阿部寛主演「ドラゴン桜」第5話視聴率は13.8% 5週連続2桁キープ、細田佳央太の熱演話題に
2021.05.24 10:59
views
俳優の阿部寛が主演を務めるTBS系日曜ドラマ「ドラゴン桜」(毎週日曜よる9時~)の第5話が、23日に放送された。24日、平均視聴率が発表された。
第4話の平均視聴率(世帯)は13.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。初回から5週連続で2桁を記録した。
第5話では、これまでも度々登場していたが、謎に包まれていた昆虫好きで発達障害を持った生徒・健太(細田佳央太)を専科に加入させるというストーリーだった。
聴覚的短期能力が低く学習に遅れを取りやすい反面、目から記憶したものは必ず忘れないという健太の特性を活かし、問題を解く力を飛躍的に上昇させたが、東大を目指すことへの疑念から葛藤も。信念を貫く健太が東大受験を覚悟するまでの細田の熱演が話題となった。(modelpress編集部)
情報:TBS
阿部寛主演「ドラゴン桜」
今作は、2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編。阿部が落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二役を、長澤まさみが桜木の元教え子で、現在は法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美役を続投している。第5話では、これまでも度々登場していたが、謎に包まれていた昆虫好きで発達障害を持った生徒・健太(細田佳央太)を専科に加入させるというストーリーだった。
聴覚的短期能力が低く学習に遅れを取りやすい反面、目から記憶したものは必ず忘れないという健太の特性を活かし、問題を解く力を飛躍的に上昇させたが、東大を目指すことへの疑念から葛藤も。信念を貫く健太が東大受験を覚悟するまでの細田の熱演が話題となった。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
仕事は看護師、趣味はコスプレ フォロワー14万人の身長147cmレイヤー・さやが放つ圧巻クオリティENTAME next
-
Koki,、シンプルなスタイルが美しい「メガネ×白T」姿を披露ENTAME next
-
シェンインインが短剣で武装、完璧スタイルの制服ショットに「プラモ化したら売れそう」ENTAME next
-
HANA・NAOKO&伊藤沙莉「三角チョコパイ」新CMで初共演 “シリーズ史上最高難度”キレキレダンス披露モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太、新WEBCMで三変化 一番近いキャラは“頼れるお兄さん”「グループ内では年長組なので」モデルプレス
-
「給食」は小中学生、「入れ歯」は高齢者、、、韓国ネットスラングが日本でも大ウケらいばーずワールド
-
グラビアシンデレラ・本郷柚巴の3rd写真集がついにリリース!本郷柚巴 3rd 写真集12月10日(水)発売決定!WWS channel
-
織田奈那、ピラティス再開報告にファン歓喜の声「身体のラインが綺麗ですね」WWS channel
-
交際9年カップルが別々の時間を過ごした理由。ゆりいちが見つけた意外な発見とはらいばーずワールド