最上もが、愛娘と物件探しも審査落ち「結構ショック」産後初イベントで“生き方”の持論熱弁
2021.07.12 12:08
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元でんぱ組.incメンバーでタレントの最上もがが12日、都内で行われたイベントに出席。今年5月1日に第1子女児の出産を報告して以来、初の公の場となった。
最上もが、産後初イベント
ふんわりとしたオレンジ色のワンピースで登場すると、「出産してからこういう場に出たのが初めてなので、めちゃくちゃ緊張している」と久々にマスコミを前にしてドキドキの表情。この日はお笑いコンビ・メイプル超合金も参加しており「1人だったら何も喋れていない。安心しています」と安堵していた。
最上もが、愛娘と物件探しも審査落ち
イベントでは日常生活におけるポリシーについてトーク。最上は「価値観はみんな違うよねという考え方にしています」といい、「10人いたら10人違う意見がある。ほとんど同じ意見でも少数派もいる。自分の意見を押し付けたりしないようにしていますね。あと好き嫌いに関しては『ピーマンが苦手』という表現にしています。嫌いという言葉はなんだか強い気がして言わないようにしていますね」と語った。また、自身が考える「しなきゃ、なんてない」と思う事柄について、「生き方をカテゴライズされる必要なんてない」と発表。昨年11月に第1子妊娠と結婚しないことを公表している最上は、「外国人だから、LGBTsだから、シングルマザーだからと括って偏見持たれることが多いと感じる」とし、「実は娘と2人で物件を探していたけど審査に落ちたんです」と打ち明けた。
「それが結構ショックで。ハッキリ言われたわけじゃないですが、そういうところで引っかかって落ちるのは悲しい。カテゴライズされずに一人ひとりが生きられる世の中になってほしい」と訴えた。
最上もが、夏に挑戦したいことは?
また、まもなく夏本番とあって、「今夏に挑戦してみたいこと」を問われると、最上は「夏っぽいことをしなきゃいけないことを醸し出されるのが苦手…」と苦笑。日光に当たるのが得意ではないようで、「なるべく日陰にいたい。だからこの夏はあまり外に出ずにお家で映画を見たい」とインドアで過ごすとした。(modelpress編集部)
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