“愛猫家”ダレノガレ明美「心が苦しい」保護活動の難しさ語る
2022.02.02 15:12
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モデルでタレントのダレノガレ明美が2日、都内で開催された「ねこカフェ」のプレス向け発表会に出席。保護猫活動について語った。
ダレノガレ明美、愛猫への愛情ダダ漏れ
今回発表となったカフェは、食を通じて保護猫活動を支援する「Tasty for Cats」の一環としてオープンするもの。同プロジェクトのアンバサダーを務め、愛猫家として知られるダレノガレは、保護猫や殺処分の話題で「毎年、去年はどのくらい殺処分されちゃったんだろうとか、表を見るんですけど、減ってはいるけど、やっぱりそういう現状があるんだなって胸が苦しめられるのと、そういうのを知っていかないとなっていうのもすごく思う」と発言。「ちょっとずつ変わってきている地域とかもあって。殺処分をなくすとか。でも、その代わり、保護施設がパンクしちゃったりとか、逆にあったりするので。どうしていけばいいのかなっていう風に、考えさせられることがすごくありますね」と考えを明かした。
そんなダレノガレは、自身が保護した「メイちゃん」のパネルが登場すると「メイちゃんかわいい~。写真撮られてる~」と愛情がダダ漏れに。また「メイちゃんは、道端で弱っていて、保護してくださった方が、連絡してくださって」と出会いを回想。
続けて「危険な状態だったんですけど。目も、たぶんカラスなにかにやられてたか、風邪かなにかで、けっこうダメになっちゃってて。病院に連れて行って『あと数日間の、生きられるか生きられないかがすごく重要な時期だから、温めてあげてください』って言われて。本当に、1日2時間おきにご飯をあげて、温めてあげて。ここまで成長しました」と愛猫の成長に笑顔を見せた。
ダレノガレ明美、保護活動の難しさ語る
保護活動を始めたきっかけに話が及ぶと、ダレノガレは「大人になってニュースを見て、『え、こんなに?同じ命なのに、こんなに毎日のように猫ちゃんが殺処分されているの?』っていう驚きから『何かやっていかなきゃな』っていう気持ちになって。自分で発信できることは発信したりとか。『ボランティアできることはしないとな』と思って、そこから始めましたね」とコメント。「7匹くらい、ワンちゃんが、殺処分されそうになっていた子が、一気に全員家族が決まってとか。そういう風なことを経験すると、すごく嬉しいなって思うこともあれば、決まらない子もやっぱりいるので。心が苦しいですよね」というダレノガレ。「決まってないんですか?とか、メッセージも来るので。こっちも『どうすればいいんだろう?』みたいな感じになって」と保護活動の難しさも語った。
預かりボランティアにも従事しているダレノガレは「毎回、送り出すときに泣いちゃうんですけど。もう、自分の子のようになっているので。でも『幸せになってね』って言って送り出して。家に行った方のSNSを見て、癒されて」とにっこり。
預かりボランティアをしていてよかったと感じる瞬間を質問されると「いま家にいる子は、すごく懐っこくて。ほかの猫ちゃんとかに『一緒に遊ぼ、遊ぼ』ってやっている姿を見ると『ほほえましいなあ』っていう気持ちになるのが、すごく癒されますね。一人暮らしの方とかだと『家に帰ろう』っていう気持ちになると思うので。家に帰って『一緒に時間を過ごしたいな』とか『かわいがってあげたいな』とか『遊んであげたいな』っていう気持ちになるので。本当に癒しです」と目を細めていた。(modelpress編集部)
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