中川大志、主演ドラマの内容発表 島崎遥香ら共演<最後の買物>
2020.12.23 12:00
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俳優の中川大志が、26日放送のフジテレビ系土曜プレミアム『4つの不思議なストーリー~超常ミステリードラマSP』(21時15分~23時25分)内のドラマ作品の一つ『最後の買物』で主演を務めることが決定した。
今作は、フジテレビ『ほんとにあった怖い話』制作スタッフとJRA日本中央競馬会がタッグを組んだ一夜限りのスペシャルドラマ。4本立てのオムニバス形式でお届けする。
各ドラマで主演を務めるのは、JRA日本中央競馬会のプロモーションキャラクターであり、かつCMでもお馴染みの土屋太鳳、中川、葵わかな、柳楽優弥(※放送順)。そして、松坂桃李、高畑充希は6人が集う喫茶店のシーンに出演し、なんとも不可思議な体験を語りで披露する。
2020年を締めくくるのにふさわしい豪華な顔ぶれが、年の瀬の寒い季節にちょっぴり怖い不可思議な世界へといざなっていく。
中川が演じる大学生の武藤晴人(むとう・はると)は、ある日先輩の村上孝之(むらかみ・たかゆき/矢野聖人)からフリーマーケットの手伝いを頼まれる。当日、晴人は大きな狸の置物を店先に並べるが、そこにはその置物を見つめる老紳士(小野武彦)の姿があった。最終日にその置物を購入した老紳士は、「家まで届けてほしい」と手描きの地図を手渡す。彼の家へ配達するまでの間、自宅で置物を預かることになった晴人だったが、彼の身の回りや、片思い中の相手・髙木佳純(たかぎ・かすみ/島崎遥香)との間で不思議な出来事が起こるようになる。そして配達の日、晴人は地図を頼りに置物を届けに向かうが…。
中川は「今回のドラマでは(6人)それぞれが普段どういう風に生活しているのか、という“素の部分”が描かれているので、演じている僕たちも想像を膨らませながら楽しめました」と撮影を振り返る。そして、「ドラマの内容はもちろん、6人の変わらぬ雰囲気も楽しんでいただけると思います。年末に家でのんびりとご覧いただけたらうれしいです」とメッセージを寄せた。(modelpress編集部)
「僕は怖い話が正直苦手なほうなので、最初は“怖かったらどうしよう”と少し不安でした。でも今回の台本を読ませていただいて、ホラーというよりはどこかファンタジックな、心が温かくなるような優しいストーリーだと感じ、安心しました。僕と同じように怖い話が苦手な方にも楽しんでもらえるような内容になっていると思います」
Q.6人の喫茶店でのシーンを振り返って
「CMで共演している6人でドラマを作ることになって、初めは“どんな感じでやったらいいんだろう?” 、“普段とはちょっとトーンを変えた方がいいのかな?”とみんなで話していたのですが、監督から“CMの世界観をベースにしてください”と指示もあり、いつもの雰囲気で臨むことができました。6人の掛け合いを長回しで一気に撮影したのですが、それが一発でOKになったのは改めてすごいなと思います。お互いの信頼関係があるからこそですし、息がぴったり合っていました。普段CMではお互いを本名で呼び合っているのですが、ドラマではそれぞれに役名があって新鮮でした。CMだと一つ一つのシーンが短いこともあって、長めのセリフでがっつり共演できたのは今回が初めてだったのでうれしかったです」
Q.視聴者の皆さんへメッセージ
「馴染みのあるメンバーで今回のような新しい試みができるのは新鮮ですし、すごくうれしいです。CMでは6人で集まっている場面が多いのですが、今回のドラマではそれぞれが普段どういう風に生活しているのか、という“素の部分”が描かれているので、演じている僕たちも想像を膨らませながら楽しめました。ドラマの内容はもちろん、6人の変わらぬ雰囲気も楽しんでいただけると思います。年末に家でのんびりとご覧いただけたらうれしいです」
各ドラマで主演を務めるのは、JRA日本中央競馬会のプロモーションキャラクターであり、かつCMでもお馴染みの土屋太鳳、中川、葵わかな、柳楽優弥(※放送順)。そして、松坂桃李、高畑充希は6人が集う喫茶店のシーンに出演し、なんとも不可思議な体験を語りで披露する。
2020年を締めくくるのにふさわしい豪華な顔ぶれが、年の瀬の寒い季節にちょっぴり怖い不可思議な世界へといざなっていく。
中川大志「最後の買物」で主演
土屋主演の「冬の奇跡」、葵主演の「夕暮れの迷子」、柳楽主演の「不思議なお守り」に続き、このたび、ドラマ作品の一つ「最後の買物」を中川主演でお届けすることが決定した。中川が演じる大学生の武藤晴人(むとう・はると)は、ある日先輩の村上孝之(むらかみ・たかゆき/矢野聖人)からフリーマーケットの手伝いを頼まれる。当日、晴人は大きな狸の置物を店先に並べるが、そこにはその置物を見つめる老紳士(小野武彦)の姿があった。最終日にその置物を購入した老紳士は、「家まで届けてほしい」と手描きの地図を手渡す。彼の家へ配達するまでの間、自宅で置物を預かることになった晴人だったが、彼の身の回りや、片思い中の相手・髙木佳純(たかぎ・かすみ/島崎遥香)との間で不思議な出来事が起こるようになる。そして配達の日、晴人は地図を頼りに置物を届けに向かうが…。
中川は「今回のドラマでは(6人)それぞれが普段どういう風に生活しているのか、という“素の部分”が描かれているので、演じている僕たちも想像を膨らませながら楽しめました」と撮影を振り返る。そして、「ドラマの内容はもちろん、6人の変わらぬ雰囲気も楽しんでいただけると思います。年末に家でのんびりとご覧いただけたらうれしいです」とメッセージを寄せた。(modelpress編集部)
中川大志コメント
Q.台本を読んでの感想は?「僕は怖い話が正直苦手なほうなので、最初は“怖かったらどうしよう”と少し不安でした。でも今回の台本を読ませていただいて、ホラーというよりはどこかファンタジックな、心が温かくなるような優しいストーリーだと感じ、安心しました。僕と同じように怖い話が苦手な方にも楽しんでもらえるような内容になっていると思います」
Q.6人の喫茶店でのシーンを振り返って
「CMで共演している6人でドラマを作ることになって、初めは“どんな感じでやったらいいんだろう?” 、“普段とはちょっとトーンを変えた方がいいのかな?”とみんなで話していたのですが、監督から“CMの世界観をベースにしてください”と指示もあり、いつもの雰囲気で臨むことができました。6人の掛け合いを長回しで一気に撮影したのですが、それが一発でOKになったのは改めてすごいなと思います。お互いの信頼関係があるからこそですし、息がぴったり合っていました。普段CMではお互いを本名で呼び合っているのですが、ドラマではそれぞれに役名があって新鮮でした。CMだと一つ一つのシーンが短いこともあって、長めのセリフでがっつり共演できたのは今回が初めてだったのでうれしかったです」
Q.視聴者の皆さんへメッセージ
「馴染みのあるメンバーで今回のような新しい試みができるのは新鮮ですし、すごくうれしいです。CMでは6人で集まっている場面が多いのですが、今回のドラマではそれぞれが普段どういう風に生活しているのか、という“素の部分”が描かれているので、演じている僕たちも想像を膨らませながら楽しめました。ドラマの内容はもちろん、6人の変わらぬ雰囲気も楽しんでいただけると思います。年末に家でのんびりとご覧いただけたらうれしいです」
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