「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」BEST70お披露目&BEST35決定戦がスタート
2021.07.16 17:00
views
雑誌「JUNON」が運営する国民的ボーイズオーディション「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。7月20日発売の9月号では、「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST70がお披露目される。
「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」BEST70決定
「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、武田真治・溝端淳平・三浦翔平・菅田将暉・井手上漠など数々のスターを生みだしてきた「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。34回目を迎える今年は、まずは応募総数16,622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1000人(BEST1000)が出そろった。5月に行われた第2次審査「地方予選 or リモート選考」を経て、編集部員による厳正な審査のもと、150人の「BEST150」が誕生した。
ここからの第3次審査は本誌「JUNON」とじこみの愛読者ハガキ、携帯・スマホサイト「プラチナ☆JUNON」、公式アプリ「CHEERZ for JUNON」、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での読者人気投票により行われ、BEST150→BEST70→BEST35→BEST20→BEST10と絞られていく。
BEST35決定戦はいよいよ7月17日からスタート。敗者復活戦の通過者5名を合わせて決定したファイナリスト15人の中から、最終選考会(2021年11月21日@東京)にて第34代グランプリが決定する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
“ぼっち系⼥⼦⼤⽣クリエイター”わたげ、初のエッセイ刊行決定 不登校・友達0⼈…実体験⾚裸々つづる【ぼっち⾼校⽣】モデルプレス -
平手友梨奈、ソロ初のカレンダー決定 コンセプトは「在ったかもしれない1日」表紙も解禁モデルプレス -
THE RAMPAGE川村壱馬、精神面の不調で活動休止「治療と療養に専念する必要があると診断」韓国公演は延期・年末イベントは欠席【全文】モデルプレス -
【日本一のイケメン中学生候補】西日本代表:茶屋本想士<男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【日本一かわいい中学生候補】西日本代表:えま<JCミスコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【日本一のイケメン高校生候補】中国・四国エリア代表:清田優翔<男子高生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
「髪ふさふさが兄、薄いのが弟」中川翔子、どんどん成長する双子の近影公開「成長が感じられて嬉しい」ENTAME next -
「RIZINガール2026」13人決定 元SKE48・人気インフルエンサーらモデルプレス -
吉瀬美智子、素肌透けるメッシュトップス姿公開「お美しい」「大人の色気」と反響モデルプレス













