嵐・松本潤、2022年はどんな年にしたい?家に求める条件とは
2022.01.04 00:00
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嵐の松本潤が出演する不動産情報サイトの新CM「松本潤さんの幻想的な住まい探し」篇が5日から放送される。
とある街中の広場でスマートフォンを手に、物件を探し始める松本。画面をタップし物件を検索すると、体が浮き上がり、ネオンのように光る間取り図が 広がる空間へと誘われる。
たくさんの間取り図に囲まれ期待高まる表情を見せる松本と、手足をパタパタと動かし浮遊するキャラクター。すると、数ある物件の中から松本の瞳に1つの物件が映る。「見つけた!」と理想の住まいが見つかったところで松本はもといた広場に戻る、理想の住まい探しを幻想的な世界観で描いたCMとなっている。
監督との簡単な打ち合わせを終えると、すぐに撮影が始まった。今回、フルCGのCMということもあり、目の前に広がる物件情報を見渡すシーンでは、目線の動かし方など監督とも細かくコミュニケーションを取りながら撮影を進めていた。「久しぶりだった」と語ったワイヤを使用した撮影でも、体が浮き上がるタイミングなど即座につかみ対応するその姿はさすがの一言。
合間でプレイバックを確認するまなざしからも、一つひとつのシーンに真剣に向き合う松本のストイックな一面が感じられた。撮影は終始順調に行われ、オールアップ。松本は笑顔でスタジオを後にしていた。(modelpress編集部)
松本:すごく楽しかったです。久々にワイヤで吊られましたし、どんなCMになっているか楽しみです。
― 松本さんにとっての理想の住まいや家に求めるものは?
松本:たくさんありますね。日当たりとか、家の中の動線とか。例えば朝起きて、バスルームはどこで、そのあと服を着替えるときに、どこに服を置いてとか。内見に行くときも自分でシミュレーションして「ここには何を置こう」「この方が使い勝手が良いな」とか、コンセントの位置なども気になりますね。今の自宅はとてもシンプルにしていて、置いてある物も少ないです。断捨離して必要最低限にしました。
― 2021年はどんな年でしたか?
松本:2021年は環境が変わった年だったので、日常の過ごし方を含め、時間の使い方が少し変わった印象ですね。1つのことに時間をかけることができるようになったという意味でもそうですし、今までと比べるとゆっくりできた年だったなと思います。自分の好きなことをやってみたり、好きなものを見たり。そういうことに時間が使えたのは自分にとって大きな収穫でしたね。
― 2022年はどういう年にしたいですか?
松本:2022年は自分にとっても、ちょっと想像がついていない年です。基本的には、目の前にあることにしっかり向き合う年になるのかなとは思いますけど、時間をかけてやらせていただく仕事もありますし、これまでとはまた違った景色が見えるかな、なんて期待しながら頑張りたいです。
たくさんの間取り図に囲まれ期待高まる表情を見せる松本と、手足をパタパタと動かし浮遊するキャラクター。すると、数ある物件の中から松本の瞳に1つの物件が映る。「見つけた!」と理想の住まいが見つかったところで松本はもといた広場に戻る、理想の住まい探しを幻想的な世界観で描いたCMとなっている。
松本潤、撮影の様子
同サイトのCM出演は初めてとなった松本はキャラクターと同じ緑色のパーカに身を包みスタジオ入り。監督との簡単な打ち合わせを終えると、すぐに撮影が始まった。今回、フルCGのCMということもあり、目の前に広がる物件情報を見渡すシーンでは、目線の動かし方など監督とも細かくコミュニケーションを取りながら撮影を進めていた。「久しぶりだった」と語ったワイヤを使用した撮影でも、体が浮き上がるタイミングなど即座につかみ対応するその姿はさすがの一言。
合間でプレイバックを確認するまなざしからも、一つひとつのシーンに真剣に向き合う松本のストイックな一面が感じられた。撮影は終始順調に行われ、オールアップ。松本は笑顔でスタジオを後にしていた。(modelpress編集部)
松本潤インタビュー
― 今回のCM撮影の感想は?松本:すごく楽しかったです。久々にワイヤで吊られましたし、どんなCMになっているか楽しみです。
― 松本さんにとっての理想の住まいや家に求めるものは?
松本:たくさんありますね。日当たりとか、家の中の動線とか。例えば朝起きて、バスルームはどこで、そのあと服を着替えるときに、どこに服を置いてとか。内見に行くときも自分でシミュレーションして「ここには何を置こう」「この方が使い勝手が良いな」とか、コンセントの位置なども気になりますね。今の自宅はとてもシンプルにしていて、置いてある物も少ないです。断捨離して必要最低限にしました。
― 2021年はどんな年でしたか?
松本:2021年は環境が変わった年だったので、日常の過ごし方を含め、時間の使い方が少し変わった印象ですね。1つのことに時間をかけることができるようになったという意味でもそうですし、今までと比べるとゆっくりできた年だったなと思います。自分の好きなことをやってみたり、好きなものを見たり。そういうことに時間が使えたのは自分にとって大きな収穫でしたね。
― 2022年はどういう年にしたいですか?
松本:2022年は自分にとっても、ちょっと想像がついていない年です。基本的には、目の前にあることにしっかり向き合う年になるのかなとは思いますけど、時間をかけてやらせていただく仕事もありますし、これまでとはまた違った景色が見えるかな、なんて期待しながら頑張りたいです。
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