日向坂46加藤史帆「CanCam」初単独表紙で涙 ファッション誌でも“センター”飾る
2021.05.15 06:00
views
日向坂46の新曲『君しか勝たん』で自身初の表題曲でのセンターを務めることが決まった加藤史帆が、専属モデルを務める5月21日発売のファッション誌『CanCam』7月号で初の単独表紙を飾る。
加藤史帆、初センターで初表紙
加藤は、2019年に日向坂46初の専属モデルとして『CanCam』に仲間入り。癒やし系キャラで同誌のカワイイを体現するとともに、同じ専属モデルを務める乃木坂46の松村沙友理、山下美月と“坂道三姉妹”としても人気を博してきた。単独表紙となった7月号では、夏を感じる赤いチェックのビスチェを着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。7月号の特集「私らしく、恋したい」のテーマにちなんで、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え~誰のことを考えよう…、(秋元)真夏さんかな」とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタートした。
撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨んだ本人。大好きなクマをギュッと抱きしめてのLOVEがいっぱいの表紙になっている。
加藤史帆、初単独表紙に涙
単独表紙が決まったときの感想について「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が!『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」と語った加藤。専属起用から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、「もともとカメラの前で笑うことも出来なかったような」という加藤が、“自分らしいモデル“を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っている。
アイドルとしてもモデルとしても一気にセンターに。そんな成長著しい“かとし”の姿に、CanCamスタッフからは特集ページでこんなエールが綴られている。「歌って踊って、笑って泣いて。へにょへにょしているけど、モデルとしてもアイドルとしても急成長中!そんなかとしが大好きだよ」。みんなに愛されながらのドキドキの初表紙となる。
なお、CanCam公式YouTubeチャンネルでは、初めての表紙撮影の裏側に密着。撮影を終えて、大好物のどら焼きを頬張り、ホッとひと息つく「素のかとし」が見られる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
超特急リョウガ、マック紙ストロー終了で過去の失敗が万バズ 本人も反応「僕の黒歴史を」モデルプレス -
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』 “勝男より亭主関白”な兄・塚本高史と妻・知花くらら登場ENTAME next -
あの、FRUITS ZIPPER早瀬ノエル&人気芸人と食事へ 経緯&会計エピソードに反響「豪華」「やっと聞けて嬉しい」モデルプレス -
中村勘九郎&前田愛、夫婦で舞台鑑賞へ 密着ショットを渡辺えりが公開「お父さんとそっくり」モデルプレス -
バービー「喉の奥まで直接食べ物を届けてくれる」1歳2ヵ月の娘公開「あるある」「見たことある光景」と共感の声モデルプレス -
「今日好き」りんか、美スタイル際立つノースリドレス姿「プリンセスみたい」「可愛さがレベチ」と反響モデルプレス -
令和ロマン・くるま、置き去り旅で“遭難”寸前! スタッフの珍行動に怒り「初日から信用がない」ENTAME next -
元モー娘。森戸知沙希のメモリアル写真集『Co10r Moment』電子版が11・5配信スタートENTAME next -
名酒「葵天下」を応援する『あおい小町』を募集Deview

