岡崎紗絵が編集長、ファン参加型写真集リリース 彼女感溢れるショット満載「月刊 #さえ沼」
2021.02.13 16:26
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モデルで女優の岡崎紗絵が13日、自ら編集長となってファンとともに作り上げた参加型電子写真集『月刊 #さえ沼』をリリースした。
岡崎紗絵、ファンと交流して作る「参加型写真集」
髪をバッサリと切り、芝居の経験も積み、ますます魅力的な岡崎の今の姿を残すべくスタートした写真集企画。岡崎自ら編集長となって参加し、1冊を作り上げた。今回の写真集は、オンライン編集会議でファンと交流しながら作成。さらに今の時代に合ったデジタルメインの電子書籍として届けていくことに。抽選で選ばれた幸運な30人のファンとともに、オンラインで対面しながら、1人ずつ点呼をとり、テーマタイトル・メイン写真・表紙デザインの選定、次号の打ち合わせを行った。
岡崎紗絵、vol.01のテーマは“彼女感”
記念すべき1冊目「ひとりじめ」のテーマは、『彼女感』。同棲している彼氏が彼女をずっと撮影しているかのようなビジュアルで構成されている。カメラマンを彼氏だと想像して挑んだという、岡崎の素っぽい表情に注目。特に、カメラマンの腕にしがみついている写真はリアルでお気に入りなのだという。
本気で心配された料理シーンも無事クリア
朝ごはんのシーンでは、リアル感を追求して岡崎が目玉焼きを調理。料理をするイメージがなく、スタッフ全員から心配されるも、見事につくりあげ、スタッフを感心させるというほっこり撮影エピソードも。寒い日の撮影にもかかわらず、常に笑顔で現場を引っ張る様子は、編集長らしく頼もしかったという。岡崎紗絵「何も言うことなし!」自信たっぷり
1冊目が完成し、岡崎は「私自身が編集長を務めた初めての写真集作りでしたが、何も言うことはないです!本当に可愛い!(笑)“彼女感”がちゃんと出ていて安心しました」と自信たっぷり。ファンとの交流について「今までファンの方とお話をする機会がほとんど無かったので、オンライン編集会議はとっても新鮮で楽しかったです。会議終了後も興奮が止まらなかったくらい(笑)」と振り返り、「今後はもっといろんな方と交流したいので、次回もオンライン編集会議を開催予定です。毎月違う私を見せていきたいと思っているので、お楽しみに!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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