弘中綾香アナ、人生初ウエディングドレスで“あざと可愛い花嫁”に 理想の結婚相手は?
2021.02.19 00:00
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テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香が、ウエディング情報誌「ゼクシィ」4月号(2月22日発売 ※一部地域を除く)の「ドレス&ビューティBOOK」綴じ込み付録に登場。人生初のウエディングドレス姿を披露し、理想の結婚について明かした。
今回の企画テーマ“あざと可愛い”の代名詞である弘中が、あざとさの秘訣や撮影の様子、結婚観についても語る。
自身で結婚式を挙げるとしたらどんなドレスを着たいかを問うと、「あまりごてごてしたものではなく、カジュアルな感じのものがいいですね」とコメント、今回撮影した4着のドレスの中でも大人っぽいものがお気に入りだったことを明かした。
弘中は、「ふたりで生きていくうえで、そういうタイプの方が楽だと思うんです」と語った。理想のプロポーズなどは特にないらしく、「フラッシュモブだけはやめてほしい。びっくりしてしまって、逆に申し訳なくなってしまうので」と逆にプロポーズにおいてのNGシチュエーションを告白した。
「私自身、みんながやりやすい雰囲気を作れる人になれたら、ということを意識して過ごしていますが、それも人によって捉え方が違うから難しいですよね」と世間でトレンド化している“あざと可愛い”について、自身の考えを伝えた。
また、“あざと可愛い”の秘訣については「特に意識していることはないですが、早寝早起き、ジムに行くこと、できる限り自炊すること、保湿と日焼け止めはしっかりすることなど、あたりまえの積み重ねだと思います」と答えた弘中。
最後には、これから式を挙げる花嫁へのエールとして「ウエディングは待ち焦がれた特別な日。自分が本当に主役になれる日を思い切り可愛く楽しむ!という気持ちで臨んだほうがいいと思います」と勇気づけるメッセージを送った。(modelpress編集部)
弘中綾香、人生初のウエディングドレスに「新鮮でした」
今回、人生で初めてウエディングドレスを着たという弘中は「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と振り返った。自身で結婚式を挙げるとしたらどんなドレスを着たいかを問うと、「あまりごてごてしたものではなく、カジュアルな感じのものがいいですね」とコメント、今回撮影した4着のドレスの中でも大人っぽいものがお気に入りだったことを明かした。
弘中綾香、結婚相手に求める条件は「寛容な人」
結婚相手の条件については、「唯一、挙げるとしたら『寛容な人』ですかね。小さいことで怒らないというより、視野が広くてニュートラルな考え方をもっていて、自分は自分、人は人というように、ある程度の距離感を保てる寛容さを持った人がいいです」と回答。弘中は、「ふたりで生きていくうえで、そういうタイプの方が楽だと思うんです」と語った。理想のプロポーズなどは特にないらしく、「フラッシュモブだけはやめてほしい。びっくりしてしまって、逆に申し訳なくなってしまうので」と逆にプロポーズにおいてのNGシチュエーションを告白した。
弘中綾香流、“あざと可愛い”とは?
いまや“弘中綾香といえばあざと可愛い”というほど代名詞になりつつあるが、改めて“あざと可愛い”とは何かを聞くと、「あざと可愛くなろうと思ったことはないので何ともいえません。ただ、いろんな捉え方はあると思いますが、私は自分も相手も気持ちよく過ごせる、人間関係が良くなるテクニックのことなんじゃないかと思います」と真摯な回答が。「私自身、みんながやりやすい雰囲気を作れる人になれたら、ということを意識して過ごしていますが、それも人によって捉え方が違うから難しいですよね」と世間でトレンド化している“あざと可愛い”について、自身の考えを伝えた。
また、“あざと可愛い”の秘訣については「特に意識していることはないですが、早寝早起き、ジムに行くこと、できる限り自炊すること、保湿と日焼け止めはしっかりすることなど、あたりまえの積み重ねだと思います」と答えた弘中。
最後には、これから式を挙げる花嫁へのエールとして「ウエディングは待ち焦がれた特別な日。自分が本当に主役になれる日を思い切り可愛く楽しむ!という気持ちで臨んだほうがいいと思います」と勇気づけるメッセージを送った。(modelpress編集部)
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