『未来への10カウント』(毎週木曜よる9時~ ※初回は15分拡大スペシャル)のキービジュアルが公開された。
同作は、生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾(木村)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツドラマ。
まっすぐな瞳で前方を見据える桐沢(木村)を中心としたキービジュアルでは、作品とボクシングの精神を融合。「何度でも、立ち上がる。」。このボクシングにも通じるポジティブなエネルギーに満ちたキャッチコピーは、ヒロイン・折原葵を演じる満島ひかりが提案した。
さらに印象的なのは、ビジュアル全体をまとうブルートーン。一般的にボクシングにおいて青コーナーに立つのは「挑戦者」。まさに、生きる希望を失ったところから立ち上がる桐沢や登場人物たちの内なる闘いを象徴した。
誰がロゴを書いたのか、その答えは4月14日の初回放送内のどこかで発表される。
第2話:2022年4月8日午後3:48~4:45
第3話:2022年4月11日午後3:48~4:45
第4話:2022年4月12日午後3:48~4:45
第5話:2022年4月13日午後3:48~4:45
第6話:2022年4月14日午後2:50~3:48
第7話:2022年4月14日午後3:48~4:45
まっすぐな瞳で前方を見据える桐沢(木村)を中心としたキービジュアルでは、作品とボクシングの精神を融合。「何度でも、立ち上がる。」。このボクシングにも通じるポジティブなエネルギーに満ちたキャッチコピーは、ヒロイン・折原葵を演じる満島ひかりが提案した。
さらに印象的なのは、ビジュアル全体をまとうブルートーン。一般的にボクシングにおいて青コーナーに立つのは「挑戦者」。まさに、生きる希望を失ったところから立ち上がる桐沢や登場人物たちの内なる闘いを象徴した。
木村拓哉が考案 ロゴを書いたのは…?
加えて、もう1つ目を引くのが手書きの番組タイトルロゴ。実はこのロゴ「番組タイトルはキャストの誰かの直筆がいいのでは?」という木村の発案で誕生し、誰が書いたかは伏せた上で木村自らがベスト・オブ・ベストを選び、正式な番組ロゴとして採用された。誰がロゴを書いたのか、その答えは4月14日の初回放送内のどこかで発表される。
木村拓哉主演「BG」第2弾リピート放送決定
そして、同局では『未来への10カウント』の放送スタートを記念し、2020年に放送された木村主演ドラマ『BG~身辺警護人~』の第2弾(全7話)を、4月7日からリピート放送(※関東地区のみ)することも決定した。(modelpress編集部)「BG~身辺警護人~(2)」リピート放送スケジュール(※放送は関東地区のみ)
第1話:2022年4月7日午後3:48~4:45第2話:2022年4月8日午後3:48~4:45
第3話:2022年4月11日午後3:48~4:45
第4話:2022年4月12日午後3:48~4:45
第5話:2022年4月13日午後3:48~4:45
第6話:2022年4月14日午後2:50~3:48
第7話:2022年4月14日午後3:48~4:45
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