松嶋菜々子が美しすぎて阿部寛&監督が映画の台詞を急遽変更していた
2017.12.12 18:10
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俳優の阿部寛が主演を務め、女優の松嶋菜々子らが出演する映画「祈りの幕が下りる時」(1月27日公開)のレッドカーペットイベントが12日、同作の舞台となる東京・日本橋で行われ、登場した阿部らは集まった観客から歓声を受けた。同作では松嶋が美しすぎたため、台詞が変更されるというエピソードが明かされた。
松嶋菜々子が美しすぎて…
劇中では、阿部が女優役を演じる松嶋に「やっぱ“超綺麗”だな」というセリフがあり、当初台本では“超”は付いていなかったというが、松嶋が同役にキャスティングされて福澤克雄監督が急遽付け足したものという。福澤監督は「美しい方なので。阿部さんと相談して書かせていただきました」とし、演じた阿部も「(美しい松嶋に向かって)本当に言いやすかった」と便乗すると、松嶋が照れ笑いを浮かべる一幕もあった。
松嶋菜々子の印象は「ミタ」?
また、同作で松嶋と初共演となる阿部は松嶋について「本当にお芝居をされる方」としつつ「僕は勝手に“家政婦のミタ”のイメージでいた(笑)クールな人かと思ったら、全然。すごくあたたかいものを感じました。心からお芝居していただけるのでやりやすかった」と、松嶋のヒットドラマでの役柄の印象とは反対だったことを明かしていた。一方、松嶋は阿部との共演について「いろんな意味で感激」とし、「とてもおちゃめでひょうひょうとしていてもちろんかっこいい方でもありますので、違った役でもご一緒させていただきたい」と話していた。
阿部寛、松嶋菜々子らがレッドカーペットに降臨
この日は日本橋に約50メートルのレッドカーペットが敷かれ、訪れた観客を前に阿部、松嶋らが闊歩。大歓声が起きた。イベントには阿部、松嶋のほか、飯豊まりえ、溝端淳平、田中麗奈、春風亭昇太、伊藤蘭、小日向文世、福澤克雄監督が登場した。「新参者」シリーズの完結編
原作は、東野圭吾氏の2013年9月に発売された「加賀恭一郎シリーズ」10作目、第48回吉川英治文学賞を受賞した「祈りの幕が下りる時」。2010年4月に同作のベースとなるストーリー「新参者」が連続ドラマとしてスタート。阿部演じる日本橋署に異動してきた凄腕の刑事・加賀恭一郎が、謎に包まれた殺人事件の真犯人を探すというサスペンスとヒューマンドラマが話題に。
映画で描かれるのは続編にあたり、未だ明かされていない“加賀の母の失踪”という解き明かされなかった謎が明らかになり、シリーズが完結を迎える。
監督は、映画「私は貝になりたい」や「半沢直樹」「下町ロケット」等の大ヒットドラマを演出した福澤克雄氏が務めた。(modelpress編集部)
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