anan No.2236(2021年2月3日発売)表紙:玉森裕太(C)マガジンハウス

キスマイ玉森裕太「anan」史上初、2度目のヌードに挑戦 鍛え抜いたボディ大胆披露

2021.01.29 05:00

Kis-My-Ft2玉森裕太が、2月3日発売の雑誌「anan」2236号の特集「官能の記憶。」にて、同誌史上初となる2度目の官能グラビアに挑戦する。


玉森裕太「anan」史上初 2度目の官能クラビアに挑戦

玉森が同誌の名物企画「愛とSEX」特集に出演したのは2015年8月のこと。それから5年半が経ち、30歳を迎えた玉森は、以前にも増して精悍で艶やかな色香が漂っている。「大人として、充実した今だからこそできる表現を」と男女のラブストーリーグラビアを依頼。

「anan」で2度目のヌード企画は史上初。「まさか、2度目のヌード出演はないと思っていました」と語る本人も、「やらせていただくからには、前回を超えるセンセーショナルなグラビアにしたい。前とは違うアプローチで、大人の男としての成熟した部分を見せられたら」と、鍛え抜かれた彫刻のようなボディを余すところなく披露した。

キュンが溢れ出る甘くて熱い男女の恋愛物語を好演

今回は、ソロで登場した前回とは異なる、美しい男女の官能ストーリー。相手とお互いPCR検査を受けての撮影チャレンジとなった。

甘く艶やかな表情、びっくりするぐらい鍛え上げられたボディから溢れ出る精悍さ。男性としてエスコートするやさしい視線も、息づかいも、軽々とモデルの方を抱き上げる、びっくりするぐらいの逞しさも。甘さとワイルドさの二面性は、玉森ならでは。甘く熱くとろけるような情熱的な官能シーンが満載だ。

とびきりな甘美さと雄々しい精悍さ “甘辛”で魅せる官能の二面性

今回のグラビアは、「たまらなく甘くも、男らしく情熱的」な、玉森自身の雰囲気にマッチした“二面性”をコンセプトに「Sweet:甘美な時間」「Wild:昂まる官能」の2つをテーマに撮影。やさしい視線を向け、彼女の頭を撫で、愛しそうに抱き抱える、とびきりスイートな彼氏役に胸キュン必至。

またそこからガラリと一変、気持ちが昂まる美しいキスシーン、情熱的に絡み合うベッドシーン、隆起する筋肉に目が奪われるシャワーシーン……と、雄々しくワイルドな官能グラビアを見事に熱演。30歳の玉森ならではの大人の魅力と溢れる色気が爆発したヌードグラビアを堪能してほしい。

ドラマのために鍛え抜いた筋肉美を大胆披露

現在出演中のTBS系火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(毎週火曜よる10時)のために体を鍛えようとしていた矢先の今回のオファー。そのため、約3か月を費やして本気のトレーニングにトライした。

その体は、どこから撮影してもため息が出るほど魅力的な、アートのような肉体美。鍛え抜かれた割れた腹筋、凹凸の綺麗な背筋、そして引き締まったお尻に釘付けになるバックショットまで、余すところなく披露。着替えのシーンから、ベッドシーン、シャワーシーンと、グラデーションのようにエロティックさが増していくカラダにも注目だ。

Travis Japan松田元太らも登場

文学、芸術の視点から人が持つ知的なエロティシズムを考察する「anan」の名物特集は、今回で3回目となる。2人の芥川賞作家・朝吹真理子と綿矢りさによるスペシャル対談、注目の作家・山下紘加、谷崎由依の書き下ろし官能ストーリー、西洋絵画に造詣の深い作家・中野京子が読み解く絵画と官能の関係、そして詩人・最果タヒと漫画家・今日マチ子は詩における官能についての対談を経て、その話を元に今日の漫画に最果がテキストを添えるという豪華コラボも実現。まさに現代の「官能」について知的に考察する特集となった。

また、現在の日本ミュージカル界を牽引する城田優、古川雄大には、ミュージカルで体感する官能についてインタビュー。Travis Japan(ジャニーズJr.)の松田元太が男らしい表情&カラダで魅せるグラビア&インタビューまで、充実した内容となっている。(modelpress編集部)
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