SixTONESジェシー&田中樹、放送部応援番組に出演 中高生とリモートで語り合う
2020.11.26 13:14
views
SixTONESのジェシーと田中樹が12月30日放送のNHK Eテレ「『ティーンズビデオ2020』~今年は#放送部チャレンジ!~」(前9:15~10:15)に出演する。
例年、全国1500校の放送部が参加する「NHK杯全国高校・中学校放送コンテスト(通称「放送Nコン」)」の優秀作品を紹介する番組として放送してきた「ティーンズビデオ」。しかし新型コロナウィルスの影響でコンテストが中止となった今年は、発表の場を失った放送部員から落胆の声が。そこでNHKは「#放送部チャレンジ2020」を立ち上げ、2つの部門で中高生を応援する企画をスタートさせた。
1つ目は「ほんとはNコンに出すはずでした」部門。今年のNコンに向けて制作していた番組を完成させて応募。2つ目は「新しい“制作”様式」部門。コロナ禍の制限がある中で、新しい発想で作品を制作し、これからの放送部活動を考える企画を応募。7月の募集開始以降、両部門に対して音声・映像作品あわせておよそ250点の作品が寄せられた。
進行は、放送Nコン公式サポーターのぶんけい(映像クリエイター、放送コンテスト優勝経験者)とNHK秋田放送局の浅田春奈アナウンサー。(modelpress編集部)
1つ目は「ほんとはNコンに出すはずでした」部門。今年のNコンに向けて制作していた番組を完成させて応募。2つ目は「新しい“制作”様式」部門。コロナ禍の制限がある中で、新しい発想で作品を制作し、これからの放送部活動を考える企画を応募。7月の募集開始以降、両部門に対して音声・映像作品あわせておよそ250点の作品が寄せられた。
ジェシー&田中樹、中高生の感性あふれる作品を鑑賞
番組では、ジェシーと田中がゲスト出演し、withコロナ時代の中高生の感性あふれる作品を鑑賞。今年何を見たのか、考えたのか、感じたのか、中高生とリモートでつないで語り合う。また著名なクリエイターたちからの応募作品に対するコメントも紹介し、新しい放送部の在り方や番組制作の方法を、ともに考える。進行は、放送Nコン公式サポーターのぶんけい(映像クリエイター、放送コンテスト優勝経験者)とNHK秋田放送局の浅田春奈アナウンサー。(modelpress編集部)
放送Nコン公式サポーター・ぶんけいコメント
放送部は日々、想いや物事を伝えるために活動しています。この番組を通して、ようやく、彼らの想いを全国のみなさんにお届けすることが出来ます。中止となってしまったNコンへの未練を晴らすことは決して出来ませんが、放送部のみなさんが少しでも前に進めるよう全力でサポートしたいと思います!
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
SixTONESジェシー、幼少期の可愛らしい思い出語るモデルプレス
-
SixTONES田中樹「大事な時にはメンバーと…」勝負飯を明かすモデルプレス
-
Snow Man岩本照&ラウール、快進撃支えたファンに感謝「これからもたくさんの“初”を取りに行きたい」<ananAWARD 2020>モデルプレス
-
SixTONESジェシー、緑髪に反響 新ヘアで登壇モデルプレス
-
SixTONES田中樹&ジェシー「6人全員が違った輝きを放つスターでいたい」さらなる飛躍誓う<ananAWARD 2020>モデルプレス
-
SixTONES&Snow Man、2020年“時代の顔”に 初開催「ananAWARD」大賞受賞モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「大脱出3」1話&2話配信開始 96人の“偽者クロちゃん”大量発生イベントも決定モデルプレス
-
田中美久、メガネ姿で魅せる曲線美にファンメロメロ!!WWS channel
-
伊織もえ、キュートすぎるメイドコスプレ姿で姿でファン悩殺!WWS channel
-
信じていた仲間の裏切り、人気バレーボール系YouTuberが受けた3年間の嫌がらせを告白らいばーずワールド
-
DXTEEN地上波初冠番組、日本テレビで放送決定 1万人規模ライブ成功への姿に完全密着【DXTEENの限界突破TV】モデルプレス
-
ABEMA「週刊文春にて発表があります」投稿動画が話題 “不倫”・“週刊誌”のワードもモデルプレス
-
【インタビュー】everyliveのライバー・結城あいな、神咲あい、Juri、ももぴぃ、みわたん、ステージの盛り上がりやこれからの夢を熱く語る!「だいすちです!心から愛と感謝を込めて。ありがとう!」<everylive presents LANDCON ANNEX 超SUMMER2025>WWS channel
-
涙の演出で卒業疑惑?兎田ぺこらが完全否定「するわけねぇだろ!」らいばーずワールド
-
自宅公開が話題・本田翼(33)、夜更かしした日に作った手料理披露ABEMA TIMES