山本美月、魔法少女への憧れ語る「変身して空を飛びたい」 展覧会でワールド全開
2020.10.16 12:44
views
女優の山本美月が16日、東京・池袋PARCOで開催中の展覧会『魔法少女 山本美月』の囲み取材に出席した。
山本美月ワールド全開の展覧会「魔法少女 山本美月」
現在、女優やモデルとして活躍中の山本は、プライベートでアニメやマンガをこよなく愛していることはよく知られているが、書籍『魔法少女 山本美月』(TAC出版、11月4日発売)では、そんな山本が、幼い頃から憧れていたという“魔法少女”をテーマに、独特の感性で彩られた“山本美月ワールド”を最大限に表現。同展では、実際にそうした世界観に触れることができるよう、書籍の内容を立体化させ、山本がなぜ魔法少女が好きで、魔法少女になりたいと思ったかがわかる作りとなっている。同書の制作に1年以上かかったそうで「初めは本を出そうというアバウトな感じでお話をいただいて、何をやりたいかという話になって、好きなものがたくさんあるので書き出したんですけど、やっぱり軸がなきゃブレてしまうということで、それをまとめた結果、魔法少女になりました」と制作の経緯を説明し、魔法少女の魅力を尋ねられると「私は魔法少女が変身するところが1番の憧れで、自分が魔法少女であることをみんなに秘密にしているという、ちょっとドキドキする感じとか、キラキラした変身シーンであったり、女の子の憧れの存在に、とっても魅力を感じます」とニッコリ。実際に魔法が使えるとしたら、どんな魔法を使ってみたいか聞かれると「いっぱいしたいんですけど、まず、すごくかわいいエフェクトで変身して、空を飛びたいですね」と目を輝かせた。
また、作品の実写パートに登場する衣装が、同展に展示されているが、そんな衣装のこだわりについて山本は「自分がすごくファッションが好きで、アニメも好きだったりするので、アニメとファッションのちょうど真ん中にいたいなと思っていて、でもロリータっぽくなく、原宿のファッションっぽくなく、かといってバレリーナであったり、フィギュアスケートのような衣装のような感じでもなく、魔法少女としての唯一無二のものが作れたらいいなと思って、品のある部分にはこだわって作りました」と熱く語り、ピンク色にした理由を追求されると「私の中で魔法少女といえばピンクというイメージがあったので、今回ピンクにしました」と答えた。
さらに、“二次創作ではなく原作になりたい”という思いもあったそうで「オリジナルのものを作りたいという思いがあって、漫画とファッションの間でオタクすぎずという部分にオリジナルのものが出せたらいいなと思って、新しいカテゴリーとして『魔法少女 山本美月』を唯一無二のものにできたらなと思って考えました」と話し、同書には32ページにわたるオリジナルマンガもカラーで収録されているが、オリジナル作品を生み出す上で楽しかったことや、苦労した点を聞かれると「高校生ぶりに描いて、右も左もわからずがむしゃらに描いたんですけど、吹き込みすぎず、ちょっとふんわりとした雰囲気で描けたらなと思って、色使いにもこだわって描きました」とコメント。「ちょっとゆるい部分とか、余白の残したいマンガにしたいと思ったので、あまりセリフも多くせず、読んだあとに“こうだったのかな?”ってちょっと思ってもらえるマンガになっていたらなと思います」とアピールした。
マンガを描く際や、実写パートを撮影した際の印象的なエピソードを尋ねられると「仕事の合間に描いていたので、毎回、締め切りに追われているような気持ちだったんですけど、自粛期間が制作期間と重なったので、あの時間で描き上げたなって感じです」と打ち明けた。
囲み取材を行なった場所のバックに展示されている写真がお気に入りだそうで「昆虫も好きだったりして、今回は蝶々だったりを描いたりしたんですけど、いい具合に魔法少女の世界観とマッチしたんじゃないかなと思っています」と仕上がりに胸を張り、魔法少女と同様に、山本自身も人には言えない特技はあるか質問されると「絵を描くことが特技だと思っていたので、今回、それはちゃんと形になったというところは、“魔法少女の正体を知られた”みたいな感じなんですかね(笑)」と笑った。
展覧会『魔法少女 山本美月』は11月3日まで池袋PARCOで開催中。その後、福岡PARCOで11月13日から開催。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
市川團子、スーパー歌舞伎「もののけ姫」アシタカ役に意気込み「正直怖さもあります」モデルプレス -
“Hカップ”コスプレイヤー、アイドル卒業で心機一転のソロ活動「1つ1つのお仕事を噛み締めて」ENTAME next -
【女子プロレス】上福ゆき、アンチエイジングのためにベルト挑戦「最高に美しい姿で後楽園へ」ENTAME next -
"令和の峰不二子"阿部なつき、二の腕スラリ上品私服コーデに絶賛「綺麗」「可愛い~」ENTAME next -
市川中車、亡き父・猿翁の遺志を継ぐスーパー歌舞伎への決意「伝説にしなければ」モデルプレス -
佐々木希、なめことほうれん草の味噌汁披露「健康的」「彩り綺麗」の声モデルプレス -
広末涼子、真っ赤ワンピを堂々着こなし"ものまねタレント"と2ショット「笑顔が見れて元気がでます」ENTAME next -
「今日好き」参加JK、美脚際立つミニワンピ姿の校外学習ショット公開「異次元のスタイル」「おしゃれ上級者」の声モデルプレス -
2児の母・青木裕子、鮭を使った手作り弁当公開「玉子焼きの詰め方がおしゃれ」「魚メインでヘルシー」モデルプレス








