EXILE ATSUSHI、HIROと対談でグループ卒業理由告白 残るメンバーに「新たなEXILEらしさを感じた」

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EXILE ATSUSHIが2日、グループでのEXILEの活動を卒業することを発表。同日、LDHによる動画配信サービス「CL」にてEXILE HIROとの対談の様子が公開された。
EXILE ATSUSHI、EXILE HIRO(提供写真)
EXILE ATSUSHI、EXILE HIRO(提供写真)
2001年に加入して以来、不動のヴォーカリストとしてEXILEを牽引してきたATSUSHI。強さの中に際立つ、聞くものを優しく包み込む温かな歌声は、多くのファンの心をふるわせてきた。そんな稀代のヴォーカリストであるATSUSHIが、このたび大事な決断をした。

ATSUSHI、EXILE卒業の理由とは

ATSUSHIは卒業の経緯について「今後もEXILE、そしてLDHのメンバーであるということは変わらず、EXILE ATSUSHIとして活動は続けていきますが、グループでのパフォーマンスという意味では一度退き、卒業という形をとらせていただくことになりました」と説明。

新型コロナウイルスの影響で活動が制限されたことで、自分を見つめ直し「アーティストである前に1人の人間として力の限界みたいなものを感じました。40歳という節目を迎えて今後どう生きていこうかと真剣に考え、自分自身と向き合った結果、HIROさんと話し合いをさせていただくなかで、今回このような決断をさせていただきました」と話した。

そのATSUSHIに対し、HIROは「自分としては、20年間本当にお疲れさまですという気持ちと、改めてこれからもよろしくお願いしますという気持ちです」と胸中を告白。

すでに勇退している松本利夫らがライブでパフォーマンスしたことに触れ、「時がくればATSUSHIもまた、現EXILEメンバーとパフォーマンスをすることもあるでしょうし、いろいろな可能性がEXILEのエンタテインメントには必ずある…」と明かし、「それがEXILEの在り方だと思いますので、ファンの皆さん応援してくれている皆さんには前に進むための決断だと捉えていただけたら嬉しいです」とファンに理解を求めた。

HIRO「1つだけ残念なのが…」

また、HIROは「1つだけ残念なのが、コロナ禍の影響で今回の卒業をファンの皆さんと一緒にお祝いできなかったことです」とし、ライブなどのエンタテインメントを用意する計画があったことを紹介。「今回ばかりは自分たちだけでなく、世界中が直面している、どうすることもできない問題なので、ファンの皆さんへのごあいさつとしては少し寂しくなってしまったようにも思います」と吐露した。

ATSUSHI「新たなEXILEらしさを感じることができた」

EXILE ATSUSHI(提供写真)
EXILE ATSUSHI(提供写真)
今後について、ゆっくりしながら考えるというATSUSHI。海外進出にも意欲を示したうえで、「歌手としての50歳、今から10年後、自分の中でひとつ夢があって、それはピアノ一本で2時間のステージを成立させること」と目標を述べた。

そして、自身が退いた後のグループについて「14人のEXILEのMVも少し観ましたが、14人らしいカッコ良さが出たものになっていました」と分析。「EXILEは、日本の音楽業界の中では一生懸命全速力で走ってきたグループですし、EXILEらしさを構築してきたと思いますが、そういう意味では、今回のMVでしっかりと新たなEXILEらしさを感じることができました」と話した。

一方、HIROは今後のグループに関し、「今まで継承してきたEXILEを、これからはAKIRAとTAKAHIROが先頭に立って引っ張っていきます」とコメント。「2人を中心に各メンバーが燃えていますが、すごく楽しみですし、誇らしくも思いました。僕らはよく『EXILE魂』という言葉を口にします。これは僕たちが大事にしている想いや信念の総称で、活動をする上での大事な指針になっています。僕らもATSUSHIも14人のEXILEも同じ『EXILE魂』を持つ人間ですので、活動形態は変わっても思いは同じです」と思いを言葉にした。(modelpress編集部)
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