志尊淳、今年1番の“きゅん”エピソード明かす
2020.12.16 15:27
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映画『さんかく窓の外側は夜』(2021年1月22日公開)に出演する俳優の志尊淳、岡田将生、滝藤賢一とヒロインを務める平手友梨奈が、16日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金曜あさ9時50分)にVTR出演。今年、1番“きゅん”としたエピソードを明かした。
志尊淳、“きゅん”エピソード明かす
「今年1番の“きゅん”エピソード」を聞かれた4人。志尊は「お手紙で」と切り出すと「自粛期間中とかって、メッセージだったりコメントを受けてのやり取りに自分が救われていた部分があったんですけど、それを経てすごくたくさんのお手紙を頂く機会がありまして。その中で3歳か4歳の女の子から定期的に届くんですよ」と3歳か4歳ほどのファンから手紙が届くことを明かした。“きゅん”としたポイントは「ママに書かされた感じではなくて、自分で頑張って言葉を紡ぎ出してお手紙を書いてるんだけど、そこで射抜かれたのが『淳くんのこといつも“ママのもしもし”で見てるよ』って言葉がズキューン。“ママのもしもし”と思って」と母親のスマートフォンを“ママのもしもし”と表現していたことだと語り、その女の子からの手紙が「ちょっと楽しみになっていますね」と頬をゆるませた。
岡田将生「女性のヘアバンド」に“きゅん”
今年1番の“きゅん”としたことは「街で見かける女性のヘアバンド」だと答え「それ見ると無条件にキュンとしちゃって。好きなんだよねつけている人が」と明かした岡田に、志尊は「ちょっと分かるかも」と共感。続いて、平手は「知人の赤ちゃん」と回答。「写真もすごくキュンとしたし、子供がすごく大好きなのでもうすごく可愛くてずっとキュンキュンしてました」と笑顔を見せつつ語った。
一方滝藤は「娘のチアダンスがすごく上手くなっていたこと」だと答えつつも、実は「娘に家で一生懸命チアダンスを教えているママにキュンとした」と笑顔で明かし“愛妻家”の一面を見せていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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