#よーよーよーのピンク担当・由良ゆら、月刊少年チャンピオン表紙に登場

　由良ゆらは、2020年10月にゼロイチファミリアに所属。SNSで2枚の写真を並べる、ストーリー性のある投稿に多くの反響が寄せられている。また4月21日に発売となったDVD『ゲレンデが溶けるほど、ゆらゆらしちゃうぞ』では、先行予約後、即完売・重版が続き、4月22日には最新DVDの発売が決定。さらにゼロイチファミリア第3のアイドルグループ「#よーよーよー」のピンク担当としてもデビューを果たしている。

■インタビュー：由良ゆら

――ゼロイチジャックにて初の『月刊少年チャンピオン』表紙出演おめでとうございます！

「ありがとうございます！ゆらゆらさせちゃうぞ！千葉の漁師町から生まれた、よーよーよーのゆらゆらポニーテールとピンク色担当の由良ゆらこと、由良ゆらです！初登場に初表紙、そして先輩たちと一緒で本当に嬉しいです！！」

――今回は漫画コラボでの撮影ですね。

「はい！漫画コラボでの撮影はあまりしたことがなかったので、新鮮で着替えやメイク中からずっと楽しかったです！クローズの坊屋春道のコスプレのときは、ちょっと強めのメイクでポーズや、表情も今まで生きてるなかでしたことのないヤンキーっぽい感じで、演じてる気分でのりのりでした（笑）。何度も鏡をみていつもと違う自分が見慣れなさすぎて笑っちゃいました！（笑）。もう一つは、烈海王イメージのチャイナ衣装なのですが、私のユニットでの担当カラーのピンク色のかわいい甘々な衣装でした。クローズのコスプレとは正反対のイメージの撮影で、こっちは由良ゆららしい個性溢れる表情やポーズで撮影させていただいて、表紙の写真は特に、ゆらぺろ、ゆらゆらハートのダブル技で由良ゆらっぽさが盛りだくさんなんです！！」

――ゼロイチファミリアのメンバーと一緒の撮影はいかがでしたか？

「まず、大好きな先輩方4人との撮影で、この中に選んでいただけたこと、いっしょに雑誌に載れることが本当に嬉しいです！十味先生は、先生って呼んでるくらいお仕事で学ぶことがたくさんあって、みおちさんは、今の私のお仕事での目標で憧れの方です！お2人とも　#2i2さん、#ババババンビさんのユニットの活動もしてるので各ユニットから1名ずつ選ばれたみたいで嬉しかったです！めあさんは、くびれが大好きなので現場では生のくびれをすっごいガン見しちゃいました笑　川瀬は、お姉さんにみえるけどお話すると年下の私がかわいいって思うほど自由で面白くて大好きです！こんな先輩たちと密着して撮影してると本当にみんな綺麗だなあ、かわいいなあって目も心も幸せな気持ちになりました！」

――#よーよーよーとしてデビューから1ヵ月が経ちましたが活動を初めていかがでしょうか？

「はい！もう1ヵ月！？って感覚なんです！アイドルになって初めてのことが増えて、まだまだパフォーマンスも完璧じゃなくて上手くないから不安がいっぱいで、でも応援してくださる方と会える機会がたくさんできたのも、下手だけどライブも本当に楽しくて、嬉しくて、頭が忙しくてあっという間にもう１ヶ月たっていました！いまは、3月15日開催の#HASHTAGNITvo.1 、4/4の初のワンマンライブ、出演させていただきる対バンライブに向けていっぱい日々練習中です！3/15のライブは、ゼロイチファミリアのアイドルユニット3組全員が出演させていただくので、先輩方と初めて同じステージに立たせてもらうことが、新人の私たちよーよーよーはみんな今から緊張や不安がすごいのですが、こんな光栄なことはないので私たちなりに全力パフォーマンスを頑張ろうね！って気合いをいれてます！！！個人的には、歌割りをあげられないとまでいわれて、最初の歌割りが一番少なかったくらい歌に自信がないので…少しでも成長できるように個人でもグループでも目標を持って頑張ります！」

――最後に一言お願いします！

「これから由良ゆら個人としても、こうやって大好きなモデルとしての活動させていただけるように…グループでもみんなで成長していって、応援してくださる方に、まだまだすぎて時間がかかっちゃうかもしれないけど、少しでも多く恩返しができるように、嬉しい報告ができるように努力して頑張るのでぜひ由良ゆらのこと、よーよーよーのことを目を離さずみていていただけたら嬉しいです！」

「月刊少年チャンピオン」
カメラマン/小池伸一郎
スタイリスト/野田陽子（ミタケイショウ）工藤沙恵(ミタケイショウ)
ヘアメイク/柄原清美（JULLY）田森春菜（JULLY）