【上智大学】ミスコン廃止で新設「Sophian’s Contest」 ファイナリスト北脇里紗が目指す“きっかけ”

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2020年度、上智大学では長年続いていた『ミス・ミスターソフィアコンテスト』を廃止し、『Sophian’s Contest 2020』(ソフィアンズコンテスト)を新設した。モデルプレスでは、ソフィア祭までの活動期間の中で自身の魅力と社会課題を発信するインフルエンサーとしての活躍を競いあう6名の候補者にインタビューを実施。第5回は、ENTRY NO.5 北脇里紗(きたわき・りさ)さん。
北脇里紗さん(C)モデルプレス
北脇里紗さん(C)モデルプレス

多様性を尊重する「Sophian’s Contest」

従来のミスミスターが持っていた課題を理解した上で、見える上智生として上智大学の魅力を伝え、社会で活躍する人財を輩出することを目指す同コンテスト。

候補者が自身の魅力を発信する「自己PR部門」、11月3日の本選当日に行われるスピーチでの、スピーチ力を競う「スピーチ部門」、そして、SNS上で自身の問題意識に沿った社会発信を行い、その参加意欲と社会発信度を合計し受賞者を決定する「SDGs部門」この3つで最も多角的に活躍した人がグランプリ、準グランプリに輝く。

記念すべき第1回となったコンテストのテーマは「sparkle」。多様性を尊重するコンテストの理念のもとで、候補者一人ひとりがありのまま輝いてほしい、また変革したこのコンテストが、ジェンダーをはじめとした社会課題を発信し広く議論を起こすための「spark(火付け)」になってほしいという願いが込められている。

ENTRY NO.5 北脇里紗(きたわき・りさ)プロフィール

北脇里紗さん(C)モデルプレス
北脇里紗さん(C)モデルプレス
学部学科:国際教養学部国際教養学科 4年
生年月日:1998年10月22日
出身地:大阪府
趣味:フランス語、ダンス、フルート、ヨガ、旅行
特技:英語、乗馬

北脇里紗さん、コンテスト出場のきっかけは?

「Sophian’s Contest2020」ファイナリスト(左から)高橋彩里、田中哲也、吉開優姫、三好百花、北脇里紗、山本大葵(C)モデルプレス
「Sophian’s Contest2020」ファイナリスト(左から)高橋彩里、田中哲也、吉開優姫、三好百花、北脇里紗、山本大葵(C)モデルプレス
― コンテスト出場のきっかけは?

新たな形のコンテストである、ソフィアンズコンテストの主旨やテーマに共感し、自分自身を成長させるためにも挑戦してみたいなと思ったからです。

― 自分自身にキャッチコピーをつけるなら?

「smile and shy」。すぐに笑いのツボにはまってしまい、普段からよく笑うのでsmileと、よく人見知りをしてしまい、あまりオープンに話せなかったり、澄ましてしまったりする部分があるshyな所が私なのかなと自分で思います(笑)。

― 自分の魅力を高めるために行っていることは?

自分自身を知る事がとても大切だなと思うようになりました。自身を理解する事で、初めて自分の強みやオリジナルな事ができるのだと感じる事が最近多いです。それは時に難しい事でもありますが、関心のある事に好奇心を持ってチャレンジする事を忘れずに自分自身を成長させていきたいです。

― 最近感じた幸せは?

今年、大学もオンライン授業となり実家に帰省していた事もあって、大学の友達と会う機会が数ヶ月間なかったです。ですが、最近久しぶりに仲の良い友人達と会うことができ、本当に嬉しかったです。当たり前が当たり前ではないと気づかされ、日々に感謝するようになりました。

北脇里紗さんが発信したいこと

北脇里紗さん(C)モデルプレス
北脇里紗さん(C)モデルプレス
― 半年間のコンテスト活動の中で学んだことを教えて下さい。

今回のコンテスト活動において「自分らしさ」という言葉と向き合う事が多かったです。私だからこそ出来ること、発信したいことは何なのだろうと考え、悩む事もありました。その中で大切だった事は、人と比べず、ありのままの自分を受け入れる事でした。他の人と比較してしまい自己嫌悪に陥る事もありましたが、その時、私の個性を見出せるのも私自身でした。SNSなどのツールを通じて、簡単に比較ができたりされたりすることもあるかもしれませんが、自分のユニークな所を大切にすることが重要だと改めて感じました。

― 「Sophian’s Contest」ファイナリストとして社会に発信したいことは?

今回のソフィアンズコンテストでは、SDGs部門という部門が設けられ、「候補者の関心のある社会課題を発信し、火付け役となることを目指す」という事を目標にそれぞれ発信をしてきました。その中で私は、大学から参加をしたNY国連研修をきっかけにSDGsを始めとした社会課題に関心を持ち始めました。私が発信やシェアをすることで、私が関心を持てたように、今度は私が誰かの社会課題やSDGsに対して関心を持つきっかけとなる事を目標にしました。一大学生として、私ができることは限られているかもしれませんが、そんな私でも、考え実践し、そして発信をするというその行動にも意味があるのではないかなと思っています。

― あなたの思う“多様性”とは?

それぞれのありのままの姿が受け入れられ、尊重される事だと考えます。私は、自分のありのままを愛する事で、他者のありのままも素敵だと感じる事ができるのではないかなと思います。

― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。

中学時代での海外留学や、大学で培った国際性を活かしながら、私自身が発信力を持つことで社会貢献へと繋げられることができる事を目標に、常に視野を広く持ち、様々な事にチャレンジし続けていきたいです。

SDGsとは?

「Sophian’s Contest2020」ファイナリスト(左から)高橋彩里、田中哲也、吉開優姫、三好百花、北脇里紗、山本大葵(C)モデルプレス
「Sophian’s Contest2020」ファイナリスト(左から)高橋彩里、田中哲也、吉開優姫、三好百花、北脇里紗、山本大葵(C)モデルプレス
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。

17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っている。(modelpress編集部)
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