KAT-TUN亀梨和也、中丸雄一との初対面回顧 上田竜也との“手繋ぎ”エピソードも
2022.03.01 10:45
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2月28日放送のフジテレビ系「何するカトゥーン?」(月1回 よる24時25分〜)に、KAT-TUNの亀梨和也、上田竜也、中丸雄一が出演。亀梨が上田、中丸との過去エピソードを振り返った。
亀梨和也、中丸雄一との初対面は東京タワー
KAT-TUNのデビュー15周年と、2月23日に36歳を迎えた亀梨の誕生日を祝ったこの日の放送。「最初に俺らが会ったのが12歳くらいだからね」「24年前に『初めまして』って喋ってるわけだから」と亀梨が振り返ると「本当だよね、そのときにこうなるとは思ってないから」と中丸がうなずいた。実は亀梨が12歳、中丸が15歳のときの2人の初対面は、ぞれぞれが撮影場所を間違えてたどり着いた東京タワーだったという。
亀梨が1人で待っていると中丸と中丸の母親が現れ、そこが撮影場所でないことを受付に確認してくれたのだという。「本当びっくりしたもん、亀梨って名前に!」と中丸が振り返ると「いや、お互い様だろ!」と亀梨。さらに2人は、東京タワーから急いで本来のスタジオに向かったそのときを再現。走りながら「名前なんていうの!」「中丸だよ!」「亀梨だよ!」「え?急ぐよ!」とほのぼのとした寸劇を繰り広げた。
亀梨和也と上田竜也が手をつないで…
一方、それを横で微笑ましく見守っていた上田からは、初めて中丸の名前を聞いたとき「忍者の末裔だと思ったもん!」とこちらもほのぼのとしたコメントが。また、亀梨とは亀梨が20歳、上田が23歳のときに2人で飲みに出かけたそうで、あまりの嬉しさと楽しさで、1軒目から2軒目に移動するときに「『次飲もうぜ』って(手を)繋いだ」と可愛らしいエピソードが。「六本木の町を歩いてた。肩じゃないよ?手よ」と亀梨と上田は2人で懐かしそうに振り返った。
亀梨和也、今年の目標は「プライベートの充実」
寅年の年男だという亀梨。「生まれ年なので、いろいろ積極的にちょっとやっていきたいなということと…、仕事もそうだけど、プライベートの時間の使い方とかもっと意識していきたいね、『仕事仕事』で来ているから」と、2022年はプライベートも充実させていきたいと口にした。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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