坂本冬美、覚悟のグラビアで美肌披露「人生最初で最後です」
2020.11.11 13:57
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歌手の坂本冬美が、『週刊文春』(11月12日発売)の巻頭グラビア「原色美女図鑑」に初登場。美しい素肌を披露する。
坂本冬美、巻頭グラビアで美肌魅せる
サザンオールスターズの桑田佳祐が提供した新曲『ブッダのように私は死んだ』を11月11日に発表した坂本。同曲では、桑田が坂本を悲しくも美しい愛に生きる主人公に見立てて描いた“歌謡サスペンス劇場”を見事に演じきっており、そのミステリアスで艶やかな姿は現在公開中のミュージックビデオでも確認できる。そんな坂本が「紅白歌合戦の時と同じくらい緊張しました。人生初グラビアですから」と語るほど“覚悟”をもって臨んだ撮影では、美しい素肌を大胆に露出している。
同誌担当デスクは「正直、ここまで頑張っていただけるとは驚きました。かなりのインパクトがあります!」とコメント。“主演・坂本冬美”はどこまでチャレンジしたのかが明らかになる。
坂本冬美、“週刊文春をジャック”
さらに同号では、対談連載『阿川佐和子のこの人に会いたい』にも登場。そして、桑田の連載コラム『ポップス歌手の耐えられない軽さ』では、桑田が“坂本冬美”を語る。この3つの大型連載に同時に登場するというのは同誌史上初とのことで、まさに“坂本冬美が文春をジャック!”した形となった。『阿川対談』では中学生時代からの“桑田愛”の深さや、「歌手人生はこの歌にたどり着くためにやってきたものだった」という新曲に込めた思いを明かす。
また、桑田は連載内で、坂本へ楽曲提供をすることになった経緯や、歌い手としての坂本に感動したエピソードを披露。「『人間』『女性』『演じ手』としての彼女の言葉が、アタシをウロたえさせる場面もあった。作者であるアタクシなんかより、この歌に深みと魂を吹き込んでくれるのは、歌い手の冬美さんご自身なのだと確信した」と述べている。
坂本の「ビジュアル」「人間性」「音楽性」を1冊で堪能できる同誌の大特集。坂本自身は「ついにカラを破った私を是非ご覧ください」と語っている。(modelpress編集部)
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