「ViVi」3月号(1月21日発売)特別版表紙:松村北斗(画像提供:講談社)

SixTONES松村北斗表紙“ほっくん祭り”の「ViVi」完売 国宝級イケメン殿堂入り祝し特集

2022.01.28 15:59

SixTONES松村北斗が表紙をつとめ、21日に発売された「ViVi」3月号特別版が完売したことがわかった。


松村北斗「ほっくん祭り」の号が完売

同誌公式Twitterでは28日「松村北斗さん表紙のViVi3月号特別版、完売です ありがとうございます!」と報告。

同号では「ViVi国宝級イケメンランキング」殿堂入りを祝して松村を特集。単独表紙に誌面特集、とじ込み付録のピンナップまでついた「ほっくん祭り」の号となった。

公式Twitterでは「通常版も内容は同じなので、まだの方はぜひ、完売前に手に入れてください」と呼びかけている。

撮影ではスタッフも脱帽

「#ほっくんの夢」と題した特集では、松村が切望していた「ジェンダーレスなほっくん」のファッションシュートや「イラストレーター・たなかみさき氏とのコラボ」に加え、カラフルな花の世界に埋もれてもらう3つのテーマで撮影を敢行。ジェンダーレスなスタイルに挑戦する際には、自らヘアメイクにイメージを提案する場面も。

たなか氏とのコラボでは、事前にたなか氏が描いたコラボの下書きを見て、表情や仕草、メガネのズレ具合のニュアンスまで120%の実写で体現してくれた。花の世界では、こちらが特に指示せずとも、くるくると動きながら花と戯れ、儚い表情&ポーズを連発する松村。ファッションへの愛や探究心、そして高い表現者としての実力にViViスタッフも脱帽する撮影となった。

松村北斗、今後の野望も

また、インタビューでは、固定観念にとらわれない松村の自由なファッションやメイクについてもたっぷり語っている。そして、たなか氏とのスペシャル対談や、ジャニーズJr.時代を含む2017年からこれまでのViViの企画を振り返る「ほっくんとViViのキセキ」など、盛りだくさん。NOW部門で見事殿堂入りとなった松村だが、「ViViさんには僕のやりたいことを色々叶えてもらいましたよね。まだいけます(笑)?」と、今後の野望についても色々と語った。

本誌ではたなか氏の描き下ろしイラストを、松村本人が実写で体現しているカットのほか、とじ込み付録のピンナップ含め合計3つのテーマでコラボしている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 「カムカムエヴリバディ」るい(深津絵里)、稔(松村北斗)との“繋がり”に視聴者涙「さすが親子」
    「カムカムエヴリバディ」るい(深津絵里)、稔(松村北斗)との“繋がり”に視聴者涙「さすが親子」
    モデルプレス
  2. 広瀬アリス&SixTONES松村北斗「黒の女教師」以来9年ぶり共演決定に反響 当時の生徒役に「豪華すぎ」と注目集まる
    広瀬アリス&SixTONES松村北斗「黒の女教師」以来9年ぶり共演決定に反響 当時の生徒役に「豪華すぎ」と注目集まる
    モデルプレス
  3. 広瀬アリス、SixTONES松村北斗と“本気の恋” プライム帯ドラマ初主演でこじらせ女子に<恋なんて、本気でやってどうするの?>
    広瀬アリス、SixTONES松村北斗と“本気の恋” プライム帯ドラマ初主演でこじらせ女子に<恋なんて、本気でやってどうするの?>
    モデルプレス
  4. SixTONES松村北斗「国宝級イケメン」殿堂入りで“ほっくん祭り” 今後の野望も語る
    SixTONES松村北斗「国宝級イケメン」殿堂入りで“ほっくん祭り” 今後の野望も語る
    モデルプレス
  5. SixTONES松村北斗、茶髪にイメチェンで「ワンコ再来」と歓喜の声殺到 「北斗茶髪」トレンド入り
    SixTONES松村北斗、茶髪にイメチェンで「ワンコ再来」と歓喜の声殺到 「北斗茶髪」トレンド入り
    モデルプレス
  6. 体調不良から復活のSixTONES松村北斗、田中樹に甘える「ほくじゅり尊すぎ」「最強コンビ」と反響
    体調不良から復活のSixTONES松村北斗、田中樹に甘える「ほくじゅり尊すぎ」「最強コンビ」と反響
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 元チャゲアスASKAの娘・宮﨑薫(35)、父親とのハグ動画に「泣きそうになりました」などの声
    元チャゲアスASKAの娘・宮﨑薫(35)、父親とのハグ動画に「泣きそうになりました」などの声
    ABEMA TIMES
  2. 水着姿が話題・高島礼子(60)、観劇後の自撮りショットに「セクシーですね」「タカラジェンヌみたいでステキです」などの反響
    水着姿が話題・高島礼子(60)、観劇後の自撮りショットに「セクシーですね」「タカラジェンヌみたいでステキです」などの反響
    ABEMA TIMES
  3. 永野芽郁、出演予定の大河ドラマを降板へ 所属事務所が辞退申し入れ「深くお詫び申し上げます」
    永野芽郁、出演予定の大河ドラマを降板へ 所属事務所が辞退申し入れ「深くお詫び申し上げます」
    ABEMA TIMES
  4. 【漫画】「せんせいこわい」学校に行けず苦しむ娘が、唯一口にした言葉/娘が小1で不登校になりました(5)
    【漫画】「せんせいこわい」学校に行けず苦しむ娘が、唯一口にした言葉/娘が小1で不登校になりました(5)
    WEBザテレビジョン
  5. 【漫画】気が付いたら警察署にいた…警察官から差し出されたのは彼のスマホ/私が婚約者に裏切られるまで(4)
    【漫画】気が付いたら警察署にいた…警察官から差し出されたのは彼のスマホ/私が婚約者に裏切られるまで(4)
    WEBザテレビジョン
  6. 【漫画】「幸せなやつにはわからない」ママ友とのランチで”#夫デスブック”の話題に…/夫の死を願ったらダメですか?(11)
    【漫画】「幸せなやつにはわからない」ママ友とのランチで”#夫デスブック”の話題に…/夫の死を願ったらダメですか?(11)
    WEBザテレビジョン
  7. 自分を“化物”だと考える少女…ある日想いを寄せていた相手に呼び出される話が「これ以上傷ついてほしくない」と話題に【漫画】
    自分を“化物”だと考える少女…ある日想いを寄せていた相手に呼び出される話が「これ以上傷ついてほしくない」と話題に【漫画】
    WEBザテレビジョン
  8. ピクニックに向かう2人の女の子…宮沢賢治を思わせるユーモアなキャラ弁に「こんな面白い友達がほしい」の声【漫画】
    ピクニックに向かう2人の女の子…宮沢賢治を思わせるユーモアなキャラ弁に「こんな面白い友達がほしい」の声【漫画】
    WEBザテレビジョン
  9. <明日のあんぱん>今田美桜“のぶ”は父・結太郎と話したことのある中島歩“次郎”に会いに行く
    <明日のあんぱん>今田美桜“のぶ”は父・結太郎と話したことのある中島歩“次郎”に会いに行く
    WEBザテレビジョン

あなたにおすすめの記事