井手上漠、涙の対談に反響 全てを赤裸々にした理由明かす「しょうがないで終わらせちゃうと何も変わらない」
2021.04.27 12:04
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モデルの井手上漠が、27日放送のフジテレビ系情報番組「めざまし8」(毎週月~金、あさ8時~)にVTR出演。久慈暁子フジテレビアナウンサーと対談し、反響が寄せられている。
井手上漠が自身をさらけ出す理由
各分野でジェンダーフリーが唱えられる今、“自分らしい美”を象徴する新アイコンとして注目を集めている井手上。20日には初のフォトエッセイ「normal?」(講談社)を発売し、自身の生い立ちについて赤裸々に語っている。今回の対談で同書の意図を尋ねられると、「私みたいな人たちって少数派だから、やっぱり多数派で生きている人たちには伝わりにくいのが現状じゃないですか。それはしょうがないことなんですけど、しょうがないで終わらせちゃうと何も変わらないと思ったんです」とコメント。「誰にも語りたくない過去っていうのもたくさんあるんです。でもそれを語らないと伝わらないことが私には多くて、じゃあもう何もかも赤裸々にしようと思ったんですね」と自身をさらけ出す理由を明かした。
井手上漠「私がやっていることには意味がある」
また、書籍として形に残したことについて、「『この時代に変わったんだ』とか、価値あるものに自分でも感じられるような気がして。一生残るものを作るっていうのに意味を感じた」と語った井手上。「私がやっていることには意味があると思っているので、その一部としてこのエッセイを残すことは、私にとっても誰かにとっても意味があることだと思って」と持論を展開した。久慈アナは、井手上の話に「本当に濃い18年間を送ってきたんだなって…」と涙。井手上も「濃かったんですよ」と目を潤ませ、「色々思い出しちゃった」と涙を流していた。
放送後、視聴者からは「私も涙が溢れました」「ありのままで生きるという姿勢はすごく素敵だと思います」「これからも応援しています」など、多数の反響が寄せられている。
井手上は2018年、「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストに選出され、DDセルフプロデュース賞を受賞し、“可愛すぎるジュノンボーイ”として一躍話題になって以降、ファッションショー出演、ベストジーニスト受賞、「JUNON」での美容男子連載、女性ファッション誌での特集など、性別にとらわれない唯一無二の存在として地位を確立。今年3月に上京し、さらに活躍の幅を広げている。(modelpress編集部)
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