志田未来、ラブストーリーに意欲「キュンキュンするような作品をやってみたい」“ハリー・ポッター”スタイルで登場
2021.11.11 19:56
views
女優の志田未来が11日、都内の丸ビルで行われた「Marunouchi Bright Christmas 2021」の点灯式に、タレントのハリー杉山とともに出席。今後やってみたい役について明かした。
志田未来、ラブストーリーに意欲
来年映画デビュー20年となる志田は、「今まで色々な役をした。役と一緒に成長している。これからも作品、役を選ばずにたくさんの役を演じていきたい」と抱負。挑戦してみたい役は「28歳なんですがあまり恋愛モノをやったことないので、キュンキュンするような作品をやってみたい。ぜひよろしくお願いします!」とカメラに向かってアピール。杉山が「『愛の不時着』みたいな作品はどう?」と聞くと、「いいですね!こってり、濃厚ですね」と意欲的だった。
志田未来、“ハリー・ポッター”スタイルがお似合い
今年の丸ビルは「ハリー・ポッター」の世界観を表現したクリスマスツリーとあって、志田は劇中に登場する寮・グリフィンドールのマフラーを巻いて登場。点灯式は手の持つ魔法の杖で行われ、志田が「ルーモス・マキシマ!」と呪文と唱えながら杖を振ると約9メートルのツリーに光が灯った。杉山は生粋のハリー・ポッターファン“ポッタリアン”だが、俳優・小関裕太も大ファンとして知られている。小関と親交が深いという杉山は「2人で必ず(ハリー・ポッターのイベントなどに)行くので、ここに大至急連れてきたい」と話すと、志田が「2人とも目立つのでは?」と質問。すると「いやいや我々はガチのコスプレで行くので(バレない)」と完全なる“ガチ勢”だった。
志田未来、クリスマスの思い出は?
「もし魔法が使えたら?」と聞かれると、志田は「女子なのでアクセサリーやジュエリーが欲しい。ちょっといいやつ。魔法を使って手に入れたい。シンプルな格好が多いのでポイントになるような、色が付いたものがほしいですね」と微笑んだ。また、クリスマスの思い出を聞かれると「初めて一人暮らししたとき、母が寂しくないようにクリスマスツリーを買ってくれた」と振り返り、「そのツリーは今でも大切に保管していて、今日点灯式なのでお家に飾ってきました」と告白。クリスマスのデコレーションは「そこまで頑張らないけど光は欲しい。小さいけどちゃんと光らせたい」と語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
人気VTuber・天音かなた、ホロライブ卒業を電撃発表 理由も説明「健全な活動を続けることが難しいと判断」モデルプレス -
元ばんばんざい・流那、初シングルを配信リリース!楽曲のテーマは…らいばーずワールド -
北条麻妃、ミーミューズでファンクラブ開設「新たなスタートをしていきます」モデルプレス -
Relu、結成5周年をもってグループから卒業する理由を生配信で明かすらいばーずワールド -
矢埜愛茉、ミーミューズでファンクラブ開設「内容盛りだくさんで頑張っていきたい」モデルプレス -
齊藤なぎさ「私が演じて大丈夫かなと」“未成年飲酒不倫報道の相手女性役”熱演した思い語る【スキャンダルイブ】モデルプレス -
Koki,“一日の終わりを優しく包み込む”エレガントなシルクパジャマ姿を公開ENTAME next -
「女は性格を見ない」と憤る男性に、レンタル彼女が放った「冷蔵庫の例え」が的確すぎらいばーずワールド -
美園和花、ミーミューズでファンクラブ開設「“素のわたし”に出会える場所」モデルプレス





















