数原龍友持ち込み企画、体験学習型企画「ボウリング科」を行う「GENERATIONS高校TV」

GENERATIONS、本間成美プロを講師に「ボウリング3人連続ストライク」に4度目の挑戦数原龍友「7連続、イケるんじゃないか」＜GENE高＞

2021.06.11 15:01

GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の6月13日(日)放送回では、数原龍友の持ち込み企画、女子プロボウラーの本間成美選手を講師に迎えた体験学習型企画「ボウリング科」を行う。

オープニングトークでは、これまでに過去3回にわたって行われた「ボウリング3人連続ストライク」のVTRを紹介し、いつも2連続目までは成功するものの、最後の3連続目で失敗に終わってきた本チャレンジについて、数原が「いつも惜しいところで終わるのがくやしすぎたので、リベンジしたい！」と闘志をみなぎらせる。

こうして本間プロが登場すると、実は1度会ったことがあるという数原は、「本間プロからいろいろ話を聞いていたら、聞いているだけで上達した気分になった。『これ、イケるんじゃないか？』って。講師として、GENEにレクチャーしていただいたら、もしかして『7連続、イケるんじゃないか？』と思ったので、オファーさせていただきました」と、今回、助っ人として、本間プロを呼んだ経緯を説明した。

その後、数原も絶賛する実力の持ち主である本間プロが、メンバーたちの実力をチェックすると、一番手の小森隼は、まさかの助走2歩でボールを投球し、すぐさまガターとなる。そんな小森に対し、驚きをかくせない本間プロが、思わず「2歩しか歩かないので、びっくりしました…」とコメントすると、困惑した様子の小森は、「これって、歩数、関係あるんですか？」と質問する。これを受け、少し拍子抜けしたような表情の本間プロが、「なかなか2歩の方はいないです(笑)。ちょっと特別です」と返答し、現場は早くも笑いの渦と化した。

またその後も、ほかのメンバーたちが続々と投げていくが、小森に続きガターなど、散々な結果を連発するメンバーたちに、本間プロは思わず苦笑いする。

大暴投を連発するメンバーたちは、短いレッスンのなかで、念願の「3人連続ストライク」を成功させることができるのかを、13日(日)の放送で確かめることができる。