横浜流星、銀髪にした想い明かす「覚悟を持つことから始めた」<嘘喰い>
2022.01.19 20:57
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俳優の横浜流星が19日、都内で行われた映画「嘘喰い」(2月11日公開)のジャパンプレミアに、共演の佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、櫻井海音、村上弘明、三浦翔平、メガホンをとった中田秀夫監督とともに出席。銀髪にした想いを明かした。
映画「嘘喰い」
賞金20億円。嘘を見破れなければ、即死──。天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”で、イカサマも、殺し合いも、なんでもありの『超危険なデス・ゲーム』に挑む姿を描く。横浜流星、銀髪にした想い明かす
どんなイカサマも悪魔的IQで見破り、“嘘喰い”という異名を誇る主人公の斑目貘役に抜擢された際の心境を聞かれた横浜は「迫(稔雄)先生が生み出した大事な原作をリスペクトして、でも僕らがやるからにはそれを越えなければいけないので、そこの責任感はすごくあって、でもその中でトレードマークである銀髪をどうしようかという話をしたときに、カツラという案もあったんですけど、実際に銀髪に染めて1つの覚悟を持つことから始めました」と回顧。「天才ギャンブラーということで、ギャンブルの所作はもちろんなんですけど、まず内面を大事にしたいなと思って、貘は絶対的な自信を持っている男なので、自信を持つこと、あとは知れば知るほど人間らしいので、人間らしさを意識して貘として生きました」と語った。
横浜流星は“近年稀に見る頑固者”?
そんな横浜とのエピソードを聞かれた中田監督は「台本に“貘がハーモニカを吹く”ってあったんですよ。『貘の持ち物はカリカリ梅だけだ』と横浜くんに言い切られまして、僕はなんとか『ハーモニカを吹くバージョンと吹かないバージョンの両方を撮らない?』って言ったんですけど、いい意味で近年稀に見る頑固者で、『絶対に吹きません』って。実は一緒にいた他の人が吹いたんですけど、それも全部切っています。だから彼が正しかったってことです」と話すと、横浜は「原作をリスペクトというところでカリカリ梅が1番大事で、そこにハーモニカが入ってくるとカリカリ梅の強さがなくなってしまう。でも監督の言っていることもわかるというところで、けっこう話しました」とこだわりを明かした。この話し合いのおかげで横浜と中田監督の距離感が縮んだそうで、横浜は「お互いの方向確認もできたので、そこで話し合えてよかったです」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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